【愛知杯2017オッズ】ダイワドレッサーの巻き返しに注意!

      2017/07/03

1月14日(土)中京競馬場で開催されます愛知杯の予想オッズから上位人気馬の見解を独自目線で書いていきます。

さあーやって来ました!桶狭間の戦いがいよいよ開幕しますね!

冬の中京開催は6日間だけですけど、荒れるハンデ重賞でお馴染みの愛知杯はとても楽しみなレースでございます。

この日のために私は血反吐を吐きながら研究に研究を積み重ねてきましたので、その成果を発揮できるよう全力で取り組んでいきたいと思います!

果たしてダイワドレッサーの前回の殿負けは一体なんだったのか!?

じっくりと考察しましたのでお楽しみに!

人気上位のオッズ

1. シャルール 3.6
2. マキシマムドパリ 4.2
3. ヒルノマテーラ 5.0
4. クインズミラーグロ 7.1
5. アンドリエッテ 9.1
6. クリノラホール 9.4
7. プリメラアスール 10.5
8. ダイワドレッサー 10.8

現在(1/10)の予想オッズ1番人気から8番人気までを掲載しました。この辺りが愛知杯の有力候補ではないかと私的には思いますけど、一応パンパンの良馬場を想定したうえでね。雨で道悪馬場となったらまた人気薄が勝っちゃうかもしれませんけど…。

まぁ、馬の強さはオッズに現れますからね。男ならだまって netkeiba の予想オッズを信じましょう!

ということで、本日はこの上位8頭の有力候補をピックアップしてお送り致します。

 

有力馬の紹介

それでは愛知杯の予想オッズから人気馬をターゲットに、独自目線の見解を1分でわかるように書いていきますので最後までご覧いただきください。

シャルール

去年の福島牝馬S、クイーンS 2着があるシャルールが現時点1番人気となっています。前回のエリザベス女王杯は外枠なのもあって道中は前に壁をつくることができなくて直線も伸びきれずにシンガリ負け。距離も若干長かった可能性があります。

4走前のG1ヴィクトリアマイルもシンガリ負けだったわけですけど、次戦のクイーンSで巻き返していますね。

まぁ、この馬は過去の傾向からも1番人気に支持されるとキッチリと役割を果たすところがありますので、データ通りにいけば今回は期待できるかもしれません。

ただ適性的には小回りコースの方が向くタイプですから、500万クラスで勝っているとはいえ中京のだだっ広い競馬場はどうでしょうか。

内から立ち回りの巧さを生かして抜け出したいところですが、決め手が物足りないだけに重い印は打てません。

ま、牝馬のハンデ戦なら何とかなるのでしょうが、これまで強いと思ったことは一度もありません。普通ぐらいです。今回はトップハンデタイの55kg。鞍上はフォーリー騎手です。

 

マキシマムドパリ

15年秋華賞で3着があるなど重賞でも実績はありますが現状は準オープン馬のマキシマムドパリです。得意技は好位から相手なりに押し上げてくるところ。しかし勝ち身に遅いところが課題でもあります。

去年の愛知杯は2番人気で4着に敗れましたが、ゲートが開いて隣のメイショウスザンナと接触する不利を受け、得意パターンの前々で運ぶことができませんでしたからね。それでも勝ち馬とはコンマ3秒差でした。

ただ前走のカウントダウンS(阪神芝2000m)は中団後ろからの競馬で結果を出しました。道中は外から早めに動いていき最後まで長い脚を使ってました。

キレ味はありませんがダラダラと続くような息の長い末脚です。結果は2着でしたが勝ち馬クインズミラーグロとはコンマ1秒差。

直線は外から伸びてましたし次に繋がる走りができていました

そういったことからも、中京コースというのは瞬発力よりも持続力が求められますので距離2000メートルといい条件はベストでしょう。

ハンデも去年と同じ53㎏ですし展開ひとつで好勝負になってもいいような感じがします。鞍上は今回初コンビとなる岩田騎手です。

 

ヒルノマテーラ

4走前の マーメイドS は、4コーナー後方も大外からぶっこ抜いて勝ち馬リラヴァティにクビ差(2着)まで迫ったヒルノマテーラ。

展開は嵌りましたけど、一息入れて挑んだ次戦のカシオペアSも後方から運んだこの馬に流れが向きました。いつものように後方追走から直線外に持ち出し、最後は猛烈な追い込みでベルーフなど牡馬の骨っぽい相手を退けたのでした。

ま、前走と前々走はともに二桁着順で終わりましたけど、これは展開待ちの馬にとって宿命めいたものでもありますからね。もちろん先行することもできますが、そうするとこの馬の良さが発揮できないので今のような終いの決め手を生かすスタイルが理想的なんだと思います。

ただ現時点3番人気ですけど、後方脚質で展開に左右されるだけに自慢の末脚が不発する恐れもありえます

今回はトップハンデタイの55kgで鞍上は四位騎手です。

 

クインズミラーグロ

ゲートの出に課題がある馬なのですが前走のカウントダウンS(阪神芝2000m)はまずまずのスタートを切って道中も好位のインで巧く運べてました。

直線は外に出して押し切ったわけですけど、いつもと違う競馬で馬もなんだか戸惑ってましたね。前を交わして先頭に立つと雲の上を歩いてるようなフワフワとした感じに見えました。それでも何とか踏ん張っての勝利でした。

まぁ、前回は-12キロと体の方も絞れて、スッとゲートを出て理想的な競馬ができました。ただし完全にスタートの悪さが解消できたとは考えられません。

後ろからでも溜めればいい切れ味を発揮できる馬ですけど、そのぶんスムーズ差を欠いたりしますからね。とくにクインズミラーグロはこのようなケースが多く感じられます。去年の愛知杯(11着)もまったく競馬になりませんでした。

そういったことからも、前回の競馬で前向きな姿勢を取り戻してくれたら面白いでしょう。ハンデは53kgで藤岡康太騎手です。

 

アンドリエッテ

前走の衣笠特別(京都芝1800m)は1000万クラスのレースでしたが、中団追走から外を回って直線も渋太く追い上げてきての3着でした。

勝った馬との差はコンマ1秒差でしたが、外枠だったアンドリエッテは道中も外を立ち回ってきましたからね。そのぶんと斤量の差もあったと思いますけど、馬郡の中から伸びてきたアドマイヤリードの脚がすごかったですねぇ。

形の上では格下の身ですけど、おととしは桜花賞トライアルのチューリップ賞で2着がある重賞実績馬。

ただ、スタートの悪さがこの馬の出世を阻んでいるのは確かで、直線はけっこう脚を余すケースが多いのです。

そういったことから今回もアテにしづらいですね。距離も1600メートルがベストだけにね。

しかし前走は休み明け+24キロの馬体重で格好をつけましたが、これは成長分なのでしょうか?斤量の方は3キロ軽くなる52kgでの出走です。

 

クリノラホール

条件クラスを3連勝して去年のチューリップ賞(15着)以来、再び重賞レースに挑戦する3歳クリノラホール。しかも近走のレース内容がどれもいいんですよね。

春から馬が一変しましたねぇ。距離も千六から千八に延ばしてみたのが功を奏した感じがします。

今回は2000メートル戦ということで1回しかまだ経験がありませんけれど、夏の小倉でプリメラアスール(エリザベス女王杯5着馬)に差のない2着がありますから問題はないでしょう。

スタートも速いですし、今のところ気になるところは夏からコンスタントに使われている点ぐらいですかね。

馬の状態と精神面に若干の不安こそありますけれども、上がり馬の勢いはありますからどこまでやれるか。ハンデは53kgで鞍上は北村友一騎手です。

 

プリメラアスール

前走の エリザベス女王杯 は穴馬で推奨したわけですけど5着でした。前を走る馬に流れが向いたとはいえ、格下の存在でありながらも直線で失速せずよく踏ん張っていたと思います。

プリメラアスールも春から一変しましたからね。何と言っても精神面の成長が大きかったです。

準オープンの身でも前々で運べる武器があるので、牝馬のG1レースでも展開ひとつで差のない競馬ができることが分かりました。

ただ今回は前走の反動が少なからずあると思いますので不安材料はその辺でしょうね。斤量は前回から4キロ軽くなる52kg。鞍上は引き続き幸騎手です。

 

ダイワドレッサー

前走の ターコイズS は本命馬だったのですがシンガリ負けと、ちょっと不可解な負け方でした。去年1月、同じ舞台で同じ2枠だったフェアリーS2着の実績もありますしね。その時も◎だったわけですけど一体どうしちゃったのかしら?

レース後いつものようにジメジメとした暗い部屋に引きこもって一人反省会を行ったわけですけど、私的に納得できなかったので敗因を探ってみました。

たぶん2走前の福島記念(3着)の競馬に問題があったのではないかと思い当たりました。

流れは完全に逃げ先行馬のペースでした。いつものダイワドレッサーなら前々で競馬ができてたのですがこの日は中団から。

そして差し追い込み勢には厳しい状況になりながらも3着まで押し上げてきましたよね。そういったことからも、敗因は福島記念で激走した疲れだったということなのです。

いつもと違う戦法で、しかもバリバリOP級の牡馬相手に揉まれて頑張っちゃったわけですから。

前々のポジションを取りに行けなかったのもおかしいわけであり、状態も秋華賞の後ということで精神的に張り詰めた状況だったと思います。その中であのような激走を見せたわけですから、ターコイズSではおつりが一銭も残ってなかったという結論に至りました

さて、ダイワドレッサーは脚質的に小回り向きの感じがありますけど、中京の時計が掛かる馬場ならやれても不思議ありません。

前走のターコイズSは久々のマイル戦ということで速いペースも堪えた可能性がありますけど、殿負けでも内容は絶望的なものではなかったので、一度ガス抜きができた今回は距離も2ハロン延びますし巻き返しに注意だと思います。

今回ハンデは54kgで、鞍上は川須騎手に戻ります。

 

注目馬!!

さて、本日から週中の注目馬として人気ブログランキングの方でその馬名を公開していきたいと思っております。

愛知杯の注目馬 ⇒ A. 人気ブログランキングへクリノラホール

この注目馬は最終予想でも中間の気配と枠順次第で本命にする可能性が大でございます。後出しジャンケンと思われたくないので当ブログの紹介文に馬名を書いておきます。興味あればご覧なってください。

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