【アメリカJCC2018予想】穴馬はトミケンスラーヴァ

2018年1月23日

1/21(日)中山競馬場で行われますアメリカJCC2018の予想をお届けします。

らったった~♪日本とアメリカのフレンドリーな関係をいつまでも願う証として、1960年から大切に受け継がれてきた伝統のAJC杯ですね!

VICTORY is within US!

舞台は中山芝2200メートルの外回り。
条件こそ違いますが、アクロバティックなラップバランスから宝塚・有馬記念といったグランプリレースにマッチする新春わくわくチャレンジでございます。

今年は頭数が少ない11頭立て競走になりそうですけど、やがて訪れるビッグイベントの参考資料として我々は期待したい。

一番の目玉は初コンビとなる武豊騎乗のゴールドアクター。久々のレースということで仕上がり具合がポイントでしょうね。そういう意味では皆さまも日米高配の使者を早く知りたいはず!

てなわけで、世界を照らす自由の逆神像!果たして私が下したアメリカJCCの予想とは!?

データ!!

アメリカJCC過去10年のデータから私的に気になる部分をフォーカスしてみました。

1番人気【2‐1‐0‐7】
2番人気【3‐2‐2‐3】
3番人気【1‐1‐3‐5】

ご覧のとおり1番人気馬は勝ち負けか凡走の二択を迫られるが、堅実さを求めるのならば馬券の中心は2~3番人気馬か。

ちなみにイキのいい4歳馬は【0‐2‐2‐12】という戦績です。

中穴馬券なら7歳にして本格化してきた感のあるショウナンバッハと、大外枠の牝馬トーセンビクトリーなのかな?

ただし、牝馬は【0‐0‐0‐7】と今のところ馬券絡みはないし、前走不利があったとはいえ別定戦の牡馬相手ではパンチが足りない。

やはりアメリカJCCというのは高齢馬の激走によって全米が泣いた。つまり、過去10年12頭の3着内がある7,8歳馬に高配の使者が潜んでいるにちがいない。

予想確定!!

それでは今週も張り切ってヤッちゃいますよ。小さなリスクで大きく儲ける私の本命・対抗はこの2頭です!

トミケンスラーヴァ

本命穴馬はタイキシャトル産駒の8歳馬トミケンスラーヴァ。血統をパッと見た感じ非常にマイラータイプに映るわけだが、前走・万葉Sで3000メートルを勝利した。

ハンデ52キロに手薄な相手だったとはいえ、直線モチのような粘り腰には流石のワタスもZokkonloveだ。

ただし、長距離の三千を走ったあとでの中1週競馬なので疲れが残ってないか不安こそある。
過去10年のデータでも前走が万葉Sだった馬は【0‐0‐0‐7】と、アメリカJCCでは分が悪いのは確かだから。

とは言え、データにこだわりすぎると究極の穴馬券はつかめない。

時と場合によっては遊び心が重要で、マイナスデータの穴埋め的武器はやはり先行力だろう。
陣営も言うように去年秋からトモが強くなってきたのを皮切りに準OP・オープン特別を先行して2連勝だ。

いずれも直線が平坦の京都での連勝劇だったが、急坂が構える中山コースは直線が短いぶん前々で競馬ができるアドバンテージを活かせば粘り込みも可能。

高齢馬の活躍が目立つAJCCというレースこそ、8歳になったトミケンスラーヴァの一発があってよかろうもん。

騎乗するのは2001年このレースをアメリカンボスで勝利したTエダ。
周りからは、漫画キン肉マンで登場するテリーマンとも呼ばれるジョッキーなだけにアメリカ繋がりは実に奥深い。

世界を照らす男、江田を制するものは競馬予想を制する。いよいよ万馬券男が真価を発揮するときがやってきた!

ミッキースワロー

ノリが騎乗するので当方が重い印を打っちゃうと来ないという危険性もあるのだが、去年のセントライト記念の勝ち方がハンパなかったので賭けてみたい。

前走・菊花賞は6着に沈んだが、敗因はキレ味が削がれる極悪馬場だったのと距離適性がなかったように感じた。

ま、究極の泥んこ馬場でのレースだったので疲労が気になる人もいるかもしれない。
ただ、最後は鞍上が無理させてなかったし今回は十分な間隔がとれた。しっかり立て直してきたと信じたい。

やっぱ2走前の同舞台、狂気めいたものをうかがわせてくれたミッキースワローの強攻撃。あの直線の弾け方は並みの重賞馬ではなかろうもん。

明け4歳馬でまだまだ成長してくると思うわけでもあり、ゴールドアクターに胸を借りて私的ジンクスを覆す走りを見せてほしい。

買い目!!

ということで、本命穴馬は②トミケンスラーヴァで対抗は③ミッキースワローの3連複2頭軸で勝負します!

連下は超大穴が来ても構わないように全通り流しでイッちゃいます!

【3連複2頭軸総ながし】
2 – 3 – 全馬
(合計9点)

年に一度のアメリカンな雰囲気を味わえる伝統のG2競走。注目の発走時刻は15時45分です。

以上、アメリカJCC2018の予想でした。
どうもありがとうございました。

追記:結果と敗因

天候:晴 芝:良
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着6枠7番ダンビュライト(牡4)55kgMデムーロ2:13.32番人気
2着3枠3番ミッキースワロー(牡4)56kg横山典2:13.621番人気
3着7枠9番マイネルミラノ(牡8)56kg柴田大2:13.71/28番人気

本命トミケンスラーヴァ8着(7番人気)
スタートから押して押して先団に取り付いたのですが、レース中盤で段々と離されていっちゃいました…

そんな速いペースではなかったと思うんですけど、いったいジョッキーは何を考えてとった行動だったのか現在の回収率が0%の僕ちんでさえ分かりません。てか、マイネルミラノよりも人気してたんですね…汗

敗因はやはり3000メートルを走ったあとの中1週ですかね。前々で競馬してナンボの馬ですから。

私が妄想してたほどの元気がなかったのか。江田騎手もそのあたりをいち早く気付いて無理をさせなかったのかもしれません。

レース後に「力をつけている。ハンデ戦なら上位を狙えると思う」といったコメントを残されております。

そういったことからも、夏のローカル開催で穴をあけるかもということなのでしょうか?

ただ、重賞ではもう少しゆったり運べる長めの距離の方が良さそうですし、陣営は「走りのバランスからも右回りの方がいい」と言ってます。

ちょっと気が遠くなりそうですけど順調にいけたなら日経新春杯の舞台が最適だと思いますので、9歳になりますが来年まで楽しみにしておきましょうかね。

対抗ミッキースワロー2着(1番人気)
ダンビュライトも強いけど前に行ったジョッキーにうまく乗られた感があり展開のアヤで負けただけでしょう。悲観する内容ではまったくございません。

何よりも今回は横山典がレースを捨てずにマジメに騎乗してくれたことがうれしかった。ワタス自身ミッキー冠とも相性が悪かったもんですからね、レース前は正直不安だらけでしたから…苦笑

だけどまあ、馬はやがて大きなところ獲るんじゃないかと確信できましたよ。以上