【アンタレスステークス2017予想】ロンドンタウンの一発に期待!

      2017/07/03

G3のトロフィー

4/15(土)阪神競馬場で行われますアンタレスステークス2017の予想をお届けします。

さて、一途な星で有名な『さそり座』の心臓部に炎のように輝く重賞競走がやってきましたね!

かつては最強ダート王(G1・JCダート)の激戦地だった仁川のダート1800メートルが舞台の アンタレスステークス

タフで底力が問われるコースなだけに、近走オープンクラスで勝利のある馬が制する可能性大です

そのため上位人気馬を中心に組み立てれば当たりやすいレースではありますけれども、果たして宇宙人からの核攻撃によって滅んだとされる火星に対抗する惑星はどの馬なのでしょうか!?

ロマンチストエゴイストな私が下すアンタレスステークス2017の予想を、お気のすむまで笑うがいいわ。うふふ

攻略ポイント

まずはアンタレスステークスの舞台となる阪神ダート1800メートルのコースを簡単に説明しておきますね。

阪神ダート1800m

スタートしてから最初のコーナーまでの距離が298.2メートルと短めで上り坂を駆け上がっていく序盤の立ち上がり。

道中はコーナーを4つ周るわけですけど、3コーナー過ぎからゴール前の200メートル地点まで緩やかな下り坂が続きます。

ボルテージが最高潮に達する最後の直線の長さは352.5メートル。その間に1.5メートルほどの坂が設けてあるコース形態となっています。

 

脚質的に前に行ける上位人気馬が幅を利かせるレース

枠順に関してスタートから1コーナーまですぐやってきますので外枠は不利になりますが、最初のカーブさえクリアして自分のポジションを確保できたなら問題ないです。

特に能力の高い人気馬やバリエーション豊富な馬なら外枠だからと言って軽視する必要はまったくございません。

むしろ外から被されるとモロさをさらけ出す馬も中には要ると思いますから、そういったことの事前調査も私たちはきちんと行っておきたいところだと思います。

ま、総じてダート戦は後方追走の差し追い込み馬よりも先団グループに付けられる馬の方が安定感がありますよね。

人気になる先行馬は早めに抜け出して、そのまんまスピードの持続力で押し切ってしまうのが日常茶飯事。

芝と比べてはるかに時計がかかりますから、G1級の馬を除いて後方から直線一気で勝ち切るには重賞では不可能に近いと思います。

そういったことからも出脚の悪い差し追い込み馬は、4コーナーでは前を射程圏に入れられるくらいの機動力が求められます。

しかし雨の影響で水が浮くような馬場になるとスピードとスタミナが殺されてしまいますから、差し追い込み馬による一気の台頭に注意が必要。

 

まぁ、何だかんだ言ったって砂を豪快に掻き込みながら走るんでね。パワーはもちろんのこと馬格が重要になってきます。

ぶっちゃけ500キロ前後の馬体重がベストだと思いますが、最低でも480キロ前後の馬格はほしいところでしょう(重~不良馬場なら小柄な馬でも問題なし)

アンタレスステークスを攻略するポイントとして、最強好きなボクが考えた注意書きは以下の2点

  • 前にも行ける人気馬が馬券の中心的存在
  • パサパサの砂あるいは少し湿った程度の馬場なら480キロ前後かそれ以上の馬格が理想

この2点を肝に銘じながら予想をしてみたいと思います。

おわり

 

予想確定

それでは今週も張り切ってやっちゃいますよ。小さなリスクで大きく儲ける私の予想はこうなりました!

◎グレンツェント

本命はグレンツェントで仕方ない。なんせアンタレスとは火星のように赤く染まった星ですからね。厩舎カラーでもある全身赤尽くめのこの馬こそがアンタレスステークスに最も相応しい存在と言えるのではないでしょうか?

これまでルメール騎手とのコンビで3戦3勝。ダート千八は【5‐2‐0‐0】という内容で、上がりの時計はメンバー中すべて2位以内の決め手がありますから、このメンバーに入るとケチのつけようがないですよね。

前走の東海Sも直線はキレッキレの末脚で、前に行って粘り込みをはかるモルトベーネショウナンアポロンをねじ伏せました。

グレンツェントは宇宙を駆け抜ける彗星のような鬼脚が武器でありますけれども、4コーナーではある程度のポジションに押し上げられますので直線どれだけ弾けるかの勝負になると思います。

 

ただし、景気の良い御託ばかりではありません。

今回はレース間隔が空きましたし、斤量も前回から3キロも増える58キロを背負っての出走。

関西圏での人気の関東馬。

先週ソウルスターリングを3着に沈めた鞍上。

ぶっちゃけ4着以下に散っても不思議のない要素がいくつもあります…汗

だけどそこのところは目をつぶり、とにかく安定感のある自分が強いと思う馬を軸にして相手探しするのが近頃の重賞レースでは効果的だといえます。

 

☆ロンドンタウン

穴馬はロンドンタウンで仕方なし。ま、特大万馬券の使者とはいかないでしょうが、前回の敗戦で人気が下がりそうですし馬券的にも内容的にも巻き返しがあるならこの馬ではないかと。

その前走マーチステークスは先団グループの外追走から直線に入ったところで手応えが怪しくなっての4着。

敗因としては2走前こそ佐賀記念(地方)を勝ちましたが、ハンデ57キロは若干見込まれた印象がありました。

それにレース序盤のペースも速く最後はバテバテの消耗戦。道中ロスの多い外を回らされていたことも結果的に響いたのかなと思います。

だけどしかし、直線失速するかのような状況から盛り返してきて、ゴール前の激しい攻防ではジリジリと前に詰め寄ってました

相手もレベルアップした中山コース特有の厳しいペースにも付いていけてたのですから、私的には前回の競馬が今回に繋がる可能性が高いと見ています。

 

昔からアンタレスステークスで穴馬的な役割を果たすのはマーチステークスで負けた馬にあるのです

ロンドンタウンは鞍上の川田騎手とは相性が非常によく、これまで【3‐1‐0‐0】とほぼパーフェクトに近いような仕事ぶりを見せていますからね。

ただし、決め手で優るグレンツェントミツバなどを倒すのは容易なことだとは言えませんけれども、コンスタントに使われてきた強みと相性抜群のコンビに一発の期待を託してみたいと思います。

てなわけで、アンタレスステークスの穴馬はロンドンタウンを推奨します。

 

相手はミツバなど

他にも相手には、砂さえ被らなければ速いペースでも踏ん張りが利くショウナンアポロン。前走マーチステークス(13着)はスタートで躓いて最後方ポツン。終いはメンバー最速の脚は使ったが、自分の競馬をしてないので改めて。

前走G1川崎記念4着のミツバ。敗因は道中で余計な脚を使っちゃったから。阪神ダート千八は【3‐1‐0‐1】と得意の舞台。どのポジションからでも力を発揮できるオールマイティな馬。

オープン特別2勝の実績があるメイショウスミトモ。パサパサに乾いたダートが合う。差し馬向きの展開になれば。

東海ステークス2着の実績馬モルトベーネ。先行力が売りなだけに、乾いた砂よりもお湿りの利いた馬場の方がいいか?

そして、この舞台は【1‐1‐1‐0】で、福永騎乗の佐賀記念2着馬タムロミラクルまで抑えておきます。

 

印と買い目

◎ 6 グレンツェント
○ 3 ミツバ
▲10 モルトベーネ
☆ 4 ロンドンタウン
△ 2 ショウナンアポロン
△ 8 メイショウスミトモ
△15 タムロミラクル

【3連複】 06 → 02,03,04,08,10,15(計15点)

というわけで馬券は3連複の軸1頭ながしで勝負します。本命にした赤い彗星グレンツェントから、穴馬ロンドンタウンなど印を打った6頭への流し馬券です。

全国のプラネタリウムファンとガンダムファンが入り混じる注目の発走時刻は15時30分の予定です!

以上、アンタレスステークス2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果と予想結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着5枠10番モルトベーネ(牡5)56kgMデムーロ1:49.93番人気
2着2枠4番ロンドンタウン(牡4)57kg川田1:50.226番人気
3着3枠5番ロワジャルダン(牡6)56kg浜中1:50.2クビ8番人気
4着6枠11番リーゼントロック(牡6)56kg中谷1:50.2ハナ13番人気
5着7枠13番アスカノロマン(牡6)57kg和田1:50.3クビ4番人気
天候:晴 芝:良

 

◎ 6 グレンツェント 9着(1人気)
○ 3 ミツバ 11着(2人気)
▲10 モルトベーネ 1着(3人気)
☆ 4 ロンドンタウン 2着(6人気)
△ 2 ショウナンアポロン 16着(14人気)
△ 8 メイショウスミトモ 6着(12人気)
△15 タムロミラクル 8着(9人気)

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