【青葉賞2017予想】穴馬はタガノアシュラ!

      2017/07/03

G2のトロフィー

4/29(土)東京競馬場で行われます青葉賞2017の予想をお届けします。

3歳世代の頂点を決める G1日本ダービー(5/28・東京芝2400m)のトライアル戦(上位2頭に優先出走権)でございますね!

私的に 青葉賞 はペルーサでおなじみ藤沢和雄厩舎(今年の出走馬なし)のイメージがつきまといますけれども、重賞に格上げされた94年以降まだこのレースからダービー馬が誕生しておりません。

青葉賞組が本番で勝てない原因はローテーションにあると思います。

日本一タフな府中の2400メートルを全力で走り切っての中3週での競馬はさすがに辛いんじゃないかと考えられますし、現時点の完成度が高い皐月賞組が相手ですからね…。

だけどしかし、まず私たちがやらなければならないことは青葉賞で黄金馬券を演出してくれる穴馬を導き出すこと!

とくに今回僕ちんが目を付けた馬は、出世舞台と呼ばれる函館千八のデビュー戦を逃げて4馬身差の圧勝劇(2歳コースレコード)を見せたタガノアシュラです。

現在9人気。高いポテンシャルを秘めた逃げ馬ですけど、直線速い脚が求められる条件に加えて気性的にもアテにしづらい面があるだけに世間の評価は薄めの状況。

前走にしたって『力負けやん?』と疑問を持たれる方も多いかと思いますけれども見限るのは早計。穴は過去のレースの本質を見抜いた者のみが与えられる神からのギフト。

スタートの良さを生かして、楽にマイペースが刻めるようならチャンスがあるのではないでしょうか

今年は12頭立てと年々寂しい頭数になっていくのが気掛かりでありますが、果たして私が下す青葉賞2017の予想とはいったい!?

コース解説と攻略ポイント

東京芝2400m

まずは青葉賞の舞台となる東京芝2400mコースを軽く説明しておきますね。ちなみにAコース(内柵を最内に設置)を使用します。

スタートから最初のコーナーまでの距離がおよそ350メートルと長いため枠順の有利不利はないです。ただし、東京コースは他場と比べてクセがあります。行き脚がつかない人気薄の馬に外枠は厳しくなる可能性があります。

展開はスローペースになりやすいです。最後はおよそ526メートルもの長い直線と上り坂が待ち構えているため道中で無駄な動きをすると最後に響きます。

このコースはスピード・スタミナ・瞬発力・底力とすべてのポテンシャルが求められます。脚質的には先行馬よりも差し馬の方が勝ちやすいでしょう。しかし高速馬場なら先行馬もなかなか止まりませんので、あまり後ろからになりますと差し届かないケースもあります。

勝負ポイントは4コーナーから直線に突入したあたりです。加速力が足りない馬はこの地点でギアチェンジを開始しないとトップスピードに乗せられないまま終わってしまいます。

 

青葉賞を攻略するポイントとして、最強好きなボクが考えた注意書きは以下の4点

  • スローペースからの直線勝負かロングスパート戦
  • 末脚の持続力
  • 速い脚が使えるディープインパクト産駒
  • 前走山吹賞が穴をあけやすい

この4点を肝に銘じながら予想をしてみたいと思います。

おわり

 

予想確定

それでは今週も張り切ってやっちゃいますよ。小さなリスクで大きく儲ける私の予想はこうなりました!

◎ベストアプローチ

本命は ベストアプローチ で仕方ない。理由はトップスピードに入ってからの持続力に優れた馬なので、府中の2400メートルはぴったりフィットじゃないかと思います。

ま、前走の 弥生賞 ですかね?

私は穴馬で狙ったわけですが、直線は内の方で前が壁になり追い出しが遅れて4着に敗れたわけですけど。

ベストアプローチの敗因はちょっと反応が鈍い面がありますので、12頭立ての少頭数だったとはいえ最内枠は条件がよろしくなかったですね。それと中山特有のゴチャつき競馬に付き合わされた一戦でしたから。

 

前走レース後コメント

◆戸崎騎手(ベストアプローチ4着) 
「どれが行くのかはっきりせず、ポジションを一列下げてしまった。直線もスムーズじゃなかったが、最後は伸びている」

引用元:【弥生賞】レースを終えて…関係者談話

 

あの場面スムーズに切り抜けていたならダンビュライトを交わして3着に入っていたと思いますし、カデナに引けを取らない末脚を持っています。エンジンが掛かってからのね。

2走前のセントポーリア賞(東京芝1800m・6着)でもゴール前はえぐい脚を見せていましたから。距離が合わず脚を余しちゃいましたけれども。

おそらくベストは2200~2400の距離にあるのでしょう。

私的に馬格や毛色など全然違いますが レッドエルディスト と似たようなタイプ。去年の青葉賞2着馬ですね。

そういった意味でも、ベストアプローチのトップギアに入ったときの破壊力ある末脚に期待したいと思います

前走ほんと不完全燃焼の競馬で皐月賞への出走権を獲り逃してしまいました。その悔しさをバネに フェノーメノ してくれるでしょう。

 

☆タガノアシュラ

穴馬は タガノアシュラ で仕方なし。ま、安定感のないムラ駆けタイプだがデビュー戦でレコードタイムを叩き出したように潜在的な能力がありますから、人気を落としたときの一発に注意が必要かなと思いました。

前走の若葉ステークス(阪神芝2000m)は逃げて7着。敗因は1000メートル通過タイムが59秒1と稍速いペースで行っちゃいましたから直線はお釣りがなかったですね。

 

若葉Sレース後コメント

国分恭騎手(タガノアシュラ=7着)
「逃げることを意識して、主張していきました。目標にされる立場で苦しかったけど、これだけ負けるのはちょっと…。こんな馬ではないので、また巻き返してほしいです」

引用元:【若葉S】3番人気シャイニーゲール5着…福永「少し伸びあぐねた」

 

タガノアシュラは気性面に難しいところがあるだけに、途中で他馬に絡まれたりせず勝負所を気持ちよく通過できるかどうかがポイントになりそう。

そういったことからも前回の敗戦は度外視可能。

デビューから7戦して2勝ですが、ともにスローペースで逃げての勝利。今回もおそらく単騎逃げになるかと思います。

この青葉賞はコース形態上スローになることが多いですし、タガノアシュラは直線の瞬発力勝負になると厳しいですから何としても持続力戦に持ち込みたいところでしょう。長い脚が使えますからね。

前半うまくペースを落として、4コーナー手前から絶妙なペースアップでリードを広げ、直線は前も後ろも同じような脚色になるなら隊列の差で大番狂わせがあっても不思議ないでしょう。

気性的にムラがありますが持ってる能力は高い馬なだけに、人気を落としたときの劇的な変化と発展に期待したいと思います

てなわけで、青葉賞の穴馬はタガノアシュラを推奨します。

 

印と買い目

◎ 9 ベストアプローチ
☆ 8 タガノアシュラ
○10 アドミラブル
▲11 トリコロールブルー
△ 4 ポポカテペトル
△ 5 ダノンキングダム
△ 7 マイネルスフェーン

【3連複】 09 → 04,05,07,08,10,11(計15点)

すみません、私ボンビーなので穴で怖い前走が山吹賞のサーレンブラントまで印が回りませんでした…。

というわけで馬券は3連複の軸1頭ながしで勝負します。本命ベストアプローチから、穴馬タガノアシュラなど印を打った6頭への流し馬券です。

ダービーへ駒を進めるのはどの馬か!?注目の発走時刻は15時45分の予定です!

以上、青葉賞2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果と予想結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着7枠10番アドミラブル(牡3)56kgMデムーロ2:23.61番人気
2着7枠9番ベストアプローチ(牡3)56kg岩田2:24.02 1/24番人気
3着5枠6番アドマイヤウイナー(牡3)56kg秋山2:24.21 1/48番人気
4着4枠4番ポポカテペトル(牡3)56kgルメール2:24.2ハナ3番人気
5着2枠2番サーレンブラント(牡3)56kg柴山2:24.51 3/410番人気
天候:晴 芝:良

 

◎ 9 ベストアプローチ 2着(4人気)
☆ 8 タガノアシュラ 10着(9人気)

○10 アドミラブル 1着(1人気)
▲11 トリコロールブルー 7着(2人気)
△ 4 ポポカテペトル 4着(3人気)
△ 5 ダノンキングダム 6着(6人気)
△ 7 マイネルスフェーン 9着(5人気)

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