【有馬記念2017予想】穴馬はカレンミロティック!!

クリスマスリース

12/24(日)中山競馬場で行われます有馬記念2017の予想をお届けします。

さぁ今年も「まつり」の季節がやってきましたね。
古馬王道路線を締めくくるグランドフィナーレ有馬記念!

ファン投票で選ばれた精鋭が千葉県船橋市にある中山競馬場で日本一をかけて 最後の直線にそびえ立つ、急坂を一気に駆け抜けていくレースでございます。

いったいどの馬が先頭を切ってゴールするのか、
どれにしようか悩みながら当ブログにたどり着いた方がたくさんいらっしゃると思います。
そこで、投票締め切り時間ギリギリでピンチにならないためにも有馬予想の結論を先に発表しちゃいますね。

②キタサンブラック、⑭スワーヴリチャードを推奨します。
人気のある馬なので配当は安いですけども、とにかく当たった喜びを味わいたい方はそれぞれの単勝・複勝馬券で問題ないでしょう。

ま、これが私からのささやかなクリスマスプレゼントです(馬券の購入は自己責任ね)

だけどアタシさ~、今年かなり負けちゃってね…苦笑
もうしょっぱい配当じゃ取り返せないの。
だからね、無理くり人気のないお馬さんかっぽじんないといけないの。

だってぇ~、もう少ししたらお正月きちゃうしー、
あなただって財布の中ホクホクにしたいのが本音でしょ?

やだもぉ~、あんたもエロティックね~

ちょっとだけよ~w

らったったー♪

はい先生!
財布の中身をホクホクにしてくれる穴馬は⑮カレンミロティックだと思います!
果たしてG1レース40連敗中の私が下した有馬記念の予想とはいったい!?

予想確定

中山芝2500m

舞台となります中山芝2500メートルに関しましてはコチラの「コース解説・攻略ポイント」の記事と照らし合わせて参考にしてみてください。

それでは今週も張り切ってやっちゃいますよ。小さなリスクで大きく儲ける有馬記念の予想はこうなりました!

カレンミロティック

データ的にほとんど馬券圏内に来てない8枠がどうかだが、前々での競馬で渾身の一発に期待したい。

レースにいって逃げるのか2~3番手に控えて運ぶのか分からないけども、川田はおそらくキタサンブラックの前に行くよりも後ろにつけたいはず。

去年の天皇賞春キタサンの2着があったようにカレンミロティックも能力が相当高い。
武豊が刻む絶妙なペース配分にも失速せずに付いていけるところを見せていたし、なによりも今の中山の馬場は得意の京都の高速馬場とほぼ一緒のようにも見える。

キタサンブラックとカレンミロティック

裂蹄で休養期間が延びてしまった今年だが2戦しか走ってない。
年が明けると10歳という年齢からも力の衰えが心配になっちゃうけど、前走アルゼンチン共和国杯は結果5着も中身の濃い内容だったと思う。

2番手で進んだ前走だったが、前を行くマイネルサージュをつつきながら淀みのないペースに仕立てあげた。
ラスト5ハロンから11秒台のラップが続く2500メートルの長距離戦、普通なら直線大失速してもおかしくないところを
勝ち馬は別格に強かったが、0.7秒差の5着に踏ん張っていた。

多少のハンデ差があったものの、その後ステイヤーズSを3連覇することになる4着アルバートと同タイム(クビ差)は何を意味するか?

今回メンバーは強くなるが、ほとんどの馬がスタミナに課題がある。
その点カレンミロティックは3200メートルの天皇賞春で2着・3着の実績が示す通りスタミナの心配がまったくないのが強みだ。

外枠からのスタートだが序盤からガツンと前々のポジションに取り付いても、2500メートルを走り抜くことは可能だろう。

カレンミロティックは現時点16番人気とまったく相手とされてないムードではあるが、長らく一線級と渡り合ってきた実力馬であることを忘れてはならない。

 

キタサンブラック

今年もファン投票1位で選ばれた有馬記念は3年連続の出走となる。おととし3着、去年2着ときて今年は1着になる番?

今回も絶好枠から競馬ができるのが心強く、スタートさえ出ればレースの主導権を握れてしまうのだろう。

去年の有馬記念はマルターズアポジーの離し逃げで、2番手からの競馬も実質ハナを取ったような形。
4コーナーで逃げ馬が脱落し、直線はしぶとく食い下がるゴールドアクターを尻目に押し切りを計るところを、ゴール前サトノダイヤモンドに捕らえられてしまった。

向正面で池江厩舎のラビット役となるサトノノブレスに突かれペースを乱されてしまったのが僅かながらの敗因だった。

その池江厩舎は今回ミッキークイーンとサトノクロニクルの2頭出し。
里見オーナーはサトノクラウンとサトノクロニクルの2頭出し。
今年も去年の再現をやってくる可能性がありそうだが、ラビット役になるであろうクロニクルでは少し足りないか?

この秋3戦目キタサンブラックの気になる状態面などについての記事を書いたので読んでみてほしい。

 

スワーヴリチャード

G1レースは何も考えずミルコ・デムーロ騎手を本命・対抗視しておけば高配当が簡単に獲れちゃう気がします(まだハメていませんが)

とはいえ3歳馬ですけど今年の日本ダービー2着にくわえ、前走アルゼンチン共和国杯は後続に2馬身半差をつけての圧勝ですから。力が違うところを見せつけられました。

ただし、古馬と初対戦となったその前回のレースは終始内ピッタリ回ってきての勝利でしたからね。
今回の有馬記念は一線級が集いますし、アルゼンチンの楽勝劇を過信しきれませんけれども、抜け出すときの脚の速さは大きな武器であることは確かでしょう。

だけどどうでしょうね~、前回と打って変わって外枠に入っちゃいましたから…
脚質的にも前に壁をつくって脚をタメておきたいのでね、馬が行きたがって道中余計なエネルギーを消耗しないか心配ではありますけれども。

ま、そこんところはG1請負人でもある陽気なイタリアンが上手く導いてくれると信じてますので、斤量の面でも有利でございますし、私はテレビの前で鼻くそでもほじくりながら名手に全てを任せて見守りたいと思います…

 

買い目

ということで、個人的にも2年連続のプラス回収まであとがないのでね。
小遣いを奮発して三連複フォーメーションで挑みたいと思います…汗

本命穴馬⑮カレンミロティックから相手は②キタサンブラックと⑭スワーヴリチャードの2頭。
連下は無理に印つけませんし絞ったりもしません。
競馬の常識では買えない人気薄が来ちゃっても構わないように総流しでイッちゃいます!

【3連複フォーメーション】
15 ⇒ 2、14 ⇒ 全馬
(合計27点)

涙なくして見れない暮れのビッグイベント!
注目の発走時刻は15時25分です。

以上、有馬記念2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:結果と敗因

天候:晴 芝:良
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着1枠2番キタサンブラック(牡5)57kg武豊2:33.61番人気
2着2枠3番クイーンズリング(牝5)55kgルメール2:33.81 1/28番人気
3着5枠10番シュヴァルグラン(牡5)57kgボウマン2:33.8ハナ3番人気
4着7枠14番スワーヴリチャード(牡3)55kgMデムーロ2:33.8クビ2番人気
5着6枠11番ルージュバック(牝5)55kg北村宏2:34.01 1/410番人気

本命カレンミロティック15着(16番人気)
前に行って外3番手で進めるも最終コーナーに突入する前から手応えがなくなってしまいました…
外枠といっても馬によってそれがプラスに出ちゃったりする場合もあったりするのですが、さすがグランプリですね。有馬の外枠の厳しさを痛感させられました。
レースが終わって、ひとり反省会をやっていくうちに、今年負けすぎちゃってるせいか軸馬選択に冷静さを欠いてたところが明らかに。
反省しかありません。
だけど、馬は精いっぱい現状の力を尽くして頑張ってくれたと思います。

対抗キタサンブラック1着(1番人気)
ファンの期待に応えて見事ラストラン決めましたね!
『これが、男の競馬だっー!』
道中は誰も寄せ付けず、キタサンブラックのペースで逃げられたことが大きかった。つよい!
2着に入ったクイーンズリングも引退レースでね、その2頭のワンツーでの幕切れになるとは思いもよらず。さすが日劇フィナーレでございました。
とにかく、最後まで強い競馬を見せてくれてありがとう。
こんな歴史的名馬を目の当たりにできて心が洗われた。本当にお疲れさまでした。

対抗スワーヴリチャード4着(2番人気)
外枠にくわえてスタートで立ち遅れしまったのが痛かった。
最後の直線は内にモタれて他馬に迷惑をかけてしまったが決して右回りのせいではないと思う。道中外を回らされたぶん馬が苦しくなっただけ。
人それぞれ物事のとらえ方が違うだろうが、一躍ヒールと化しても力は証明してみせた。
被害をもろに受けたサクラアンプルールが大事に至らなくて本当によかった。
来年は汚名を挽回してほしい。