【朝日杯フューチュリティステークス2016予想】アメリカズカップにはアノ大物感が!?

      2016/12/21

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12/18(日)阪神競馬場で行われます朝日杯フューチュリティステークスの予想をお届けします。

さて、今年度の最強2歳馬を決めるレースが金本監督も見つめる仁川で開催されますね!

先週は2歳の天才少女ソウルスターリングが父フランケル譲りの怪物級の走りを披露して大いに盛り上がりましたが、今週も同産駒のミスエルテが超目玉。しかも牝馬なのに敢えてレベルの高い牡馬との戦いにチャレンジしてまいりましたー!

なぜ阪神JFではなく、こっちのレースにぶつけてきたのか理由としては陣営の様々な思惑があるかと思いますけど、ぶっちゃけこのメンバーでも通用する手応えを持っているからでしょう。

常識的にも王道の牡馬クラシック候補生はこのマイルG1を使いませんから。

さてさて、朝日杯の超目玉商品は現時点で単勝オッズ2.4倍の1番人気と爆買いされておりますけれど、果たして次元の違う末脚で仁川の坂を先頭で駆け抜けるのか!?

それとも伏兵による六甲おろしが吹き荒れるのか!? 注目ですね!

阪神芝1600m(外)コース解説

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コース形態や展開に関しまして詳しくはコチラの「阪神芝1600m(外)コース解説」の記事と照らし合わせて参考にしてみてください。

ちなみに今回Aコース(内柵を最内に設置)で、野芝+寒さに強い洋芝をミックスさせたコース仕様となっているため若干時計がかかるようになっています。現在芝の傷みも目立ってきております。

ぼくが考えた最強の阪神芝1600メートルで行われる朝日杯FSの攻略ポイントをまとめました。

    1. 中央競馬全10場の中でも屈指のタフなコース
    2. 差し追い込み有利
    3. 能力高めの逃げ先行馬の粘り込みに注意
    4. 人気のディープ産駒

この4点を意識しながら馬券を組み立ててみてください。

おわり

朝日杯FSの予想確定

お待たせしました。小さなリスクで大きく儲ける朝日杯フューチュリティステークス2016の予想はこうなりました。

ミーハーよりも玄人受けするタイプ!

本命はアメリカズカップにしました。前回の 野路菊ステークス(2歳OP・阪神芝1800m)は、外3番手追走から直線は上り最速34秒1で1番人気のモーヴサファイア(新潟2歳S1人気馬)をねじ伏せた競馬。直線よーいドン!の展開でしたが道中外を回りながらも見事な瞬発力を見せていたと思います。

ただ不安材料は3ヶ月の休み明けと外枠(8枠16番)というところですかね。先週の◎ヴゼットジョリー(阪神JF5着)もそうでしたけど、また同じ過ちを繰り返してしまいそうでレース後に部屋に引きこもって反省する姿が…。

この馬から買いたいという人は、前走にしても外から稍掛かってたところがありましたので、今回も前に壁をつくれず引っかかって自滅というパターンも想定しておかなければなりません。

それでも私はなぜ性懲りもなく狙っちゃうのかと言いますと、デビュー戦の内容から直感的にしばらく追いかけたいと思ったからなのです。

あの テイエムオペラオー を彷彿させるような勝負勘とでも言うのでしょうか?アメリカズカップにはそのようなモノを持ってるようにワタクシの目に映りました。

まぁ調教の動きも地味ではありますけど、もともと追い切りよく見せないところがあっても実戦ではちゃんと走ってますからね。

レースでも追い切りでも派手さがありませんのでミーハー層には敬遠され勝ちですが、前々のポジションから抜け出す人気以上に激走するミラクルっぽいところがあり、まさに競馬玄人のハートをくすぐるタイプだと思っています。

まずは来年の毎日杯あたりのタイトルを獲るんじゃないでしょうかね。

それでも王道の競馬で2連勝してきたわけですからね。相手は強いですが競馬は走ってみなきゃ分かりません。まだ底を見せたわけじゃありませんし現在9番人気ならヒモで抑えておいてもいいのではないでしょうか。

常識をぶち壊す厩舎力で一発も!

穴馬はリンクスゼロでしょうか?前走園田で行われた兵庫ジュニアグランプリは5番人気で8着。もともと先行力が売りの馬が、スタートでアクシデントがあり後方からの競馬になりましたからねぇ。

それにダート戦は初体験でしたから、うぶな2歳の若駒には刺激が強すぎます。したがって、この結果は度外視でよろしいでしょ。

芝のレースでは【2‐1‐1‐0】と、大きく崩れていませんから自分の競馬(逃げ)さえできれば激走する余地が残されております。

2走前にはオープン特別の ダリア賞(新潟芝1400m)を押し切りましたが、まぁ楽な展開に持ち込めたにしろ持ち前のスピード能力には注意が必要だと思います。

阪神のマイル戦もデビュー2戦目で3着実績がありますので問題なし。あとは逃げられるかどうか?

しかし同型(ボンセルヴィーソ・タガノアシュラ)を隣の枠に並べてくるという、またJRAがいやらしい計らいをやってきましたが、リンクスゼロの気分よく走れたときの渋太さに要注意。

前走の地方交流戦でほんのり甘い大人の刺激を与えたローテーションからも、競馬界の常識をぶち壊す森調教師のどこか眩しいにやけ顔が浮かんできますので軽視は禁物ですよ。

相手は瞬発力戦に強い人気のディープ産など

他にも相手には、前走メイクデビューも着差以上の強さというかフルーキーめいたモノ(あれっ!?ちょっと微妙か?)を見せたディープインパクト産駒クリアザトラック
鞍上はG1請負人のMデムーロ。

荒削りも鋭い差し脚を持つサウジアラビアRC2着のダンビュライト
鞍上は必殺G1仕事人のルメール。

時代は牝馬。いいモノは持ってるが、話題のフランケル産駒ということで余計なプレッシャーが気になるミスエルテ
前走ファンタジーSはメンツ的に疑問があり今回が本当の意味での試金石。

2戦2勝の京都千四もみじステークス勝ち馬レッドアンシェル
その前走は先頭を走るシーハリケーンが外に逸走していく間、脚の回転力がやけに目に焼き付いたことは確か。今回はMデムーロからシュミノーに乗り替わり。

前走ベゴニア賞は内めの荒れ馬場から抜け出し快勝。デビューから4戦すべて連対中のディープ産駒で、今週も目が離せない藤沢和雄厩舎のサトノアレスまで抑えておきます。

印と買い目

◎⑯アメリカズカップ
○⑥クリアザトラック
☆③リンクスゼロ
△⑧ダンビュライト
△⑬ミスエルテ
△⑮レッドアンシェル
△⑰サトノアレス

【三連複】 16 - 06 - 03,08,13,15,17(合計5点)

というわけで馬券は三連複の2頭軸で攻めます。

◎アメリカズカップと○クリアザトラックを軸にして、印を打った5頭への流し馬券で勝負します。そして、仁川の舞台に六甲おろしが吹き荒れる発走時刻は15時40分です!

以上、朝日杯フューチュリティステークスの予想でした。
どうもありがとうございました。

追記:レース結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着8枠17番サトノアレス(牡2)55kg四位1:35.46番人気
2着5枠10番モンドキャンノ(牡2)55kgバルザローナ1:35.51/27番人気
3着2枠4番ボンセルヴィーソ(牡2)55kg松山1:35.82馬身12番人気

 

ぶっちゃけ競馬の予想結果

◎⑯アメリカズカップ 9着(9人気)
○⑥クリアザトラック 7着(3人気)
☆③リンクスゼロ 16着(13人気)
△⑧ダンビュライト 13着(2人気)
△⑬ミスエルテ 4着(1人気)
△⑮レッドアンシェル 8着(4人気)
△⑰サトノアレス 1着(6人気)

本命アメリカズカップは9着。直線はもう1頭の軸馬クリアザトラックと一緒に伸びてきそうな雰囲気はありましたが、スタートで後手を踏んでポジションを取りにいったぶん脚を使っちゃったせいで最後は力が尽きた感じでした…。

休み明けの影響もあったと思いますが、今後はマイルよりクラシック路線を使ってった方がいいでしょこの馬は。

    朝日杯FS2016の反省点

  • G1はローテーションが大事

能力が抜けた馬や、レースの主導権を握る馬ならそんなことも関係ないかもしれませんが、オッズ(単勝37倍の9番人気)が示しとったとおり流れが向けば一発あってもおかしくないって感じで期待感こそはあったんですよね。

ただ、この阪神マイルはそう甘くなかった。真っ向勝負でねじ伏せるような競馬はきつかった。

松若騎手は勝ちに行く競馬してくれたけど、出遅れた時点で後方から直線一気の競馬させてたら3着争いしてた可能性がありました。まぁ、タラレバの話をすると自分がむなしくなってくるだけなのでこのへんで。

只今の年間成績

2016年(重賞レース・オープン特別)の通算成績です。

本命馬(135頭)の成績 (12-14-8-101)
単勝率 9% 回収5,780円 43%
複勝率 25% 回収9,230円 68%

穴馬(122頭)の成績 (2-5-4-111)
単勝率 2% 回収4,200円 34%
複勝率 9% 回収5,180円 42%

【3連複馬券・全133レース】
的中回数 13回
的中率 10%
万馬券 3本
投資金額 142,600円
回収金額 160,570円
回収率 113%

 

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