【カペラステークス2016予想】ダノングッドはHペースでも押し切る力がある

      2017/07/03

G3のトロフィー

12/11(日)中山競馬場で行われますカペラステークスの予想をお届けします。

このレースは中山ダートの1200メートルを舞台とした短距離決戦でございまして、中央・地方・東西から集まった名スプリンターたちが速いタイムを競い合う、一瞬たりとも目が離せない状況に置かれるG3競走です。

500キロ前後のガッチリ体系の馬たちが、乾いた空気の中で砂煙を巻き上げながら走るその模様は超ド迫力のスケール感がありますので、G1の裏開催ですけど見なきゃ損ですよ。

コース解説

まずは決戦の舞台を知る上でも中山ダート1200メートルの特徴をサクッと軽快に説明しておきますね。

中山ダート1200m

スタートから3,4コーナーまで下り坂が続くため序盤からペースが速くなりやすいです。そうなると差し追い込み天国の展開になりそうだと考えてしまいますけど、じつは意外と逃げ先行馬が粘り込んじゃうのがこのコースの特徴なのであります。

何故かというと、直線が300メートル程度と短く、直線の坂も芝ほどの急坂ではないため、ある程度リードを保った逃げ先行馬がそのまま残れてしまうわけなのです。

つまり差し追い込みタイプが上位を独占するケースがたまに起きたりはしますけど、それはほとんど偶然的なもの。

基本的にダート全般言えることですが、逃げ先行馬の前残りイメージで終いの決め手が強烈な馬をチョイスできていればよろしいのではないかと思います。

枠はやはりグリーン上からのスタートということで、芝の部分を少しでも長く走れる外枠が若干有利となっております。

とくに先行馬の場合は揉まれず絶好のポジションに付けられるメリットがありますからその分気分よく走れるのでしょう。

私が考えた中山ダート千二の攻略ポイントをまとめておきます。

    1. 前で運んで粘り込みが可能な先行馬を軸に添える
    2. 相手も先行・好位グループが中心
    3. 後ろからでも強烈な差し脚を持つ馬には警戒が必要で相手に加えてた方がよい

この3点を意識しながら馬券を組み立ててください。

おわり

予想確定

それではお待たせしましたー!
小さなリスクで大きく儲けるカペラステークス2016の予想はこうなりました。

Hペースでも押し切る力がある

本命はダノングッドにしました。距離千二は初めてではありますが、ここのところ千四のレースを使われてきましたので1ハロンの短縮なら問題ないと思います。

この馬に決めた理由は、中山のダート千二はスタート地点が芝ですから、持ち前のスタートダッシュでいいポジションで競馬ができそうなところです。

いわゆる先行力ってやつですけど、短距離戦なだけにスピードが武器の馬から入ることが私なりの勝負の鉄則。

このレースはスピード自慢がそろって展開的にハイペースになることが多いですけれども、ダノングッドの過去3走のレース映像をテープが擦り切れるくらい観てみましても、速い流れでも前々で渋太く押し切るスタイルが板に付いてきています。

今回5ヶ月の休み明けで反応面の心配こそありますが、前回の昇級初戦で挑んだプロキオンステークス6着(0.5秒差)の力を信じて狙ってみたいと思います。

右回りは本当にダメ?

穴馬はスウィープアウェイでしょうか。この馬は典型的なサウスポーというか、3着内に好走したのは全部左回りのコースで挙げたものです。

つまり今回の右回りコースでは過去5回走って【0-0-0-5】と、まったく馬券内に来ていません。

てか、全部中山ダートの千二で凡走しているのですね…汗

ただ、裏を返せばまだ5戦程度なんですよねぇー。

そう考えると取捨てに関して非常に判断し辛いところがありますけどね。

と言うのもね、勝ち馬からコンマ3秒差内とかのレースもあったりして着順ほど負けてるわけではありませんから。

どの馬にも当てはまりますが、展開によっては3着内に入る可能性が出走してくるかぎり持っているということなのです。

2走前の北陸ステークスは鋭い末脚を駆使しての勝利でしたし、脚質的にも好位・中団の前目で運べるので少なからずチャンスぐらいはあるはず。

まだ昇級したばかりでオープンクラスでの好走実績がないのと、コース的に嫌われて地方所属馬よりも人気がないぶん、何かの間違いで来た場合にはもう一丁ボーナスをいただける予感がしています。

相手はスプリント女王など

他にも相手には、4走前の北海道スプリントカップでダノンレジェンドにハナ差の好勝負を演じた今夏のプロキオンステークス覇者ノボバカラ

今年はこれで12戦目となる中央の舞台でタフに駆け抜けるゴーイングパワー

去年のファイナルステークスから5戦連続3着内に好走し続ける堅実派のタールタン

今回ノリ騎乗の中央ダート無冠の帝王ニシケンモノノフ

ダート界のスプリント女王コーリンベリーまで抑えておきます。

印と買い目

◎⑦ダノングッド
○①ノボバカラ
☆⑤スウィープアウェイ
△⑥ゴーイングパワー
△⑨タールタン
△⑪ニシケンモノノフ
△⑭コーリンベリー

【三連複】 07 - 01 - 05,06,09,11,14(合計5点)

というわけで馬券は三連複の2頭軸で攻めます。

◎ダノングッドと○ノボバカラを軸にして、印を打った5頭への流し馬券で勝負します。中山ダート短距離決戦の発走時刻は15時20分です。

以上、カペラステークスの予想でした。
どうもありがとうございました。

追記:レース結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着1枠1番ノボバカラ(牡4)57kg内田博1:10.23番人気
2着6枠11番ニシケンモノノフ(牡5)56kg横山典1:10.51 3/42番人気
3着7枠14番コーリンベリー(牝5)56kg松山1:10.71 1/41番人気

 

ぶっちゃけ競馬の予想結果

◎⑦ダノングッド 10着(7人気)
○①ノボバカラ 1着(3人気)
☆⑤スウィープアウェイ 6着(16人気)
△⑥ゴーイングパワー 4着(8人気)
△⑨タールタン 5着(4人気)
△⑪ニシケンモノノフ 2着(2人気)
△⑭コーリンベリー 3着(1人気)

只今の年間成績

2016年(重賞レース・オープン特別)の通算成績です。

本命馬(133頭)の成績 (12-14-8-99)
単勝率 9% 回収5,780円 43%
複勝率 26% 回収9,230円 69%

穴馬(120頭)の成績 (2-5-4-109)
単勝率 2% 回収4,200円 35%
複勝率 9% 回収5,180円 43%

【3連複馬券・全131レース】
的中回数 13回
的中率 10%
万馬券 3本
投資金額 140,600円
回収金額 160,570円
回収率 114%

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