【CBC賞2016】ラインスピリット自慢の先行力で渋太く残す!

      2016/11/25

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7/3(日)中京競馬場で行われるCBC賞の予想をお届けします。このレースは3歳以上オープンの芝1200メートルを舞台に繰り広げられるハンデ重賞でございます。

ハンデ戦と言うのはJRAの優秀なハンデキャッパー(基本3人体制)が全馬ゴールで横一線になるようにハンデ調節をされているわけですが、2012年にリニューアルオープンされました今の中京コース芝千二のCBC賞はあまり大荒れとなるような配当が飛び出しておりません。

2010年までは平坦小回りで人気薄の馬がバンバン来ていた面白いコースでしたが、近年はそういった夢が詰まったような魅力的な配当が少なくなりましたね。直線が長く坂も設けられましたので上位人気の馬がしっかりと力を発揮できるコースに生まれ変わりました。

そういったことからも馬券の狙いは、上位人気のお馬さんを中心に物事を考えないと厳しい結果が待ってるような気がしないでもないですけど。ただ競馬で勝つ方法は人気薄の馬を狙っていくしかありませんから。特にワタクシのように毎週クレイジーに競馬を楽しんでいる人間にとってはね(●´ω`●)

さてさて、名古屋といえばスガキヤラーメン。世界の果てまでスガキヤラーメン食べながら張り切って予想をやっちゃいますか!

先週から仕事の都合がありまして約1週間ぶりのブログ更新作業です。ちょっぴり緊張して手を小刻みに震わせながらパソコンのキーボードを打ってるわけでございますが、今週もオレのローリスクな運用で多くの利益をもたらす予想をぜひ参考に聞いて食べてみや~ち!

中京芝1200mコース解説

まずは、中京芝1200メートルのコースを簡単に説明しておきますね。※Aコース(内柵を最内に設置)を使用です。

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スタートから最初のコーナーまで315.5メートルあり、緩やかな上り坂が続いたあと3~4コーナーを抜けるまで緩やかな下り坂になっています。最後の直線(412.5m)に向くとすぐに高低差2メートルの上り坂を駆け上がります。しかし、ゴールまでもうひと踏ん張りしなければならない240メートル(平坦)のイバラの道が待ち構えているコースです。

そういったことからも最後は相当な底力を要すため、短距離戦でありながら一介のスピード馬では勝ちきれないのが中京芝千二の怖さと言っていいでしょう。そのため伏兵の差し追い込み馬の活躍も見逃せません。

このコースで特徴的なのが、アップダウンが大きいため千四の距離で好走していた馬が活躍するケースがけっこう見られます。それと、枠に関して若干外枠が有利で内枠が苦戦気味です(内枠でも騎手が絶妙なポジショニングを取れたなら問題ありませんけどね)

理由は3~4コーナーにスパイラルカーブが導入されていますので、外を回る馬は勢いをつけて直線を迎えられるという好都合な点にあります。逆にインを進む馬にしてみればこのカーブは結構きついのです。

スパイラルカーブというのはコーナー入口が緩やかなカーブとなっているので減速せずに入れます。その一方、出口に近付くほどカーブがキツくなるので直線入口では外に膨らみ他馬と接触するロスなどが発生しやすく馬群がバラけるのもひとつの特徴となっております。

このCBC賞は千二の短距離戦なので強い馬は止まらないですし、逃げと追い込みが3着内に入る如何にもスプリントらしいレースでございますので展開面に関してはそれほど力を入れて予想しなくてもよろしいのではないかとわたくしは思っております。

馬券は人気馬中心に穴で外枠の差し追い込みを拾っておくみたいな、ゆる~い狙い方もたまには悪くないでしょうね!

 

ボクが考えた隊列予想

【逃げ】
ラヴァーズポイント、ラインスピリット

【先行勢】
ベルカント、ベルルミエール(ゲート△)、メイショウライナー、ワキノブレイブ

【中団以下】
エイシンブルズアイ、サクラアドニス、サドンストーム、ジョディーズロマン、シンデレラボーイ、スノードラゴン、レッドファルクス

主導権を握りそうなのはラヴァーズポイントとラインスピリットです。ただラヴァーズポイントは控えそうな気もいたしますので、ラインスピリットが逃げる形になると思います。キャラ的にもスローから平均ペースの逃げになるのではないでしょうか。

外枠に入ったベルルミエールも面白い存在ですけれど、ここのとこ行きっぷりが悪くなって出遅れが目立ちますからね…。本来の前々で渋太く脚を使う持ち味が影を潜めている現状なので、重い印を打つ勇気がわたくしにはございません。

高松宮記念が行われた前開催は馬場が硬くて時計も異常に速かったわけですが今開催はどうでしょうか?

開幕週ということで中京競馬独特の柔らかい馬場なら時計がかかると考えられますので、中団以下から競馬をする差し追い込み勢の台頭に注意しなければなりません。まあこればっかりは走ってみないと分かりませんので、土曜日の競馬で判断するしかないでしょうね。

予想

それではお待ちかね!小さなリスクで大きく儲けるCBC賞2016の予想はこうなりましたけど。

◎サドンストーム

本命は終いの決め手が健在のサドンストーム。当レースは去年と3年前に3着に来ている相性のいい舞台。他にも去年の高松宮記念(4着)や、3歳時のファルコンS(1400m)でも3着だったようにコース適性の高さは今さら説明するまでもないぐらいだ。

他力本願タイプのため取りこぼしがあるけど、これが3度目の正直。前走の春雷Sは勝負所で前が詰まっての3着。3走前の阪急杯(4着)では外からいい脚を繰り出していた。

武幸四郎からルメールに乗り替わりでさらに末脚に磨きがかかりそうな今回は、悲願の重賞初制覇になるのか期待したい。

☆ラインスピリット

穴馬は距離短縮で激走がありそうなラインスピリット。今回は約半年ぶりの千二のレースとなるわけだが、全5勝中4勝が千二の距離で勝利しているのでまったく不安はない。

中京コースに関しては3走前のトリトンS(1400m)で勝利している。今回と同じ開幕週の馬場だったが自慢の先行力で渋太い脚を使っていた。

今回穴馬で推奨した理由は2つあり、ひとつは先に述べた距離短縮の馬が活躍するレースだから。そしてもう一つは阪神コースを得意としている馬がココで活躍する傾向が多いからだ。

ちなみに阪神コースは3戦2勝で唯一6着に敗れたレース(六甲S)でも勝ち馬からコンマ3秒差に留まっている。それほど阪神の芝は相性がいいコースと言っていい。

そうしたことからも開幕週なので先手を奪えばそう簡単に止まらない可能性がありそうだし、スタミナもあるのでアップダウンが激しい中京コースもラインスピリットにとっては苦にならない舞台だと見たわけである。

快速娘のベルカントがうるさい存在になるが、あちらは牝馬でありながらもハンデが55.5kgでドバイからの遠征明け。コチラは55kgで臨戦過程も順調そうに見えるので十分に太刀打ちできるのではないだろうか。

とはいえ、ぶっちゃけ仲良く手を繋いで馬券内に残ってほしいところで共倒れだけはよしてほしいのだが…。

印と買い目

◎ 9 サドンストーム
○11 レッドファルクス
▲ 5 ベルカント
☆ 6 ラインスピリット
△10 シンデレラボーイ
△12 ベルルミエール

【三連複】09 - 05,06,10,11,12(合計10点)

というわけで馬券は◎サドンストームから印を打った馬に、三連複の軸1頭流しで攻めます!

 
以上、CBC賞の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

予想結果

◎ 9 サドンストーム 6人気4着
○11 レッドファルクス 3人気1着
▲ 5 ベルカント 2人気3着
☆ 6 ラインスピリット 11人気11着
△10 シンデレラボーイ 4人気8着
△12 ベルルミエール 10人気5着

 

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