【中京2歳ステークス2016予想オッズ】サトノクロノスに陣営のブランド力

      2017/07/02

ニンジン

今日は7月23日(土)に開催される中京2歳ステークスの予想オッズから人気所の見解をワタクシ目線で書いていきたいと思います。

この中京2歳Sは重賞ではなくオープン特別でございますが、過去の出走馬の中にはスリーロールス、ダイワスカーレット、メイショウサムソン、ネオユニヴァースなど後にG1を勝利する出世レースと呼んでいいほど名物競走になりつつあります。

去年の勝ち馬シュウジにいたしましても岩田騎手がかつて『ロードカナロア級』と言わしめたほどの逸材なので、今年も秘めたる能力を持つ将来性ある馬を先物買いしておきたいところですね!

まずは先週の函館記念ですよね。私のヘタクソな予想でホントにどうもすみません(●´ω`●)

こちらでもチラッと反省文を追記いたしましたが、勝ったのはマイネルミラノでした。先週の記事で『1円も要らない』と豪語したわたくしでございますが大いに反省しなければなりません。もしも乗った方がいるならば本当にゴメンなさいm(__)m

まあいろいろとマイネルミラノにとってはいい条件がかみ合ってのレースでございましたが、本命に選んだマテンロウボスがまったく競馬になりませんでしたからね…。自分が妄想した展開と大きくかけ離れたレースになっちゃいましたけど、後方ポツンの大外ぶん回しが大好きな騎手はせいぜいヒモまでに留めておかないと痛い目に合うことがよく分かりました。

そういったことからも、またひとつ1500円を払って競馬の勉強ができたと思えば気分も少しは楽になるので、今後もふんばってふんばって勝負所でお家芸を発揮できるように常に貪欲な予想を心がけて参ります!

現在のオッズ

まずは現時点(7/18)の予想オッズからよろしくどうぞ。

サトノクロノス 54 川田 1.7
ディーパワンサ 54 ルメール 4.2
リンクスゼロ 54 ○○ 5.4
アンノートル 54 松岡 6.9
エントリーチケット 54 国分優 13.7
ジュンヴァリアス 54 ○○ 19.2
シーハリケーン 54 松山 27.1
インフルエンサー 54 松若 40.6
ユメニカケル 54 藤岡康 54.4
キュイラッサ 54 荻野極 111.8

現時点の1番人気は池江厩舎の期待馬サトノクロノスとなっております。そのあとに続くのが勝負根性が光るディーパワンサ、キャリアが豊富なリンクスゼロ、先行力があるアンノートルです。今日はこの4頭をピックアップしてお送りいたします。

人気所の見解

それでは中京2歳ステークスの予想オッズから人気どころの見解を、ワタクシの独自目線で1分あればわかるように書いていきますので最後まで読んで頂けたらと思います。

サトノクロノス

ディープインパクト産駒のサトノクロノス。2014年のセレクトセールで7128万円で落札された馬。前走のデビュー戦は2,3番手追走から直線は逃げるファストソレルを見ながら追い出しを待つ余裕。残り1ハロンで追い出すとジワジワと伸びて勝利。鞍上の川田は一発も鞭を入れてなかった。

レースはスローの上がり勝負で、ラスト3ハロンのラップは11.8-11.5-11.5と落ちてない。相馬眼的に言うと若干反応の鈍さが目についた。ただスピードに乗ってからの持続力は優れていそう。ぶっちゃけマイルの距離はベストではないと思うが、今回は少頭数でメンバーの力関係を考えても完成度の差で上位に来るだろう。

ディーパワンサ

ディープブリランテ産駒のディーパワンサ。デビュー戦は道中4番手を追走。直線は残り1ハロンで馬混みをこじ開けるような感じで先頭に立つ。そのままラストまで鞭を入れることなく促すだけで押し切ってみせた。これが新種牡馬ディープブリランテの嬉しい初勝利でもあった。

レースは消耗戦の差し決着で時計はかかったが勝負根性は凄まじいところを見せていた。ただ勝利に導いた川田騎手がこちらに乗らずサトノクロノスを選んだということはそういうことなのかもしれない。それでも鞍上にルメール騎手を割り当てているので十分にチャンスがある馬なのは確かだろう。

リンクスゼロ

アドマイヤマックス産駒のリンクスゼロ。メイクデビューを勝ち上がった馬が多い中、この馬は森厩舎らしい使い方で既に3戦のキャリアがある。前走の未勝利戦は初めて逃げの戦法に出てラストまでしぶとく踏ん張り完勝した。

血統的にも重い芝が合う感じで、デビューから3戦すべて時計のかかるタフな馬場で3着内を確保してきた。ただ、前回陣営の逃げという策で目先の勝利をとってしまっただけに今回は引っ掛かる可能性がる。それにローテーション的にも強行スケジュールで、人間の目には見えない疲れやストレスも相当抱え込んでいると思うのでオレとしては強く推せない。

追記:リンクスゼロは出走を回避した模様です。

アンノートル

アイルハヴアナザー産駒のアンノートル。前走のデビュー戦は道中2番手を追走。直線は雨粒が残る馬場に脚を滑らせる場面もあったが、逃げたフラワープレミアを追われてジリっぽい伸び脚で捕らえ、最後猛追してきたリョウランプリーモを封じ込んで完勝した。

これにより新種牡馬アイルハヴアナザーは産駒がJRA初勝利という記念すべきレースとなった。ただレース内容は時計が遅く前残りの展開だったので高い評価はつけられない。たかが一戦だけで馬の能力を決めつけてしまうのはどうかと思うが、ラストの末脚もジリなので前々で運んでどこまで粘り込むかのレースとなりそうだ。

【まとめ】注目はアノ馬!

ということで、今日は現時点の予想オッズから人気順に自分なりの見解を書かせていただきました。

当日になればガラッと人気も変わるかもしれませんが、私が馬券の中心と見ている注目馬を紹介したいと思います。

その馬はサトノクロノスです。

前回のレースをテープが擦り切れるまで鑑賞したのですが、相当な素質を秘めたゴール前の脚には驚かされました。

もしかしたら厩舎のブランド力でそのように見えただけなのかもしれませんけど、馬券の中心はこの馬だと一瞬にして感じたのでこの場を借りて紹介させていただきました(●´ω`●)

以上、中京2歳ステークス予想オッズでした。
どうもありがとうございました。

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