【日本ダービー2018予想】穴馬はゴーフォザサミット

月桂樹

5/27(日)東京競馬場で行われます東京優駿(日本ダービー)2018の予想をお伝えします。15年に生を受けた6955頭の頂点はどの馬なのでしょうか!?

さあ~、枠順が発表されましたね!

まだ木曜日の段階なのですが非常にエキサイトしちゃってる自分がいるので、気分が変わらないうちに早速予想を書いておきたいと思います!

ただし、週末に天気がくずれ道悪馬場でレース当日を迎えるようになった場合は軸馬及び買い目の変更をいたしますので、あしからずご了承くださいませ。おいでませ山口へ!

さて、競馬の祭典と呼ばれる今回の舞台は東京芝2400mということで総合力が最も問われるコースですよね。府中の長い直線、坂を上り切ったところで、もうひと伸びできるかバテるか。そこんところが勝敗を決する重要ポイントだと思います。

ということで混戦ムードとなった今年の大会でありますが、人気になるのはデビューから4戦無敗のダノンプレミアムでしょうか。

一頓挫あって3月の弥生賞(1着)からの直行となりますけど、この馬ちかっぱ強いなぁといったイメージがあります。

ばってん1枠1番という栄冠に一番近い枠に入りましたからね。JRAからしてみればこの馬に勝ってもらいたいという気持ちがうっかり現れちゃったのかもしれませんね。まぁ、敢えて課題を上げるなら距離と折り合いだけでしょう。

果たして府中の杜ディスタンスでパフォーマンスを上げるのはどの馬か。そして、G1レース50連敗中のワタスが下したダービー予想とは!?

予想確定

それでは今週も張り切ってヤッちゃいますよ。小さなリスクで大きく儲ける私のダービーはこうなりました!

キタノコマンドール

本命はキタノコマンドールにしました。ま、前走・皐月賞は5着に終わりましたが、デビューから3戦目しかも初めての重賞がG1なのですから…。キャリアの浅さが響いた感じでしたかね。鞍上ミルコ・デムーロも『変な競馬になった』と言ってました。

勝負どころでは最後方のポジション、しかも4コーナーは大外ぶん回しでしたからね。いろいろ厳しい状況の中で上がり最速タイの脚を使って出走権をGetしたのですからさすがとしか言いようがありませんよね。

やはり持って生まれた運だというべきか能力の証だと思います。自慢の差し脚で着実に地位を築いていくタイプではないでしょうか。

キタノコマンドールの姉といえばオークス3着など幾多のビッグレースで激走してきたデニムアンドルビーですからね。血統的にも申し分ないと思います。

みんなもご承知のとおりDMMバヌーシの所有馬で名付け親が北野武(ビートたけし)氏でございます。そういったことから話題先行型で終わってもらっちゃ困るわけですけれども、すみれステークスでは非凡な才能を見せていました。

皐月賞を出走した経験は今後につながりますし、潜在能力の引き出し方が巧いジョッキーなので良馬場のレースなら弾けてくれるのでは?

ただし、厩舎がいうように体質が弱くあまり負荷をかけた調教ができない現状ですからね。池江調教師も『歩様に関しては皐月賞よりも硬い』と言っていたので、その辺がどう出るのか心配でありますけれども…

まあ私的には、距離延長にくわえ東京替わりでパフォーマンスアップするとみているので馬券の軸として勝負することに決めました。

 

ゴーフォザサミット

穴馬はゴーフォザサミット。3歳の若駒にとって体力的に2400メートル(青葉賞1着)からの臨戦はツラいけど、その前走のゴール前の伸び脚に一発の気配が感じられた。ダービーを制するにはバテない持続力が必要不可欠だからだ。

ゴーフォザサミットはもともとオブセッションとともに藤沢和厩舎の期待馬で、まだまだこれからの晩成型なのかもしれないがスッと好ポジションで競馬ができたのは蛯名ジョッキーとの相性の良さか。

ほんでもって折り合いに不安がなく距離に関しても問題はないだろう。今回もジッと脚をタメて運べる好枠に入ったし、直線不利なく外に出せたら馬券圏内に突っ込んできてもおかしくないと思っている。

ただ、前走の最後の直線加速時まっすぐ走れていなかった点をどう評価するかだ。こういった大舞台は僅かながらの緩さが結果に響いてくる。

もしかしたら距離がギリギリで苦しいところがあったのかもしれないけれども、できるだけ他馬と併せ馬をやるような感じで上がってくるのが今回の好走ポイントになるのかもしれない。

ま、そこんところは人気薄だから狙えるギャンブル的認知バイアスということで、一か八かベテラン調教師と騎手が軌道修正してくるに違いない。

まずはスタートを決めて好位~中団前のインで運びたいところ。そして、蛯名が最高にうまい騎乗ができれば上位食い込みがあるとみています。

てなわけで、日本ダービー2018の穴馬はゴーフォザサミットを推奨します。

 

連下はエポカドーロなど

他にも相手には、京都新聞杯を2番手からの競馬で押し切ったステイフーリッシュ。以前から実力は買っていたのだが、共同通信杯の負けっぷりが気に入らず前回に関しては軽視してた…。おそらく瞬発力比べでは分が悪いので積極策が功を奏した感じだ。今回またがるのは変幻自在に馬をあやつる横山典。

皐月賞を制したエポカドーロ。前回は先行3騎が飛ばす速い流れからうんと離れた4番手。直線で前が失速したところを差し切った競馬だった。展開・馬場など全てうまくマッチした感じの勝利に映るが今回はどうか。とはいえ心肺機能が強いのか先行して最後までバテないところがこの馬の長所でもあり、今回もあまり人気しないようなら抑えておいて悪くはないだろう。

グレイルは正直まだまだこれからの感じで、ぶっちゃけ菊花賞が狙い頃なのかもしれない。ただ一応は重賞勝ち馬なので、人気しないなら拾っておきたい。まあスタート決めて中団前めあたりのインに潜り込みたいところだが岩田がどうやって持ってくるか。

ステルヴィオの皐月賞(4着)は距離に関してまったく問題ないと思ってみていたけど、追い込んで届かずゴール前は脚が止まったように映る。まあ重い馬場やポジショニングなどの影響もあったのかもしれないが若干そのへんだけが気掛かりである。ちなみに先週オークスを制したアーモンドアイと同じロードカナロア産駒で鞍上はルメール。

皐月賞は厳しいペースを前で踏ん張ってみせたジェネラーレウーノ。結果3着もレース内容だけなら高評価の競馬だった。ただ、今回に関しては反動がどうかだろう。できたら雨でも降って持久力勝負になるような馬場になってくれた方がよさそうだし、ダメージが残っていなければの条件がつく。

 

印と買い目

◎ 05 キタノコマンドール
○ 06 ゴーフォザサミット
▲ 12 エポカドーロ
△ 10 ステイフーリッシュ
△ 13 グレイル
△ 15 ステルヴィオ
△ 16 ジェネラーレウーノ

3連複1頭軸 相手6頭ながし

◎-○▲△-○▲△(計15点)

というわけで馬券は本命キタノコマンドールから、穴馬ゴーフォザサミットなど印を打った6頭への流しで勝負します。注目の発走時刻は15時40分。東京10レースです!

以上、日本ダービー2018の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果

天候:晴 芝:良 3連複:521,600円
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着8枠17番ワグネリアン(牡3)57kg福永2:23.65番人気
2着6枠12番エポカドーロ(牡3)57kg戸崎2:23.71/24番人気
3着4枠7番コズミックフォース(牡3)57kg石橋2:23.8クビ16番人気
4着7枠14番エタリオウ(牡3)57kgボウマン2:23.8ハナ13番人気
5着4枠8番ブラストワンピース(牡3)57kg池添2:23.8ハナ2番人気

予想結果

◎キタノコマンドール 12着(3人気)
○ゴーフォザサミット 7着(7人気)
▲エポカドーロ 2着(4人気)
△ステイフーリッシュ 10着(10人気)
△グレイル 14着(9人気)
△ステルヴィオ 8着(6人気)
△ジェネラーレウーノ 16着(8人気)

-1500円