【ダービー卿チャレンジトロフィー2017予想】穴馬はクラリティシチー

      2017/07/03

G3のトロフィー

4/1(土)中山競馬場で行われますダービー卿チャレンジトロフィー2017の予想をお届けします。

ハンデ戦ですけど、春のマイル王(安田記念)が今回出走するメンバーの中に潜んでいてもまったく不思議のないレースですね!

この ダービー卿チャレンジトロフィー は今年から土曜日に移行したわけですけれども、ローテーション的に少しでもゆとりが持てますから本番を占う意味でも予想の参考資料になると思います。

ただしダービーはダービーでも若駒の頂点を決める大会ではございませんので、その辺はくれぐれもご注意願いますよ。

さて、比較的1番人気の信頼度が低く08年には 3連単100万馬券 も飛び出した中山名物のドル箱重賞。

しかし近年は馬場造園課の涙ぐましい努力によって質の高い競馬が見られるようになりましたが、過去の傾向を見守りながらも未来のG1馬を推理してみたいレースですよね!

全馬横一線にそろってのゴールを一度は見てみたいハンデ戦。果たして私が下すダービー卿チャレンジトロフィー2017の予想とはいったい!?

攻略ポイント

中山芝1600m

舞台は中山芝1600メートルの外回り。今週からBコースを使用します。

詳しいコース形態に関しましてはコチラの「コース解説」の記事と照らし合わせて参考にしてみてください。

展開的には最後の直線が短くマイルという微妙に忙しい距離なので、どうしても騎手心理が働いて早め早めの競馬になってしまいます。

そのため道中力を抜くタイミングに踏み切るのが難しい先行馬たちは直線でエネルギーを消耗する羽目となり、最後の直線はバテ差しズドン!となる差し追い込み展開に。

しかしペースが速くなったとしても、ダービー卿チャレンジトロフィーの予想でもっとも中心視したいのは前に行ける実力馬。良~稍重馬場ならね。

その理由はハンデ戦ということもあって軽ハンデを生かした陣営の入着狙いや、最後まで走る気力がなくなり惨敗を繰り返しているようなメンバーでごった返しますからね。

過去に重賞の別定戦で好走経験がある馬は、他馬よりうんと重たいハンデを背負わされても精神力が違います。

勝負所で包まれるようなポジションさえ回避できていれば自ずと結果が付いてくるんじゃないかと思います。

連下はやはり展開がハマりやすい差し追い込み馬(入着狙い)を抑えておきたいですね。

ダービー卿チャレンジトロフィーを攻略するポイントとして、最強好きなボクが考えた注意書きは以下の3点

  • ペースが速くなりやすいため底力に欠ける先行馬は直線バテる
  • 中団前めのポジションを取れる実力馬が勝つ可能性大(極悪馬場除く)
  • 展開に恵まれやすいのは差し追い込み馬

この3点を肝に銘じながら予想をしてみたいと思います。

おわり

予想確定

それでは今週も張り切ってやっちゃいますよ。小さなリスクで大きく儲ける私の予想はこうなりました!

◎は叩き2戦目で上昇狙うアノ馬!

本命はこの馬です → A. 人気ブログランキングへ(ロジチャリス)

当ブログの紹介文に馬名を記入しましたので、どうしても気になる方は確認してみてください。

およそ7ヶ月の休養明けで挑んだダービー卿チャレンジトロフィーの前哨戦はなんとか馬券圏内を確保。直線外に持ち出してじりじりと脚を伸ばしたが出遅れが響いたし展開も向かなかったので見直し可能。

今回は長期休み明けを使われて緩んだ体と気持ちが抜けてくると思うが、2戦連続で出遅れているだけに好枠が台無しになる可能性も…。

だがあの道悪巧者 ショウワモダン が勝って以来、出世レースと呼ばれる府中千八メイSを勝利した影の実力馬。

本日の中山競馬場は現在雨(芝稍重/ダ不良)が降っている。天気予報では午後から回復傾向にあるが、こういった日はペースが速くなってスタミナ消耗戦になりやすい。

たとえ出遅れたとしても道悪向きのジリ脚がこの馬にあり、ベテランジョッキーが慌てず騒がず腹をくくった騎乗を心がけてくれたら相手関係が楽になるぶん一気の逆転劇がある。

 

☆クラリティシチー

穴馬はクラリティシチーで仕方なし。もう6歳になりましたが3歳時にスプリングS3着やラジニケ2着など重賞でも普通に好走しており、勝ち身に遅いけど安定感には定評がある馬でしたからね。

ただ思春期(人間で例えると中学~高校生)を境に感情的な反発が強まったせいか不振に陥りましたけど、翌年の中山開催ではOP特別(東風S)を勝ち、次戦のダービー卿チャレンジトロフィーでは2着と善戦マン復活。そういったことからも中山は合っている舞台。

ここのところ大好きな舞台で思うような結果が出ていませんけれども、中団から内ラチ沿いに張り付いて終いの末脚にかける競馬を得意とするクラリティシチーにとっては共にスローペースの前を走った馬での決着と流れが向かないレースだったことは確か。

それでも勝ち馬からコンマ2~3秒差と着順ほど負けていませんでしたから、展開さえ嚙み合えば馬券圏内に突っ込んでくる可能性が大いにあるのです。

ま、前回のレースは後方のまま殿負けに終わりましたが、去年は幾度となく関西遠征が続いたので疲労がたまっていたせいだと思います。おまけに外枠でしたからジョッキーも無理してレースに参加していません。

今回クラリティシチーを穴で買える理由は、約4ヶ月の休養で心身ともにリフレッシュされた精神面はもちろん得意の中山マイル戦

しかも理想的な形で運べるベストフレーム(1枠2番)に入りましたし、雨の影響で上り時計のかかる馬場になるのもグッドでしょう。

予報では昨晩から続いた雨も午前中にはやんで天気も回復してくるようなので、このレースが行われるころは内側から馬場が乾いてきますから、道中ぬかるんだ馬場を走らされるよりかは好都合だと思います。

ただし中山の内枠は勝負所で不利を被る危険性がありますから、ジョッキーは早めに外に出すなど被害対策をお手伝いしてほしいところでございます…。

まぁ高配当を狙うのでギャンブル的な側面はありますが、ダービー卿チャレンジトロフィーの穴馬はクラリティシチーを推奨します。

 

相手はグランシルクなど

他にも相手には、去年のダービー卿チャレンジトロフィーは1番人気も8着に敗れたキャンベルジュニア。途中から淀みのないペースで引っ張ったことが敗因か。今回は中1週の競馬だがリベンジに注意。

昨年の中京記念勝ち馬ガリバルディ。ベストの距離は千八~二千。中山の1600メートルは忙しい気もするが、雨の影響で消耗戦になるようなら出番がありそうです。

この舞台は3歳時のニュージーランドT2着があるグランシルク。マイルだと脚の使い所が難しく、おそらく千四がベスト距離だがハマったときの豪脚に注意。

去年の4着馬で京成杯AHも4着だったダイワリベラル。芝の道悪馬場は【0‐2‐2‐1】と結構得意。前走(東風S・2着)は逃げ粘ったが、デビューから28戦目にして初めて先手を奪ったことで馬に変な癖がついていなければいいが…。

年の瀬にオープン特別2連勝をやってのけたマイネルアウラート。渋太い先行力が武器だが、稍重は【0‐0‐0‐3】と相性はよくない。ただ、多少のお湿りがあっても良馬場回復ならレースの主導権を握れる立場なので注意しておきたいです。

あとはフルゲートの外枠(8枠)ということで馬場が悪化するようだと追走に苦労する可能性があるが、同舞台の重賞ウイナーということで敬意を払いたいダンツプリウスまで抑えておきます。

 

印と買い目

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○ 8 グランシルク
▲ 5 キャンベルジュニア
☆ 2 クラリティシチー
△ 7 ガリバルディ
△10 ダイワリベラル
△11 マイネルアウラート
△15 ダンツプリウス

【3連複】 A → 02,05,07,08,10,11,15(計21点)

というわけで馬券は3連複の軸1頭ながしで勝負します。長欠明け復帰2戦目のアノ本命馬から、穴馬クラリティシチーなど印を打った7頭への流し馬券です。

雨による馬場の悪化で大荒れ警報発令中!注目の発走時刻は15時45分の予定です!

以上、ダービー卿チャレンジトロフィー2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果と予想結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着2枠3番ロジチャリス(牡5)56kg内田博1:34.75番人気
2着3枠5番キャンベルジュニア(牡5)55kgシュタルケ1:34.81/21番人気
3着4枠8番グランシルク(牡5)55kg戸崎1:34.8ハナ2番人気
4着6枠11番マイネルアウラート(牡6)57kg柴田大1:34.8ハナ3番人気
5着5枠10番ダイワリベラル(牡6)56kg北村宏1:34.91/28番人気
天候:曇 芝:稍重

 

◎ 3 ロジチャリス 1着(5人気)
○ 8 グランシルク 3着(2人気)
▲ 5 キャンベルジュニア 2着(1人気)
☆ 2 クラリティシチー 11着(15人気)
△ 7 ガリバルディ 9着(6人気)
△10 ダイワリベラル 5着(8人気)
△11 マイネルアウラート 4着(3人気)
△15 ダンツプリウス 6着(7人気)

3連複 3‐5‐8 2100円

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