【エルムステークス2016予想オッズ】リッカルドは要らない

      2017/06/26

今日は8月14日(日)に札幌競馬場で開催されますエルムステークスの予想オッズから人気所の見解をわたくしのオリジナル目線で書きます。そして記事の最後では、馬券の収支を上げるであろう穴馬も紹介させていただきますのでどうぞお見逃しなくー!

さて今週は重賞レースが2つにオープン特別が3つと、まさに豪華なお盆休みサマースペシャルウィークを迎えるわけですねー!今回わたくしがターゲットにしたのが鉄道ファンには堪らないエルムS(G3)でございます。この歳にして寝台列車に乗ったことがない無知なわたくしに『軽々しくエルムを語るな!』とファンの皆さまからお叱りを受けそうではありますが、本日も心を込めて有力馬の考察をスカッと爽快にやっていきたいと思います!

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現在のオッズ

現時点(8/11)の予想オッズはこのようになっています。

モンドクラッセ 56 三浦 2.3
ロワジャルダン 57 モレイラ 3.9
クリノスターオー 56 幸 4.8
ジェベルムーサ 57 岩田 8.2
リッカルド 56 黛 10.0
ブライトライン 56 福永 11.2
ショウナンアポロン 57 松岡 13.5
ナムラビクター 56 服部 34.1
ヒラボクプリンス 56 吉田隼 56.0
ナリタスーパーワン 56 池添 57.4
マルカフリート 56 四位 107.8
サイモントルナーレ 56 横山和 187.4

1番人気は北海道シリーズ負けナシのモンドクラッセです。それに続くのがみやこSを制したロワジャルダン、このレースは3年連続3回目の出走で重賞3勝の実力馬クリノスターオー、同じく3年連続出走となる去年の覇者ジェベルムーサ、条件クラスの安定株から脱出したリッカルドとなっております。
今日はこの5頭をピックアップしてお送りいたします!

有力馬の見解

それではエルムステークスの予想オッズから人気どころの見解を、忙しいあなたのためにもすぐにわかる内容でまとめてみますので最後まで読んで頂けたらと思います。

モンドクラッセ

アグネスデジタル産駒のモンドクラッセ。まだ重賞タイトルはありませんが3走前の東海Sでは先手を取ってしぶとく2着に残しました。勝ち馬はのちにG1のフェブラリーSで3着に入ったアスカノロマンですし、3着のロワジャルダン(1番人気)には3馬身差をつけておりましたので素質は十分。今回の舞台となる札幌ダート千七は3戦3勝と負け知らずでございますので当日も人気は確実でしょうね。

前走の函館で行われた大沼S(ダ1700m)は2番手追走から4角手前で早めに先頭に立ち、直線も後続に影を踏ますことなく堂々の押し切り。2着のビービーバーレルに3馬身差をつける快勝劇でした。午前中の雨の影響で脚抜きのいいダートを自慢の先行力でコースレコードを叩き出すおまけも付いてきました。休み明け初戦のレースだったのでレコードを更新した反動が気になるところですが、得意の条件ですしこのメンバーなら最低でも連は確保してくれると思います。良い子の皆さんは馬券の軸で問題ないでしょうね。

ロワジャルダン

キングカメハメハ産駒のロワジャルダン。去年秋のみやこS(G3・京都ダ1800m)勝利の後はなかなか勝ち切れない競馬が続いております。ま、みやこSに関しましてはロスなく内々を回って展開がうまくハマりましたし、G1のチャンピオンズC(4着)にいたしましても後方待機で前崩れの展開が味方しました。フェブラリーSは初のマイル戦だったのですが前めで運んで直線も見せ場ありの5着と頑張っていましたね。まだ地力で勝利をもぎとる馬ではございませんしダートの一線級が相手ではもうワンパンチが欲しいところです。

前回の平安Sは絶好のポジションで進みながらも直線はズルズルと下がっていっちゃいました。敗因は気難しい面を出したか1900メートルの距離にあると思います。そういったことからも、ひと息入れた今回は気分もリフレッシュで距離も1700メートルに短縮されますので折り合い面も少しは楽になりそう。改めて見直し可能な一戦であると思います。それに鞍上は名手モレイラ騎手ですからね!果たしてロワジャルダンに栄光の魔法をかけてくれるのか非常に注目です。

クリノスターオー

アドマイヤボス産駒のクリノスターオー。エルムSは一昨年2着、去年は1番人気で4着に敗れているので今年は何とかリベンジを果たしたいところです。前走の平安Sは2着でした。道中は2番手で進み3角では手応えが怪しくなりましたが鞍上の幸騎手がゴシゴシとしごいて直線もしぶとく残って見せました。

この馬は外から被されたり馬郡に揉まれたりするのが嫌いで、3~4コーナーの馬郡がギュッと詰まる勝負所で競馬を止めてしまうようなところがあります。そんな中でこの馬と手が合うジョッキーの巧みな騎乗によって直線でもうひと伸びを見せ、勝ち馬のアスカノロマンには離されましたが次につながる内容のあるレースができていたと思います。

去年のアンタレスSから1年以上勝ち星から遠ざかっています。しかしG1以外では差のないレースができていますので、持ち味の先行力としぶとさを武器に去年のリベンジに期待したいところであります。かなり個性的な馬でもありますし注目です。

ジェベルムーサ

アグネスタキオン産駒のジェベルムーサ。去年の当レース勝ち馬です。おととしは1番人気に支持されて6着に敗れていたので見事なリベンジ劇を披露したと言えるでしょう。今回は連覇を狙っての参戦になりますが前走から3ヶ月ぶりのレースとなります。

前回のブリリアント(東京ダ2100m)は好位のポジションから直線速めに先頭に食らい付く強気な競馬も、直線半ばで脚が止まり8着に沈んでしまったレースでした。去年のエルムSからおよそ9ヶ月ぶりのレースでしたので最後の坂で疲れちゃった感じがありました。

この馬はいい脚が長く使えるぶん小回りコースではマクリを仕掛けることができます。去年は向正面から上がっていき4角では先頭に並んで抜け出しそのまま押し切り態勢。最後はグレープブランデーの追撃をギリギリ凌ぎましたが、北海道の地では時計勝負にならない限り毎度いい勝負を繰り広げています。そういったことからもダート1700メートルは適性距離でございますし、得意のパターンが決まるかどうかが焦点になりそうです。

リッカルド

フサイチリシャール産駒のリッカルド。準オープンを勝ち上がったばかりで重賞初挑戦となりますが堅実味のある走りでどこまで踏ん張れるか。前走の安達太良Sは道中2番手追走から直線はなんとか粘り込んでの勝利でしたので、あまり強さは感じられませんでした。レースの流れからして見てもね(´・ω・`)

ただ、並んだら抜かせないと言うような勝負根性を持ってそうなので相手のレベルが上がる今回もその持ち味を最大限に発揮できるかどうかになると思います。ぶっちゃけG3と言えどもこのメンバー相手に即通用できる決め手がございませんので、当分の間はオープン馬に胸を借りる形で力をつけていく必要があるのではないでしょうかね。

【まとめ】個人的な感想と穴馬

いかがだったでしょうか?エルムステークスの予想オッズから人気順に自分なりの見解を書かせていただきました。やはりコーナー4つの小回りダート戦ということで先行力やマクリの武器を持つ馬が人気ですね!どの人気馬も私感的に若干の不安材料があるのですが、終わってみれば何のこっちゃなかったという結末になることも多いのでアラ探しは控えさせていただきました。だけどリッカルドに関しては1円も要らないと自信を持っていえますけど…。

さて、馬券の収支を上げるためにも必ず相手に押さえておきたいのが人気薄の馬です!
結びにエルムステークスの穴馬を紹介させていただきます。

それはこの馬です。B ⇒ ショウナンアポロン

札幌はコーナー角度が緩く直線も短いので明らかに先行有利の舞台です。まさに今のBの持ち味をお膳立てしていただけるコース形態なので人気馬に割って入る可能性は十分あると思います。あとはすんなり先行できるようならですね(●´ω`●)

以上、エルムステークス予想オッズでした。
どうもありがとうございました。

 

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