【フェアリーステークス2017】穴馬はライジングリーズン!

      2017/07/03

G3

1/8(日)中山競馬場で行われますフェアリーステークスの予想をお届けします。

さぁ、やって来ました。中山芝1600メートルを舞台に繰り広げられる3歳牝馬の美少女たちの競演ですね!

春の桜花賞(G1)に進むために関係者は是が非でも賞金を加算したいと願うレースですけれど、過去の傾向からも今後は魅力的な伏兵陣として注目をあびるフェアリーステークス。

09年からマイル戦に生まれ変わってほぼ毎年のように2ケタ人気馬が穴をあけています。ベースケな穴党馬券師にはたまらないくらい濃厚な絡みが期待できる名物競走なので大興奮間違いナシ!

2017年もファンタジー系の激走を見せてくれるのは果たしてどの妖精さんなのでしょうか!?

攻略ポイント

中山芝1600m

展開などに関しましてはコチラの「コース解説」の記事と照らし合わせて参考にしてみてください。

ちなみに今回Cコースで、野芝+寒さに強い洋芝をブレンドさせた仕様となっています。そのため上りは時計がかかるようにできてます。

ぼくが考えた最強のフェアリーステークス攻略ポイントをまとめておきます。

  • 枠順は真ん中から内めの激走が多い
  • スローペースの前残りに注意して先行馬を軸とする
  • ハイペースなら上位人気馬が台頭

この3点を意識しながら馬券を組み立ててみてください。

おわり

予想確定

それでは小さなリスクで大きく儲ける私のフェアリーステークス2017の予想はこうなりました!

◎ツヅク

本命は中山巧者 マツリダゴッホ 産駒のツヅク。エダテル騎手の一発に夢を引き寄せたいですね!

ま、前回のアルテミスS(東京芝1600m)はスローペースの逃げに持ち込み、直線残り1ハロンまで果敢に粘ってましたけど突然失速して11着という結果におわりました。

敗因としては坂を上り切った辺りで瞬発力が優る阪神JF2着馬 リスグラシュー たちが押し寄せてきたわけでありますからキレ味の差で負けたと片付けられます。ただ、ともに前で運んだシグルーンやアピールバイオが3,4着に踏ん張れていたのは一体なぜ?原因は距離でしょうか?

私的には決して距離が長かったわけではないと見てるんですよね。なぜかというと、2走前の新馬戦は中山の1800メートルを難なく逃げ切っていたのですから。

そういったことからも距離に関しては東京のマイル戦でも問題なくやれていたわけなのです。ただコース形態が合わなかったんでしょう。

キョウエイストーム のような中山巧者でも府中ではまったくと言っていいほど走らなかったですからね。

3歳牝馬のツヅクもそのような可能性がありますので、再び中山へのコース替わりで狙ってみたいなと思います。

ただし、前走が負けすぎなので能力的なものが足りないかもしれません。しかしそこは前々で競馬ができるぶん直線が短くて急坂の舞台設定なら紛れ込みのチャンスが生まれますからね。

デビュー戦はマクリ合戦になりながらも全く心や気持ちが揺れ動くことなく、骨っぽい牡馬オールザゴーを振り切ってました。

牝馬同士の戦いで舞台が直線の短い中山なら、ツヅクのブレない粘り腰が幸運を招きそうでございます。

 

1/7 変更:◎パフォーム

すみません、予定変更してパフォームからいきます。昨日の段階でツヅクを本命予定にしていたのですが、自分のルールであるデータを見落としていました。よって本命馬を変更します。

明日は天気が崩れそうなので、馬場が渋るとツヅクの激走があるかもしれません。しかし私の予想方法で買ってはいけないデータがあったのです。

これは今後のためにも徹底的に守らないといけませんので、予定を変更してパフォームから勝負です。

この馬は内にモタれる癖があるので右回りの方がいいはず。したがって前走・前々走の東京左回りのレースは度外視できます。

現在(7日、18時30分)人気の方も13人気とお手頃価格になってますし、道悪馬場もこなす下地がありますからね。

 

☆ライジングリーズン

穴馬はライジングリーズンで仕方なし。全兄の グランフィデリオ がダートを主戦に頑張ってる馬なので、前回の東京で行われたアルテミスS(13着)のような極限のスピード比べは度外視でよいでしょう。

パワーが必要な中山コースでこそ能力を発揮してきそうなので、将来的にはダートにいく可能性も持つ馬ですけど芝で勝利がありますし、まだこの時期は潜在的な力で何とかなりますからね。

今回と同じ舞台の2走前の新馬戦は雨の影響で渋った馬場でしたが、中団の前目で運んで直線外から差し切る競馬でした。

瞬発力系の脚には見えませんでしたけど、力で圧倒するような走りは中山では脅威を感じる武器。

お兄ちゃんは若駒のころ船橋競馬(ベストレイン特別)で、直線で止まっちゃって再び加速して差し切るというとんでもない勝ち方した珍馬ですからね。

妹のライジングリーズンもアッと言わせる激走がありそうで期待せずには要られません。

前走は出負けしてポジションが後ろ過ぎたのが響きましたけど今回スタートを決めてある程度の位置で競馬ができれば、勝負どころを外からパワーでごぼう抜きするような走りが見られる可能性を持っています。

日曜日のお天気も下り坂ですから、穴をこじ開けるお膳立ては整ったとみてよろしいでしょう。

 

相手はキャスパリーグなど

他にも相手には、大外枠からでも堅実な手段で持ってきそうな4年連続全国1位を狙う勝ち勝ちくん戸崎騎乗のキャスパリーグ

前回のサフラン賞(2着)は負けて強し。あとは横山典弘騎手が真面目に乗ってくれるかどうかのアエロリット

スタートの出がよくないので最内枠がマイナスになるような感も相当な根性を持ってるコーラルプリンセス

ズブいけど マリアライト を予感させるようなデビュー戦が光る蛯名騎乗のヒストリア

キュキューン!とぶっこ抜くかキュイキュイまで抑えておきます。

 

印と買い目

◎ 2 ツヅク
◎13 パフォーム
○16 キャスパリーグ
▲ 3 アエロリット
☆15 ライジングリーズン
△ 1 コーラルプリンセス
△ 6 ヒストリア
△ 7 キュイキュイ

【三連複】 13 - 01,03,06,07,15,16(合計15点)

というわけで馬券は3連複の軸1頭ながしで勝負します。騎手として尊敬する江田照騎乗の◎ツヅクから◎パフォームから○キャスパリーグなど印を打った6頭への流し馬券です。

穴馬☆ライジングリーズンが突っ込んできてくれたら高配当は間違いないですね!

アネモネSへと夢がつづく妖精さんたちの発走時刻は15時35分です!

以上、フェアリーステークス2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果と予想結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着8枠15番ライジングリーズン(牝3)54kg丸田1:34.710番人気
2着2枠3番アエロリット(牝3)54kg横山典1:34.83/41番人気
3着4枠8番モリトシラユリ(牝3)54kg吉田豊1:34.9クビ差7番人気
4着3枠5番ジャストザマリン(牝3)54kg北村宏1:34.9ハナ差11番人気
5着6枠12番アルミューテン(牝3)54kg勝浦1;34.9クビ差12番人気
天候:雨 芝:良

 

◎13 パフォーム 13人気7着
○16 キャスパリーグ 2人気12着
▲ 3 アエロリット 1人気2着
☆15 ライジングリーズン 10人気1着
△ 1 コーラルプリンセス 3人気8着
△ 6 ヒストリア 4人気6着
△ 7 キュイキュイ 6人気13着

本命パフォームは7着でした。中団の前め追走から、直線は進路がふさがる場面がありましたけど上がってこれませんでしたねぇ。

ペースが速かったにしろ前で運んだ馬たちは残っていますし、通った場所が悪かった可能性もありますけど伸びずバテずといった内容でした。

前走から-10キロの馬体重も影響があったのか?

いずれにしても力負けだったということでしょう。

 

穴馬ライジングリーズンが直線外から差し切ってくれましたね!

道中は中団追走から3コーナーを過ぎたあたりで徐々に進出開始。4コーナーでは前を射程圏にとらえる思い描いていた通りの展開になりました。

10レースごろから雨が降り出して馬場はやや渋ってましたが、展開が向いたとはいえ走破時計も例年のフェアリーSと比べると速かったわけですから、今後に希望が持てるような勝利だったと思います。

ただどうでしょうか。脚質的にマクり差しが得意だということが分かりましたので、直線の長い阪神外回り(桜花賞)や、東京コース(オークス)では過信しない方がいいような感じに映ります。

 

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