【函館記念2016穴馬予想】ネオリアリズムが高配当のカギを握る!?

      2016/11/25

今週は重賞レースが一つしかありませんが、17日に函館で開催される函館記念の穴馬をお届けします。

函館記念と言えばハンデ戦らしく一筋縄ではいかない難解なレースでありまして、G1レースのように『強い馬が勝つ!』といった重賞競走ではございませんよね。

紛れが起こりやすいローカルの小回り戦なので、上位人気馬でも展開のあやで馬郡に沈むことがよくあります。

そこで浮上してくるのがコワいコワい伏兵馬たちでございます。そしてなんと・・・

 
7番人気の馬が5年連続馬券内という珍現象を発見しましたー!

開催年馬名人気オッズ斤量騎手ポジション
2015年3着1枠1番ヤマカツエース(牡3)7番人気16.5倍53kg池添2番手
2014年3着1枠2番ステラウインド(牡5)7番人気12.9倍54kg三浦中団前め
2013年2着1枠2番アンコイルド(牡4)7番人気14.3倍55kg吉田隼2番手
2012年3着2枠4番ミッキーパンプキン(牡6)7番人気15.1倍55kg池添2番手
2011年3着7枠13番アクシオン(牡8)7番人気15.4倍57kg三浦中団後ろ

 
この表を見ると魔の1番人気馬と対照的に、7番人気の馬が幸運のカギを握るといっても過言ではありません!

もう七夕はとっくに終わりましたが、今年も7番人気馬が激走するのでしょうか?今日は高配当を演じるであろう馬を中心に、ワタクシ目線の見解を書いていきたいと思います!

穴馬候補

それでは函館記念2016出走予定馬から穴馬候補を激選してみましたので予想の参考によろしくどうぞ!

ケイティープライド

ディープインパクト産駒のケイティープライド。前走の巴賞は好位追走から直線内を突こうとするが前に入られてドン詰まりの競馬。結果6着も痛恨の不利があったので、まともに走っていたら2着争いに食い込んでいた可能性があった。

今回の距離二千は初めてになるが、千八で2勝しているしディープ産駒なので守備範囲の条件だと思う。ただ脚質的にインから抜け出すような競馬が理想なので内枠に入りたいところだろう。

先週の七夕賞ではアルバートドックダコールがワンツーを決めた。オレが前回本命を打って凡走した馬が次走で巻き返すパターンが非常に多い。上記2頭と比べて力は及ばないが巴賞の本命馬だっただけにココは注意が必要か?

ツクバアズマオー

ステイゴールド産駒のツクバアズマオー。函館芝の成績は【1-2-2-2】で、2度の着外でも4着5着なので洋芝適性が抜群にある。それに加えて函館コース特有のペースバランスも合うのだろう。

前走の巴賞は中団追走から直線は勝ち馬のレッドレイヴンの後から追い上げてきているが、ピリッとした脚が使えず3着まで。近走は長めの距離のレースを使っていたこともあってか、本来の力をフルに発揮できてなかったように見えた。

今回1ハロン距離が延びるのはプラスに出ると思うし、休み明け2戦目ということでゴール前の鋭い決め手を繰り出しても驚けない。

トーセンレーヴ

ディープインパクト産駒のトーセンレーヴ。前走の天皇賞春シンガリ負けの敗因は長い距離に尽きるので参考外だ。

この馬のベストパフォーマンスを発揮できる条件は1800~2000メートルだろう。過去にエプソムカップを勝利した実力馬で、近走不振も今回の条件なら巻き返しがあって不思議ない。トップハンデとなる57.5キロを背負うが、去年の暮れに行われたディセンバーSでは59キロで勝利しているので心配はいらないだろう。

ただ洋芝がどうか?オレ的には硬い馬場や高速決着に強いイメージがあるので、時計がかかる函館のバテ比べレースで能力を発揮できるのか僅かながら疑問もある…。

ネオリアリズム

ネオユニヴァース産駒のネオリアリズム。今回は約5ヶ月ぶりのレースとなる。前回の小倉大賞典はスタートの出負けで後方から。勝負所の3コーナーに入ると外からジワジワと押し上げて行き、4コーナーでは好位に取り付いて直線は抜け出しを図ろうとするところを内と外から交わされて3着のレースとなった。

敗れはしたが1,2着馬は先週の七夕賞でワンツーを決めたアルバートドックとダコール。そんな実力馬を相手に、粗削りな面を出しながらも早めに動いて終いまで踏ん張っていた内容は十分評価できる。

函館は今回が初めての出走となるが、去年の夏に洋芝オンリーの札幌コースで2戦2勝している。そういったことからも条件的には悪くない。あとは前回の馬体重がプラス20キロだったように、休み明け初戦から動ける態勢になっているかどうかがカギになりそう。

フェイマスエンド

シルクフェイマス産駒のフェイマスエンド。前走の巴賞は中団のイン追走から直線ジリジリと追い上げるが4着まで。

敗因は小回りコースなので3~4コーナーで早めに動いて行かないと厳しい。ポジション的にも内ラチ沿いで動くに動けないロスが響いたのではないだろうか。ただ直線の攻防を見ていて一瞬の脚がないので、やはり先行してナンボの馬だということがよく分かった。

そういったことからも、今回はある程度前めからの競馬をしないと逆転する余地はなさそうだ。

マテンロウボス

キングカメハメハ産駒のマテンロウボス。前走の巴賞は後方から勝負所で外を回って一気に好位まで押し上げていく。そして4コーナー大外から直線はツクバアズマオーとの激しい叩き合いで伸びてくるのだが2着までが精一杯のレースだった。

内容は悪くなかったと思うが千八は短い感じにも思える。もっと距離が延びた方がいいタイプに映るので、ぶっちゃけ二千でも忙しい。

ただ勝ち切るまでにはいかないまでも、終いに伸びてくる脚を持っているので差し決着になるようなら連に絡む可能性がある。要は乗り方と展開次第だろう。

【まとめ】穴はアノ馬!

と言うことで今日は函館記念の穴馬候補を紹介させていただいたわけですが、やはり気になるのが過去5年連続で馬券内に激走している7番人気の馬ですよね!函館記念を攻略するポイントとして大きな役割を担いでいると思っております!

とりあえず現時点(7/14)の予想オッズではこのようになっております。

人気馬名予想オッズ
ダービーフィズ8.3倍
マイネルフロスト11.0倍
ネオリアリズム13.2倍
トゥインクル15.7倍
マテンロウボス17.0倍
10トーセンレーヴ17.1倍
11ツクバアズマオー18.4倍

 
現在注目の7番人気はネオリアリズムでございます!ただ、あくまでも予想オッズなのでご注意下さい。

でも実際にですが、よくあるデータ予想の項目に人気オッズで取捨て決めるのって難しくないですか?なにしろレース直前までコロコロとオッズは変動しますし、ギリギリまでオッズとにらめっこしていて馬券の発売が締め切られちゃったら元も子もないですからね…。

まあどうしても迷った時には、ほどほどにデータを信じてみる手もアリですよね。

そういうことで、本日の函館記念ネタの締めくくりとして『穴馬』を紹介させていただきます!もちろん最終予想でも穴馬として印に入れるつもりですよ!

それはこの馬です。B ⇒ ケイティープライド

は前走不利がなければといった感じでもったいないレースでした。

今回はハンデに恵まれG2でも差のない競馬ができていますので、展開の利があればですが一発のチャンスがあるのではないかと見ています。あとは幸運の7番人気馬になってくれることを心から願っております。

以上、函館記念の穴馬でした。
どうもありがとうございました。

 

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