【阪急杯2017予想】穴馬はメドウラーク!

      2017/02/27

2/26(日)阪神競馬場で行われます阪急杯2017の予想をお届けします。

さて、今年も出会いと別れが交差する第1回阪神開催がやってきましたね!

これから新たな道を進んでいく騎手や定年退職の調教師。そして夢と希望を伝える役目を任された3月にデビューする5名の新人ジョッキーたち。

競馬の神から過去に自分が犯した過ちを見返るチャンスを与えてもらえる感動ドラマのこの季節。

そんな心が騒ぐ中で迎えられるのが 3/26 高松宮記念(G1)の前哨戦でもあるG3阪急杯でございます。

今年はメンバー的にもシュウジで間違いない!雰囲気でありますが、やっぱ重賞ラストランとなる武幸四郎ジョッキーにも注目ですよね!

21年間の騎手生活に終止符を打ち今後は調教師としてメシを食っていくわけですけど、今回コンビを組むのは栗東坂路の暴れん坊カオスモス

近年は衰えを隠し切れない人馬ではありますけれども、現時点(26日 午前0時)の単勝オッズは…な、なんと4番人気!

普通なら10番人気辺りが妥当なところでありまして、これは舞台裏でせっせと仕込みが行われていることなのでしょうか!?

老骨にムチ打つような大逃げで行った行ったの武兄弟ワンツーフィニッシュに、我々けなげな競馬ファンは注意が必要かもしれません。

果たして重い空気に包まれる中で兄弟に歯向かう勇敢な戦士みたいなジョッキーはいるのか!? そして、私が下す阪急杯2017の予想とはいったい!?

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攻略ポイント

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コース形態に関しましてはコチラの「阪神芝1400mコース解説」の記事と照らし合わせて参考にしてみてください。

ちなみにAコース(内柵を最内に設置)を使用します。

まだ内めも踏み荒らされてない綺麗な状態にあると思いますけど、野芝と洋芝をブレンドさせた仕様なので芝が長く稍時計がかかる舞台設定だと考えられます。

阪急杯を攻略するポイントとして、最強好きなボクが考えた注意書きは以下の3点

    1. 渋太い逃げ馬、好位のインベタで運べそうな持久力のある先行馬が活躍
    2. 前半3ハロン(スタートから600m)が速くなりやすいので、ゴール前はバテる先行馬が多く差し追い込みも利く
    3. 穴馬はパワーがあって中団前めで運べるムラ駆けタイプ

この3点を肝に銘じながら予想をしてみたいと思います。

おわり

 

予想確定

お待たせしました。小さなリスクで大きく儲ける私の予想はこうなりました!

◎ ミッキーラブソング

本命は去年の阪急杯4着馬で渋太さがウリのミッキーラブソング。前走ニューイヤーS(OP・中山芝1600m)は8着に敗れましたが、敗因は距離が若干長かったのもありますけど、フルゲートの8枠でしたから道中も外を走らされて厳しい競馬になったと思います。

そういったことからも今回は全6勝中4勝をマークしている得意の1400メートルで、内過ぎず外過ぎず不利を食らいにくいベストな枠(6枠8番)に入った。改めて見直し可能な一戦になるんじゃないかと思います。

私的に距離千四の重賞レースは、千二で良績が集中している馬よりも若干長めの距離で結果を残してる馬の方が信頼できるような気がします。

持ち味は先行して直線も渋太く食い下がるところで、今回の激走ポイントは距離短縮

ま、どちらかというと京都金杯3着の激走があるので阪神よりも京都の方がベストな感じにありますけれども、でもまぁ去年なんか結構なメンバーが相手でありまして、勝ち馬 ミッキーアイル にコンマ1秒差の4着に脚を伸ばしてましたからね。

今年のメンツと言えば半分以上の馬がオープンクラスで善戦止まりといった感のメンバー構成。

ぶっちゃけミッキーラブソングはパンチ不足な面こそありますが、今回の阪急杯は相手が相手だけに道中スムーズに運べて先行決着になるようなら馬券圏内に残ると考えられます。

 

☆ メドウラーク

穴馬はメドウラークで仕方なし。約1年ぶりの重賞チャレンジになりますが、一昨年のジューンS(1600万・東京芝2000m)では アウォーディー を子供扱いした馬ですからね。近走は不振も、今回は自身初めてとなる1400メートルのレース。もしかしたら変わり身があるかもしれません。

近走不振の原因は喉の状態が思わしくなかったこともありますけど、前走の洛陽S(OP・京都芝1600m)は道中2番手追走から直線も見せ場たっぷりの5着でした。

メドウラーク騎乗のジョッキーが道中持っていかれるほど手応えがよかった点は見逃せませんね。

最後の直線は伸び切れませんでしたけれど、行きたがっちゃった分エネルギーを消耗したと考えられます。ただしかし、喉の手術をして4戦目でしたけど呼吸器の方がまだ万全でないのかもしれません。

その 喉鳴り(喘鳴症) という症状は ゴールドアリュール も引退に追い込まれた、ある程度のレベルを超した負荷がかかると息切れを起こしやすくなる厄介な病気ですけど ダイワメジャーベルシャザール など大復活した馬もいます。

穴馬つまり黄金馬券というものは不特定多数の人が買い目から敬遠する状況から発生するものなので変態チックな私は絶好の狙いどき。

具体的に激走を予感させるポイントをぶっちゃけますと、術後のここ3戦はいづれも前から後ろから地味に決め手を駆使しているんですよ。

前走手綱をとったフォーリー騎手はレース後に『内で包まれてぎこちない走りになりました。これでは弾けません。オープンでも好勝負出来る馬です』とコメントしていました。

そういったことからも、元々キレ味が鋭かったメドウラークですけど、まだ終わっていないことを証明しております

1年前の中日新聞杯では勝ち馬 サトノノブレス にコンマ3秒差の競馬がありますし、千四レースは長めの距離で実績ある馬に恩恵をもたらせます。

私と同じように研究熱心で真面目と評判の高いフォーリー騎手の前向きな言葉を信じて、メドウラークを絡めた黄金馬券を狙ってみたいと思います

 

相手はロサギガンティアなど

他にも相手には、芝でもそこそこ来るが現状ダートがベストと言わざるを得ないヒルノデイバロー。それでもゴール前、先行勢が潰れる流れになるようだと優秀な決め手があるだけに一発警戒。

パワーとスピードが自慢のロサギガンティア。同じ舞台の阪神C勝利があるようにコース適性に関して言うことなし!だけども、陣営が『ズブくなってきた』と気にかけるのが僕ちんも気になるわけで、果たして結果はどう出るのでしょうか!?

去年暮れの阪神C勝ち馬シュウジ。前回の勝因は渋った馬場とスタートダッシュが付かなかったのが功を奏した感じもあるが、紛れもなく次代を担う快速馬だ!

8歳という年齢からか近走目に見えて行きっぷりが悪くなったので厳しいかと思いますけれども、今回は中間の調整パターンを工夫して一変注意のテイエムタイホーまで抑えておきます。

 

印と買い目

◎ 8 ミッキーラブソング
○ 5 ロサギガンティア
▲ 7 シュウジ
☆ 9 メドウラーク
△ 4 ヒルノデイバロー
△10 テイエムタイホー

【三連複】 08 ⇒ 04,05,07,09,10(合計10点)

というわけで馬券は3連複の軸1頭ながしで勝負します。本命ミッキーラブソングから、穴馬メドウラークなど印を打った5頭への流し馬券です。

涙なくして見れない武一族による最後の兄弟対決は15時35分発走です!

以上、阪急杯2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果と予想結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着2枠2番トーキングドラム(牡7)56kg1:21.47番人気
2着4枠4番ヒルノデイバロー(牡6)56kg古川1:21.4アタマ4番人気
3着8枠12番ナガラオリオン(牡8)56kg国分優1:21.7212番人気
4着3枠3番ブラヴィッシモ(牡5)56kg武豊1:21.7クビ3番人気
5着7枠9番メドウラーク(牡6)56kgフォーリー1:21.911番人気
天候:晴 芝:良

 

◎ 8 ミッキーラブソング 6着(5人気)
○ 5 ロサギガンティア 9着(2人気)
▲ 7 シュウジ 8着(1人気)
☆ 9 メドウラーク 5着(11人気)
△ 4 ヒルノデイバロー 2着(4人気)
△10 テイエムタイホー 12着(10人気)

 

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