【平安ステークス2016予想】クリノスターオーの粘り込み!

      2017/07/02

G3のトロフィー

今日は5月21日(土)に京都競馬場で行われる平安ステークスの予想をお届けします。

もちろんまだ枠順も出走馬も確定してないわけですが、週末は出張が入ってしまったため今のうちに予想をUPしておきたいと思いましてね。

まあ波乱が少ないダート重賞ということで大それた予想ではありませんけれども、少しでも皆さんにリッチな生活を送ってもらいたいという気持ちも込めて予想をしてみたいと思います。

今回の平安ステークスで最も注目していたアウォーディーですが出走を回避しました。原因は右前脚に違和感というか、ぶっちゃけ寝違えて捻挫しちゃったみたいです。

この馬が出てくるようなら軸馬としてかなり信頼できてたはずだったのですが残念です。まだ今後も楽しみがある馬なので無理をさせる必要はございません。ゆっくり休んでまた元気な姿を見せてもらいたいですね!

コース解説

まずは京都ダート1900メートルを軽く説明しておきますね。

京都ダート1900m
スタートから最初のコーナーまでの距離が386メートルと長いので枠順の有利不利はそれほどありません。ただ、どこのコースでも同じですが、基本内をロスなく立ち回った方が最後の爆発力に繋がります。

それと人気薄の馬に関してですけど、芝のレースよりもダートのレースでは外めの枠に入るほど苦戦しているイメージがオレの中にあります。そういったことからも、穴馬を買うなら内枠狙いでいいと思います。ただし、外枠でも逃げ脚質の馬には注意しておいてください。

話をもとに戻しますが、スタートから最初のカーブまで距離がありますので序盤からポジション争いが激しくなりにくいです。それでも先手を取りたい馬が何頭かいる場合は1コーナーあたりまでハナの奪い合いが発生します。その辺のところは事前にメンバーの脚質をよく調べておく必要がありますね。

道中は急カーブの1~2コーナーに、バックストレッチの中盤から緩やかな坂が現れますのでペースも落ち着きやすいです。

3コーナーが坂の頂上になります。そこから4コーナーにかけて下り坂となります。調度このあたりが勝負の行方を左右するポイントになります。

最後の直線は329メートルと短めで坂もありません。過去の傾向からも逃げ先行馬が下り坂から一気に加速して直線に入り、そのままスピードに任せて押し切ってしまうコースです。そういったことからも、軸馬選びは逃げ先行馬が妥当ではないでしょうか。ダートは芝と違って後ろからの競馬は本当にキツイです。とくに重賞レースではG1級の馬でない限り後方から差し切り勝ちするのは厳しいです。

というわけでオレが考える京都のダート1900メートルを攻略するポイントは、道中のペースが落ち着きやすいので軸は逃げ先行馬。それと、良馬場ならパサパサのダートになりますので当然パワーが必要となります。馬体重は最低でも480キロ以上は欲しいところ。まあだいたい500キロ前後がベストでしょうね。

もしも雨で馬場が重~不良となった場合には脚抜きもよくなるので軽い馬でも大丈夫ですし、先行馬が泥沼に脚を取られるぶん差し追い込みが決まったりもします。

あと、京都コースというのはけっこう適性差が出やすいコースなので京都巧者の馬に注意してください。人気でも京都の下り坂をうまく使えないような馬は思い切って消しにする手もありだと思います。
 

予想確定

それではお待ちかね!小さなリスクで大きく儲ける平安ステークス2016の予想はこうなりましたけど。
 

◎アスカノロマン

本命は充実著しいアスカノロマン。去年の秋からレース後の回復力が凄まじいほど速まり、本格化を迎えた今の勢いにココも乗っかるしかないだろう。

前走のアンタレスステークス(2着)は、序盤スッと2番手につけ逃げ馬を見るかたちで進める。道中は割と締まったペースだったが直線は楽な手応えでショウナンアポロンを交わし、そのまま独走態勢に持ち込むかと思わせたが外からアウォーディーに差し切られた。

負けはしたがアウォーディーに並ばれても渋太く食らいついていた内容はバッチグー!だった。

現に産経大阪杯でのキタサンブラックも同じような負け方だったわけで、次戦の天皇賞春ではきっちり巻き返して優勝を果たしてみせた。そういったことからも、負けは負けでもあの内容は次に繋がる正しい負け方なのである。

ただひとつ気になるのが去年の大敗(15着)か。当時は前走のアンタレスステークス(14着)でも元気のない競馬をしていたように、何か体調に問題があったのではないかと思う。それにまだ本格化する前だったわけだから参考外でよろしいだろう。当時と今とでは雲泥の差がある。もともと京都コースは得意な馬なので、まともな状態だったらあんな負け方はしてなかったはずだ。

今回は去年のリベンジといっていいレース。メンツ的にも前に行きたい馬がそろって楽な競馬はできそうにないが、2走前のフェブラリーSでは底力を証明してみせた馬。アウォーディー不在のココは他馬より一枚上の持続力のあるスピードで2つ目の重賞タイトルを狙えるとみた。
 

☆クリノスターオー

平安ステークスは2年連続して連対している相性のよい舞台。前走のマーチステークスは5着に敗れてしまったわけだが、道中は2番手から逃げるショウナンアポロンを見ながら運ぶも勝負所で置いて行かれたからね。

この馬は外から被されたり揉まれたりするのが大嫌いで、4コーナー手前から自ら競馬を止めようとするわがままなクセがある。そういったことからもテン乗りの三浦ではちょっとアテにできないところがあった。

その点、今回この馬を手の内に入れている幸騎手に戻るのは好材料。実際過去2年の当レースを1着2着に持ってきているのだから信頼度が一気に高まる。

とにかく京都はコース巧者が猛威を振るう舞台。年齢を重ねてピークは過ぎているかもしれないが、スタートダッシュの行きっぷりはまだ健在だ。クリノスターオーの独特の癖を知るジョッキーなら、4コーナー手前から手綱をゴシゴシしごいて粘り込んでくれるはず。

先週のヴィクトリアマイルでは7歳になるストレイトガールが優勝して同一レース3年連続馬券内の快挙をやってみせた。クリノスターオーだって得意のコースでアッといわせる激走があっても驚けないだろう。
 

印と買い目

◎アスカノロマン
○クリソライト
▲アムールブリエ
☆クリノスターオー
△ショウナンアポロン
△マイネルクロップ
△ロワジャルダン
 
オレの中で平安といえば高校野球でおなじみの龍谷大平安高校でございます。春夏合せて72回も甲子園に出場している、まさに京都が誇る名門中の名門平安高校!

そして競馬の世界でも歴史の重みを感じさせる平安ステークス。その伝統と歴史を次世代につなげるためにも応援団が奏でる怪しいボレロにリズムを乗せて華麗にタイムリーヒットを放ってみせましょうか?そして、清々しい気持ちでオークスや日本ダービーを迎えてみたいものですよね!

というわけで馬券は、本命◎アスカノロマンから☆クリノスターオーなど印を打った馬に三連複の軸1頭流し(15点)で攻めます!

以上、平安ステークスの予想でした。
どうもありがとうございました。

 

予想結果

◎14 アスカノロマン 1人気1着
○ 6 クリソライト 4人気3着
▲12 アムールブリエ 6人気8着
☆11 クリノスターオー 3人気2着
△ 3 ショウナンアポロン 9人気12着
△ 5 マイネルクロップ 15人気5着
△ 4 ロワジャルダン 2人気10着

3連複1,770円

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