【ジャパンカップ2016出走予定馬】武豊キタサンブラックなど注目馬を紹介します

      2017/06/27

世界が注目するジャパンカップが東京競馬場で開催されます。頂上決戦に相応しい華やかなメンバーが集まりましたね!

個人的にはやっぱ武豊が手綱をとるキタサンブラックに注目しているのですけど、はるばると海を渡って日本にやってきた3頭の外国馬も注目です。

ただ、外国馬について情報が少ないので取捨てで迷っておられる方が多いかと思われますが、結論から先に言いますと消しでいいかと思います。それについては後で理由を書きます。

さて、このレースは昨年◎ラストインパクト(2着)から3連複を仕留めましたので、今年も私ミーハー馬券師にレースを攻略する糸口を任せてください!それでは出走予定馬からご覧ください。

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出走予定馬

【外国馬】
イキートス 57㎏ ファーガソン
イラプト 57㎏ ブドー
ナイトフラワー 55㎏ シュタルケ

【賞金上位馬】
リアルスティール 57㎏ ムーア
ゴールドアクター 57㎏ 吉田隼
キタサンブラック 57㎏ 武豊
ラストインパクト 57㎏ 川田
ディーマジェスティ 55㎏ 蛯名
サウンズオブアース 57㎏ Mデムーロ
ルージュバック 55㎏ 戸崎
シュヴァルグラン 57㎏ 福永
フェイムゲーム 57㎏ 北村宏 
レインボーライン 55㎏ ルメール
ヒットザターゲット 57㎏ 小牧
アルバート 57㎏ ムーア
ワンアンドオンリー 57㎏ 田辺
ビッシュ 53㎏ 幸
トーセンバジル 57㎏ 内田
トーホウジャッカル 57㎏ 酒井

【除外対象】
トウシンモンステラ 57㎏ ○○
ジャングルクルーズ 57㎏ ○○

追記:アルバートはステイヤーズステークスに、トーホウジャッカルは金鯱賞へ向かうことになりました。

21頭の登録ですけどフルゲートは18頭なので除外対象のトーホウジャッカル、トウシンモンステラ、去年のジャパンカップ4着のジャングルクルーズは賞金上位馬の回避が出ない限り出走できませんのでファンや穴党の方たちはご注意ください。

外国から参戦するのは去年もこのレースに出走したイラプト(6着)、ナイトフラワー(11着)。そして日本初見参となるイキートスの3頭です。

さて今回の注目といえば、秋初戦の前哨戦を勝ち上がったオールカマーのゴールドアクター、京都大賞典のキタサンブラック、アルゼンチン共和国杯のシュヴァルグラン。そして前走の秋天は敗れましたが毎日王冠を制したルージュバックでしょう。

あとは天皇賞秋2着のリアルスティール。3歳世代の代表格ディーマジェスティといったところではないでしょうかね。本日はこの6頭の有力候補たちと、外国馬について軽く述べていきたいと思います。

有力馬の見解

それでは私が注目する6頭の馬たちをサクッとコンパクトにご紹介いたします。

ゴールドアクター

昨年のグランプリホースで、休み明け秋初戦のオールカマーは貫禄勝ちを示したゴールドアクターですけど。これまで東京コースは【2-1-0-2】で、東京芝2400メートルは3戦して2連対。唯一の着外は3歳時の青葉賞4着でした。

それでも勝った馬とはコンマ1秒差でしたので、着順ほど負けてはいませんでした。そういったことから今回は相性抜群の舞台だといえます。

この舞台はスローから平均ペースの直線は上り勝負になりやすいですから、そういった展開には強いこの馬にとっては走りやすいコース。立ち回りの巧さと好位からの抜け出しを武器に大きく崩れることはないと思います。

ただ前走のオールカマーですけどワタクシ的には不安があります。それは2着のサトノノブレスをあっさりと交わして突き放せてないからです。

キタサンブラック

G12勝の実力馬キタサンブラック。前走の京都大賞典は2番手追走からの競馬でしたがスローペースからの上り勝負。直線はあっさり抜け出して押し切ったレースでした。京都は開幕週でAコースだったわけですけど、JRAから1枠1番のプレゼントも与えられた計画通りの一戦だったと思います。

東京コースは昨年のダービー14着以来となります。そのレースは2番手で進み1000メートル通過タイムが58秒8とかなり速いペースになってしまい、直線はさすがにバテて沈んでしまいました。

キタサンブラックの場合もどちらかというとスローの上り勝負が得意なクチなので、道中落ち着いたペースなら二枚腰を発揮するのではないかと思いますが、速い流れになるようだと崩れる可能性がありますね。

今回は他に逃げ馬がいませんのでハナに出していくのか、それとも強引に控えていくのか鞍上の武豊はどう乗るのか分かりませんけども、いずれもレースのカギを握ることは違いないでしょう。

シュヴァルグラン

阪神大賞典とアルゼンチン共和国杯を制した実力馬。そのトップハンデを背負った前走のアル共は、中団前めのポジションでやや外よりを追走。直線は馬場の真ん中から抜け出しゴール前は流すほど楽勝したレースでした。

展開はドスローの切れ味勝負でしたが勝ち方としてはワタクシ的に文句の付けようがありません。それほど強い内容でした。

シュヴァルグランは前回の東京コースが初見参だったのですが、今回の2400メートルは4戦3勝2着1回と距離に関してはベストな条件です。

末脚の持続力と瞬発力がありますし折り合いも心配いりません。今回は中2週での競馬になりますが、いい状態をキープできていればどんな流れになろうとも確り伸びてくる可能性が高いです。

あとは調教走らない馬なので、併せ馬や追い切り時計が物足りないからと言って切らないほうがいいでしょう。

ルージュバック

きさらぎ賞・エプソムカップ・毎日王冠といった重賞タイトルがキラリと光る牝馬のルージュバック。前走の天皇賞秋は7着に敗れました。

直前に調教師が『ベストは千八だから』など泣きを入れてましたが、2400メートルのオークス2着がある馬なので距離が敗因ではありません。この馬の場合はレースを使うごとに外厩に出されて調整されますから、毎日王冠から中2週と間隔も詰まっていたせいか気配がいつもと違ってたのかもしれませんね。繊細な牝馬だけに。

しかしレース内容としてはスムーズさを欠いたところもあってのコンマ6秒差の7着なので、それほど非観するまでもありません。やっぱ切れ味勝負に強い馬なので、そういった展開になりやすい今回の一戦では巻き返しに注意だと思います。

リアルスティール

3月に鞍上ムーアでドバイターフを制したG1実績馬。前走の天皇賞秋は秋初戦の予定だった毎日王冠が体調が整わず回避した理由によって7番人気と世間の評価はあまり高くなかったのですが、直線は外から上り3Fメンバー最速タイとなる33秒5の末脚で伸びて勝ち馬モーリスにコンマ2秒差の2着。

今回も条件が悪くないだけに、乗り方によっては期待できそうです。

ディーマジェスティ

皐月賞勝ち馬でダービー3着の3歳世代トップクラスの馬ですけど、前走の菊花賞は直線伸びがひと息でまさかの4着。敗因は淀の勝負所となる坂越えだったように思えます。関東馬だけにね。

今回は【2-0-1-0】の東京コースが舞台。相手は現役トップクラスの古馬となりますが、人気が落ちるココで破壊力のある末脚が爆発するのかもしれません。

外国馬は買わなくても大丈夫

最後となりますが外国馬について述べてみたいと思います。
基本ヨーロピアンの馬は消しでいいです。大雑把に言うと馬場の違いもありますし、日本のスピード競馬に合わないのです。

ただ、香港やシンガポールなど日本に近いところでの好走実績馬には注意が必要です。今回参戦するメンバーはフランス・ドイツ・カナダのビッグレースを制してきた馬ですからアテにできません。

それでも心配な方はイラプトナイトフラワーだけ警戒してください。この2頭は去年のジャパンカップでコンマ5秒差内のレースをいたしておりますので展開的にも序盤からペースの速いスタミナ消耗戦や、雨の影響で極悪馬場になるようだと出番があるかもしれません。

あと、最後の直線が長い東京コースというのは意外と仕掛け所が難しいので、このコースを熟知したジョッキーじゃないと信頼できないところもあります。

とにかく外国馬にとって直線の切れ味勝負では分が悪いので、スタミナ勝負の消耗戦や渋馬場といった最大限の恩恵が必要となってきます。

以上、ジャパンカップ出走予定馬から注目馬を紹介しました。
どうもありがとうございました。

 

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