競馬回収率120%超の買い方

      2017/07/07

貯金箱

競馬回収率120%超えは難しくみえて案外簡単にできちゃうもんです。

なぜかというと、人と違った部分に目を付けるなどして、独自で考えた戦略を1年間しっかり守って続けるだけでいいのですから。元金(ぶっちゃけ捨ててもいいお金)さえ確保しておけば難しくともなんともありません。

とはいえ競馬初心者の方にとっては理解できない壁が存在しますので、まず私の経験上、競馬で失敗したパターンをいくつか挙げておきますね。

  • いろんなレースに手を出す
  • 低配当に大金ぶち込み
  • 本命寄りの買い方で的中を重視してしまう
  • 予想方法がブレブレ
  • 馬券を購入したあとでも気になる馬があらわれて買ってしまう
  • 家賃代を競馬に使ってしまう

一時期ワタスはこれで地獄におちました…汗

皆様もそうならないように気をつけてください。ただこういった苦い経験を味わうことは誰もに用意されてあるわけでございまして、反省を踏まえてどん底から這い上がってきた人ほど一変することが可能なシーソーゲームいや、人生ゲームなのです。

いやあ、夢とロマンを追う人生って素敵ですね!

というわけで、年間通して競馬回収率120%超えが達成できた買い方を包み隠さずぶっちゃけていきます!

この記事を読んで肝心なモノが何かって気付いていただければ幸いです。

無駄な馬券に見切りを付けたのが正解だった!?

まずワタスがブログで公開した予想成績をご覧ください。

2016'重賞の回収率
予想回数 的中回数 的中率 投資額 回収額 回収率
3連複 109回 10回 9% 125,200円 156,890円 125%
ワイド 30回 6回 20% 16,500円 16,320円 99%

2016年の重賞回収率はトータル(3複・ワイド込み)で122%でした。

基本重賞レースの3連複がメインです。春先まではワイド馬券もセットで買っていましたが、こういった抑え馬券というのは買うだけ無駄なような気がしてきたので途中からやめました。

まぁ、3連複と比べると当たる確率が高いので精神的ストレスを和らげるのに便利な馬券だということで買ってました。

それにブログで公開してる以上はネット経由で多くの人が訪れてくるわけですから、『的中しました~!』って子供みたいにアピールしたいわけでもありましてね…笑

ぶっちゃけワイド馬券で勝ち越した年がございません。せいぜい巧くいっても90%台が精一杯でした。そういったことからも、足を引っ張る買い物はできるだけ減らしていこうという考えに変わってきてしまったので思い切ってやめました。

2016'オープン特別の回収率
予想回数 的中回数 的中率 投資額 回収額 回収率
3連複 27回 3回 11% 21,900円 3,680円 17%
ワイド 4回 1回 25% 1,900円 720円 38%

オープン特別の方は悲惨ですね。もう買いません…涙

夏場のローカル開催は重賞レースが少なくブログ的にちょっと寂しかったので無理やり予想した結果このような成績になってしまいました。ごめんなさい。

軸馬はそこそこ来てるんですがヒモ抜けが多いったらありゃしない。

重賞レースとちがって各馬の中間情報が少ないのも原因あるかと思いますけど、ローカル競馬の2歳戦なんか3着に重賞予想の常識では買えないダークホースが来たりしますから、私のような正統派ミーハー馬券師にとっては非常に厄介な存在なんですよね。

まぁ、オープン特別は重賞と同じ予想法では通用しないことが分かりました。とはいえ、参考にされた方も多かったと思いますのでお力に添えず反省しております<(_ _)>

そういったことからも、むやみやたら目の前のレースに飛び込んでいかず、計画性を持って行動していかないと資金を溶かすことになり兼ねないので十分気をつけておきたいところです。

 

競馬で勝つ買い方

さて、今回のテーマ競馬回収率120%超えが達成できた買い方に入りますね。

まず競馬の回収率について初心者の方にも分かりやすい記事を見つけましたので、以下のサイトが参考になると思います。

 

買い目の点数を絞る

競馬をやってる方なら誰もが目標とする回収率100%超え。とくに毎週のように馬券を買われてる方にとっては気になる数値ですよね!自分は一体どれほどの実力なのかとか。

まぁ、たまにしか買われない方は回収率のことなんか気にしてないと思いますけど、ある程度の人は自分で収支をつけながら得意不得意な分野を見つけて改善するため試行錯誤を繰り返しながら毎週の競馬を楽しんでいることだと思います。

私が実戦してきたことは、とにかくこの1年間、予想方法と券種を変えないよう意識しながら乗り切りました。

買い方は基本3連複1頭軸の相手6頭流し(合計15点)です。

ま、秋から三連複2頭軸で買い目を極限に絞る予想を取り入れたりしましたが、これは予想のレベルを上げるために敢えて自分をいじめてみた方法です。

ぶっちゃけ1年という長いシーズンを乗り切るためにも、買い目の点数を絞るアクションを噛ましていかないと後々響いてきちゃいますのでね。

 

無理な穴狙いは禁物

軸馬選びが一番難しいところでございますけど、私が取った戦略は人気の盲点になった馬をひたすら狙い続けました。

結果としては下のデータをご覧のとおり、あまりよくないというかみすぼらしい成績ですよね…汗

◎本命馬 (12-14-8-104)
単勝率 9% 
複勝率 25% 
単回収率 42% (5,780円) 
複回収率 67% (9,230円)
☆穴馬 (2-5-4-114)
単勝率 2% 
複勝率 9% 
単回収率 34% (4,200円) 
複回収率 41% (5,180円)

だけどしかし、こんな軸馬精度でもマイルールにちゃんと従えば競馬で勝てちゃうのですから不思議なもんですよね。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』と、元プロ野球の監督・野村克也さんの名セリフでございますけど、まさしくそんな名言のような私の勝ち方でしたねぇ…笑

さてさて、話は過去にさかのぼって2015年。この時代は回収率60%でした。個人的に近年でも最悪な成績だったわけですけれど原因が2つあります。

それは1~4番人気内の馬を1度も軸にして買ってませんでした。もう一つは無理な穴狙いばかりやってました。G1有馬記念でG3レベルのヒットザターゲットを軸にしたりとか。

夏のローカル開催ではけっこうな人気薄の馬を嵌められましたけど、秋の中央場ではそうもいきませんでしたね。

そういった反省点を踏まえてシーズン終了後、自分の予想方法に少しメスを入れることになったのです。

 

盲点を突け!

このブログは昨年メインブログとは別にコソコソと予想の実験に使っていたものです。馬名と印と収支結果しか書いてないゴミブログですけど、私にとっては貴重な参考資料です。

参加レース 120回 
軸馬成績 (3-8-22-87)
複勝率 28% 単回収率 29% (3450円) 複回収率 89% (10,730円)
万馬券 6本

【3連複】
的中回数 16回
的中率 13%
投資金額 163,400円
回収金額 226,540円
回収率 139%

【ワイド】
的中回数 30回
的中率 25%
投資金額 72,300円
回収金額 68,080円
回収率 94%

3連複の年間回収率はご覧のように139%という結果でした。2016年はこのブログで試してきた軸馬選びで予想をやってまいりました。要するに前走の内容を重視した軸馬選びに専念したのです。

前走内容は以下のポイントに注意しています。

  • 勝ち方はどうだったのか
  • 直線の脚は伸びていたか、止まったか
  • 馬場・枠順・展開の恩恵があったのか
  • 不利がなかったか

この辺を中心に出走馬の前回のレースをテープが擦り切れるまで観察しています。

とくに前走が強い勝ち方だった馬や、外からよく伸びていた馬。不利などがあってスムーズじゃなかった馬が人気を落としてたり、自分の評価よりもオッズが付く場合が狙い目なのです。それにコース・馬場適性と、ある程度の距離適性も加味します。

15年はひたすら大穴狙いを徹底しましたが結果を残すことができませんでしたので、実験用ブログで培ったノウハウを活かしながら期待値の高い馬を軸に狙い続けました。

結果的に万馬券が獲れた回数はたったの3回だけでしたけど、その少ないチャンスをキッチリと仕留められたことが何よりも大きく、年間回収率125%でシーズンを終えることができました。

競馬予想にはデータ、血統、調教、パドック、サイン・オカルト、社台の思惑などさまざまなファクターがありますけど一切これらを取り入れていません。

私が使っているのは世に出回ってない独自データとビデオデッキ1台です笑。

かつてハリウッドスターのジョニーデップが来日した時こんな名言を残されておりました。

カッコ良くなるためにはカッコ悪くあれ。そして、世間体など無視することだ

つまり競馬予想に翻訳すると、儲けるためには常識を疑えなのです。

馬券は何としても頑張って当てたいですよね。だけどそれは他の馬券購入者も考えは一緒。

その結果、より多くの情報を求めてしまうため、統計的データからも75%前後の回収率にとどまることになっちゃいます。

とにかくワタストロフィーは、世に出回ってる予想ファクターを目にしても見なかったことにしています。

軸馬選びは前走または前々走のレース映像からオッズ的に盲点となった馬を中心に貫きました。

ま、的中率が悪いですけど投資した金額以上に回収できたのなら自分でいうのも何ですが合格でしょ。

欲をいえば200%ぐらい欲しかったわけですが、それは2017年で叶えたいと思います。

 

相手選びで悩む必要はない

あと、ヒモ馬選びで悩まれる方も多いかと思われますが、基本上位人気でガッチリ固めておけば何とかなります。なので無理に悩む必要はないのです。

私は単勝オッズの上から順に相手を選んでいます。たまに危険な人気馬が存在します。その時は印に入れないようにしてますから、少しでも配当が高めの馬まで拾うことができます。

ただこの危険な人気馬を切るという作業は、ある程度の場数をこなすことで見えてきますから、まだ競馬を始めたばかりの方にはどの人気馬が危険なのかよく分からないと思います。これは経験を積んでいくしかないです。

競馬歴20年のワタクシだって、しょっちゅうミスをするわけでありますからね。

ま、人気馬を切ってハズレても勉強代だと割り切って突き進んでいくだけです。

失敗から気付くことがよくありますのでレース後は一人反省会をやるべきだと思います。納得するまでね

そうこうやっていくうちに直感力が高まり、自分の鋭い武器になるくらい自信の消し!ができるようになってくるでしょう。

 

ひとり反省会のポイント

なぜ自分の本命馬は凡走したのか?

なぜ出馬表を見た瞬間即消ししたアノ馬が来たのか?

レース後は競馬新聞をポイ捨てせず、その馬の戦績や過去のレースを見直してもう一度じっくりと考えてみてください。

いろんなことを書いた新聞は今後のためにファイルか何かでまとめて大切に保存しておいた方がいいと思います。

何ヵ月か経って『なんで俺こんなん本命したんやろ』と激しい怒りと恥ずかしさが込み上げてきちゃいますけど…。

だけどそれでいいのです。その屈辱感によって高度な馬の取捨てが身に付いてくるもんですから。

あと経験上注意しておきたいのが、友達同士で競馬を楽しむと帰りに余計な出費が発生します。飲んで歌ってバカ騒ぎして、せっかく反省会で導き出した答えも翌日にはすべてぶっ飛んでる可能性があります。

それに変な嫉妬心とか生まれて感情面も揺さぶられてしまいますので集中力を欠いて身に入らないでしょう。けっこう皆いい加減なもんで、どこでそんな有害情報を拾ってきたのか間違いだらけの反省会もあります。

できたら一人でコッソリ競馬を楽しんで、予想のオリジナルティを磨く訓練をやってった方がいい。もちろん鬼嫁にも内緒でヤベッ…汗

 

まとめ

ジャンキーな競馬ファンなら誰もが目標とする年間回収率100%超え。2016年ワタスが実践した買い方のポイントはこの6つです。

    1. 予想方法と券種の確立(マイルール)
    2. ときには買い目の点数を絞る
    3. 無理な穴狙いより盲点となった期待値の高い馬
    4. 相手は上位人気が中心
    5. レース後は一人反省会を積極的に!
    6. むやみやたらに飛び込まず計画性を持って行動すること

競馬というものは馬だって騎手だってロボットが勝負をやってるわけじゃないのです。

有馬記念をサトノダイヤモンドで勝利したルメール騎手もインタビューで涙ながらに言ってましたよね。『競馬はときどき難しい』と…。

そういった世界でありますので百戦百勝とはいきません。なかなか思い通りにいかないのが競馬。なので毎レース当てたい儲けたいと言う軽い気持ちは一旦すててください。

チャンスをつかむためには命懸けで取り組んでいくハートが大切で、『競馬で勝つんだ』という意識と情熱が大切だと思います

自分が編み出した仕掛けに高配当が引っかかってくれるのを待つのみです。少ない投資金額で負けていきながらどこかでズボッ!と嵌め込むのです。

何事もそうですけど、心に余裕を持ってないと巧く機能しません。

目先の小さな利益に心を奪われることなく、継続的に競馬が楽しめる環境に持っていきましょうね!うふふ

以上、競馬回収率120%超えの買い方でした。
どうもありがとうございました。

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