競馬回収率120%超の買い方

豚さん貯金箱

競馬回収率120%超えは難しくみえて案外簡単にできちゃうもんです。

高い回収率を生み出すには人と違った部分に目を付けるなどして、独自で編み出した予想戦略&戦法を1年の間ずっと続けるだけでいいのです。つまり、元金(捨ててもいいお金)さえ確保しておけば難しくともなんともありません。

とはいえ、行く手を阻む状況に出くわすことが多々あるはずです。
そこでまず私が失敗したパターンを書いておきますので参考がてらによろしくどーぞ!

注意してほしいこと
  • いろんなレースに手を出す
  • 低配当に大金ぶち込み
  • 本命サイドで的中重視
  • 予想方法や買い方をその日の気分で変えてしまう
  • 馬券を購入したあとでも気になる馬があらわれて買ってしまう
  • 家賃代を競馬に使ってしまう

一時期ワタスはこれで地獄におちました…(´Д`ι)

皆様もそうならないように気をつけてください。ただ、こういった苦い経験を味わうことは誰もに用意されてあるわけでございまして、反省を踏まえてどん底から這い上がってきた人ほど一変することが可能なシーソーゲームいや、人生ゲームなのです。

いやあ、夢とロマンを追う人生って素敵ですね!

というわけで、年間通して競馬回収率120%超えが達成できた買い方を包み隠さずぶっちゃけていきます!

この記事を読んで肝心なモノが何かって気付いていただければ幸いです。

追記
2018年度も小倉2歳ステークスの的中(115,730円)などによって回収率120%超が適えそうです!

無駄な馬券に見切りを付けたのが正解だった!?

ブログ開設当初からせっせと記録してきたワタスの回収率&的中実績です。よかったら目を通してみてください。

収支表的中実績と回収率

以下は今シーズン(2016年)の予想成績です。

【2016】重賞予想の回収率
予想回数
的中回数
的中率
購入額
払戻額
回収率
3連複
109回
10回
9%
125,200円
156,890円
125%
ワイド
30回
6回
20%
16,500円
16,320円
99%

重賞回収率はトータル(3連複・ワイド)で122%でした。

重賞レースでの3連複をターゲットにした戦略です。春先まではワイドもセットで買っていましたが、こういった抑え馬券というのは買うだけ無駄なような気がしてきたので途中からやめました。

まぁ、3連複と比べるとワイドは当たる確率が2倍以上ありますので、精神的ストレスを和らげるのに便利な馬券だということで買ってました。

それにブログで公開してる以上はネット経由で多くの人が訪れてくるわけですから、『的中しました~!』って子供みたいにアピールしたいわけでもありましてね…笑

ぶっちゃけワイド馬券で勝ち越した年がございません。せいぜい上手くいっても90%台が精一杯でした。そういったことからも、足を引っ張る買い物はできるだけ減らしていこうという考えに変わってきてしまったので思い切ってやめました。

【2016】オープン特別の回収率
予想回数
的中回数
的中率
購入額
払戻額
回収率
3連複
27回
3回
11%
21,900円
3,680円
17%
ワイド
4回
1回
25%
1,900円
720円
38%

オープン特別の方は悲惨ですね。もう買いません…涙

夏場のローカル開催は重賞レースが少なくブログ的にちょっと寂しかったので無理やり予想した結果このような成績になってしまいました。ごめんなさい。

軸馬はそこそこ来てるんですがヒモ抜けが多いったらありゃしない。

重賞レースとちがって各馬の中間情報が少ないのも原因あるかと思いますけど、ローカル競馬の2歳戦なんか3着に重賞予想の常識では買えないダークホースが来たりしますから、私のような正統派ミーハー馬券師にとっては非常に厄介な存在なんですよね。

 

まぁ、オープン特別は重賞と同じ予想法では通用しないことが分かりました。とはいえ、参考にされた方も多かったと思いますのでお力に添えず反省しております<(_ _)>

そういったことからも、むやみやたら目の前のレースに飛び込んでいかず、計画性を持って行動していかないと資金を溶かすことになり兼ねないので十分気をつけておきたいところです。

回収率が上がった買い方

それでは今回のテーマ競馬回収率120%超えが達成できた買い方に入りますね。

まず競馬の回収率について初心者の方にも分かりやすい記事を見つけましたので、下記のサイトが参考になると思います。

参考 競馬の回収率とは?その意味と簡単な計算方法を紹介競馬情報サイト 参考 回収率について【基礎競馬.com】 参考 競馬予想サイトの回収率の実態 偽回収率のカラクリを暴け!競馬予想サイトの本当の回収率ってどれくらい?

買い目の点数を絞る

競馬をやってる方なら誰もが目標とする回収率100%超え。とくに毎週のように馬券を買われてる方にとっては気になる数値でございまして、1年間のトータル収支をプラスで終わらせたいもんですよね!

回収率の出し方

払戻金額 ÷ 購入金額 × 100 = 回収率(%)

 

例) 156890円(払戻額) ÷ 125200円(購入額) × 100 = 125%

自分は一体どれほどの実力なのかとか。ま、選んだ馬が頑張ってくれた結果なのでね。

決して回収率=自分の実力とは言えませんけれど、全体の収支をとって利益(自由に使えるお金)があるかどうかのバロメーターになります。

馬券をたまにしか買わない人や初心者、もしくは「当たればいいや」という方は回収率のことなど気にしていないと思います。ただ、ある程度の人は自分で収支をつけながら得意不得意な分野を見つけ、改善しながら毎週楽しんでいることでしょう。

私が実戦してきたことは、とにかくこの1年間、予想方法と券種を変えないよう意識しながら乗り切りました。

買い方は3連複1頭軸の相手6頭流し(合計15点)です。

ま、秋から3連複2頭軸で買い目を極限に絞る予想を取り入れたりしましたが、これは予想のレベルを上げるために敢えて自分をいじめてみた方法です。

ぶっちゃけ1年という長いシーズンを乗り切るためにも、買い目の点数を絞るアクションを噛ましていかないと後々響いてきちゃいますのでね。

無理な穴狙いは禁物

競馬予想で軸選びが一番難しいところでございますけど、人気の盲点やなと感じた馬(前走内容)をひたすら狙い続けました。

結果としては下のデータをご覧のとおり、自慢して見せるほどの成績じゃございませんけど…汗

◎本命馬 (12-14-8-104)
単勝率 9% 
複勝率 25% 
単回収率 42% (5,780円) 
複回収率 67% (9,230円)

だけどしかし、こんな軸馬精度でもマイルールにちゃんと従えば競馬で勝てちゃうのですから不思議なもんですよね。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』と、元プロ野球の監督・野村克也さんの名セリフでございますけど、まさしくそんな名言のようなワタスの勝ち方でした。

 

さてさて、話は過去にさかのぼって2015年。このときは回収率60%でした。個人的に近年でも最悪な成績だったわけですけれど原因が2つあります。

それは1~4番人気内の馬を1度も軸にして買ってませんでした。もう一つは無理な穴狙いばかりやってました。G1有馬記念でG3レベルのヒットザターゲットを軸にしたりとか。

夏のローカル開催ではけっこうな人気薄の馬をハメられましたけど、秋の中央場ではそうもいきませんでした。

そういった反省点を踏まえてシーズン終了後、軸馬の決め方に少しメスを入れることになったのです。

盲点を突け!

参考 2015年の重賞回収率万馬券で収支を上げるブログ

このブログは昨年メインブログとは別にコソコソと予想の実験に使っていたものです。馬名と印と収支結果しか書いてないゴミブログですけど、私にとっては貴重な参考資料です。

参加レース 120回 
軸馬成績 (3-8-22-87)
複勝率 28% 
単回収率 29% (3450円) 
複回収率 89% (10,730円)
万馬券 6本

【3連複】
的中回数 16回
的中率 13%
投資金額 163,400円
払戻金額 226,540円
回収率 139%

【ワイド】
的中回数 30回
的中率 25%
投資金額 72,300円
払戻金額 68,080円
回収率 94%

3連複の年間回収率はご覧のように139%という結果でした。2016年はこのブログで試してきた軸馬の選び方をやってまいりました。つまり、前走内容を重視した本命選びを徹底したのです

前走内容とは以下のポイントを注視しています。

  • 勝ち方としてどうか。内をロスなく?外を回って?
  • 直線の脚は伸びていたか、止まってないか
  • 馬場・枠順・展開の恩恵があったのか
  • 不利はなかったか
  • 適性外の条件だった?

この辺を中心に出走馬の前回のレースをテープが擦り切れるまで観察しています。

とくに前走が強い勝ち方だった馬や、外からよく伸びていた馬。不利などがあってスムーズじゃなかった馬が人気を落としていたり、自分の評価よりもオッズが付く場合が狙い目なのです。それにコース・馬場適性と、ある程度の距離適性も加味します。

15年は能力&コース適性無視の大穴狙いで振り回していましたが結果を残すことができませんでしたので、実験用ブログで培ったノウハウを活かしながら現実的に期待度の高い穴馬(前走内容が良かった人気の盲点となっている馬)を中心に狙い続けました

結果的に万馬券が獲れた回数はたったの3回だけでしたけど、その少ないチャンスをキッチリと仕留められたことが何よりも大きく、年間回収率125%でシーズンを終えることができました。

追記

2015年の結果をもう一度冷静に見返してみたら、軸馬精度というよりヒモ馬の選び方が悪かったです。

競馬予想にはレースの攻略データ、血統、調教、パドック&馬体、サイン、スピード指数、社台の思惑などさまざまなファクターがありますけど私は一切これらを取り入れていません。

もちろん中間の動向・気配など教えてくれるスポーツ新聞やネット新聞は必要です。ワタスの場合はそれプラス独断と偏見で導き出した馬の取捨てデータと、ビデオデッキ1台が予想する上での道具なのです…笑

かつてハリウッドスターのジョニー・デップが来日した時こんなこと言ってました。

カッコ良くなるためにはカッコ悪くあれ。そして、世間体など無視することだ。

つまり、ワタスなりに翻訳すると、周りに流されるな。常識を疑えなのです

馬券は何としても頑張って当てたいもんですよね。だけどそれは他の馬券購入者も考えは一緒。

その結果、より多くの情報を求めてしまうため、統計データからも約70%前後の回収率にとどまることになっちゃいます。

注意
馬券はJRA(胴元)が相手ではないです。馬券を買った者同士でお金を取り合うのです。

とにかくワタストロフィは、世に出回ってる予想ファクターを目にしても見なかったことにしています。そこら辺の人と同じような予想を繰り広げていては勝てないので

ま、いつもギリギリのところを攻めているので的中率が悪いです。ただ、投資した金額以上に収益を得たわけですから自分でいうのもアレですけど、それが正解だったということなのでしょう。

相手選びで悩む必要はない

ヒモ馬選び(連下)で悩まれる方も多いかと思います。自分もそうでしたので。ただ、基本上位人気でガッチリ固める戦略でプラスにできました

MEMO
もしも下位人気で気になる馬が存在するならばそれを軸にすればいい。

結局のところ人気上位が複勝圏内に入ってくる確率が高いのですから、何もひねらず上位人気馬を相手に入れておけば一番当てやすいと言うか、運が良ければ勝てちゃうんだなと感じました。軸馬が2桁人気くらいの穴馬ならね。

ですからワタスの場合は単勝オッズの人気6頭が本命馬の連下となります。

もちろん馬券対象は3着内までなので4着以下に敗れる馬も入ってますよね。俗に言う危険な人気馬が存在するのです。

そのような馬が一目で分かれば買い目に入れないようにしていますから、少しでも配当が高めの人気薄まで拾うことができます。

 

ただ、この上位人気馬をぶった切るという作業は、大当たりするかハズレるか勝負の行方を握っているだけに結構な勇気がいるんですよ…汗

ま、危険な人気馬というのは、ある程度の経験を積んでいったことにより雰囲気を察知することができますから、まだ競馬を始めたばかりの方にはどの人気馬が来ないか等わかんないと思います。

このことに関してはとにかく経験を積んでいくしかないです。どうしても取捨てで迷った場合は、運命のイタズラってやつも考慮して無理して削る必要ございません

悩んで悩んで悩んだ末、最後に消した馬が3着内に絡んじゃうケースが不思議とよくあるので…

そこで気をつけておきたいのが、オッズが安いからだとか、ネット上や業の深い評論家・予想家の間違った知識や情報を鵜吞みにしてしまうこと。

大切なのはインプット(入力)とアウトプット(出力)がどれだけできるか。馬券で儲けてる人たちの栄養分にならないためにも、他人に流されない自信を持つことが重要になってきます。

そりゃあ競馬歴20年のワタスだって、しょっちゅうミスをするわけでありますからね。人気馬を切ってハズレても勉強代だと割り切っていくだけです。そうしないと大きく儲けることができませんから

何べんも馬券の苦さ味わったっていいじゃない!

馬券(予想)に上手い下手は関係ない。予想の当たりハズレは運の要素が非常に強く、自分自身の持ち味が奏功した馬券的センスはほんの数パーセントだとみております。なので、勝つためには経験から得たちょっとした工夫と運が必要。そして、外れる勇気も。

継続して取り組んでいるとそのうち「むくわれたー」ってなる日が必ず訪れますから。まさに競馬予想の醍醐味はこの瞬間で、これが最高に気持ちいいのです。

失敗から学ぶことは沢山ありますのでレース後は一人で反省会・検証をやるべきだと思います。納得するまでね

そうこうやっていくうちに直感力が高まり、自分の鋭い武器になるくらい自信の消し!ができるようになっていくでしょう。

ひとり反省会のポイント

レース後は競馬新聞をポイ捨てせず、その馬の戦績や過去のレースを見直してもう一度じっくりと考えてみてください。それとレース映像を繰り返し見ながら勝因・敗因などメモっておくと次戦に役立つことがあります。

  • なぜ自分の本命馬が凡走したのか?
  • なぜ出馬表を見た瞬間即消しの人気薄が来たのか?

ただ、競馬のことを考えすぎると非常に頭が痛くなって寝れなくなっちゃう危険性もあります。そんなときにはエッチな絵を描いても構いません。自分なりにスカッと脳を柔らかくする工夫も必要となってきます。

いろんなことを書いた新聞は今後のためにファイルか何かでまとめて大切に保存しておいてくださいね。

何ヵ月か経って「なんで俺こんなん本命したんやろ」と激しい怒りと恥ずかしさが込み上げてきちゃいますけど…

だけどそれでいいのです。その屈辱感によって高度な馬の取捨てが身に付いていくもんですから。

 

あと経験上注意しておきたいのが、友達同士で競馬を楽しむと帰りに余計な出費が発生します。飲んで歌ってバカ騒ぎして、せっかく反省会で導き出した答えも翌日にはすべてぶっ飛んでる可能性があります。

それに変な嫉妬心とか生まれて感情面も揺さぶられてしまいますので集中力を欠いて身に入らないでしょう。けっこう皆いい加減なもんで、どこでそんな有害情報を拾ってきたのか間違いだらけの反省会もあります。

まあ友達同士でワイワイ騒ぎながら観戦するのは楽しいですけれども、年を重ねていくうちに周りも結婚して子供ができて競馬どころじゃなくなってきますからね。できたら独りでコッソリと予想のオリジナルティを磨く訓練をやってった方がいい。もちろん鬼嫁には内緒でヤベッ…汗

回収率120%超えのまとめ

ジャンキーな競馬ファンなら誰もが目標とする年間回収率100%超え。2016年ワタスが実践した買い方のポイントはこの6つです。

  1. 予想方法と券種の確立(マイルール)
  2. 馬券の軸は無理な穴狙いより期待度の高い穴馬
  3. 相手は上位人気が中心も一工夫して!
  4. ときには買い目の点数を絞る
  5. レース後は一人反省会を積極的に!
  6. むやみやたら飛び込まず計画性を持って参加すること(勝ち逃げも重要)

ただし、人にはそれぞれ自分に合った券種というものがあり、今回紹介した予想方法だってこの先いつの時代も通用するとは言えません。でも、上記のポイントは回収率を上げるための基盤となりますから覚えておいて損はないはずです。

競馬というものは馬だって騎手だってロボットが勝負をやってるわけではありませんよね。

有馬記念をサトノダイヤモンドで勝利したルメール騎手もインタビューで涙ながらに言ってました。『競馬はときどき難しい』と・・・

あのトップジョッキーでさえ人に言えない辛さを味わってきてますので百戦百勝とはいきません。なかなか思い通りにいかないのが勝負の世界です。なので毎レース当てたい儲けたいという欲望は一旦すててください。

こう言うと大げさに聞こえちゃうかもしれないですけれども、チャンスをつかむためには常に命懸けで取り組んでいく姿勢が必要なのかなと…。

馬券は買えば買うほどハズレ率が高くなっていくので、ほとんどの人が敬遠するような人気薄の穴馬で勝負しないと勝てません

せめて生涯を通してでも「回収率を上げたいんや」「競馬で勝ちたいんや」という気持ちをブチ込んで予想を立ててみてください。そうすることによって的中したときに回収率が1,000%を超えるくらい大きく儲かる買い目ができあがっていると思います。

そして、日常生活において大切なご飯が食べられることと一緒ですが、毎週のように馬たちは命を削って走ってくれてます。感謝を忘れないでいましょう。自分で言うのもなんですけど、私はいつもそうした姿勢で参加した結果、年間回収率100%超えの壁を乗り切ることができたのかもしれません。

ま、とにかく自分が編み出した仕掛け(工夫した買い目)に高配当が引っかかってくれるのを待つのみです。少ない投資金額で負けていきながらどこかでズボッ!と嵌め込むのです。

何事もそうですけど、心に余裕を持ってないと巧く機能しません。

この業界には美味しそうな話がそこらじゅうに散らかっているけど決して甘くなんかない。

そういう甘いワナに引っかかって競馬から遠ざかった人もいる。

目先の派手な宣伝や小さな利益に心を奪われることなく、自分自身で継続的に競馬を楽しめる環境に持っていきましょう!うふふ

以上、競馬回収率120%超えの買い方でした。
どうもありがとうございました。

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