【キーンランドカップ2016予想オッズ】ブランボヌールに勝負気配!

      2016/11/25

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今日は8月28日(日)に札幌競馬場で開催されますキーンランドカップの予想オッズから人気所の見解を私のオリジナル目線で書いていきたいと思います。そして記事の最後では、馬券の収支を上げてくれるであろう穴馬も紹介させていただきますのでどうぞお見逃しなくー!

さて今週末(8/27・28)はワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)が行われますね!WASJとは中央所属騎手、地方の代表騎手、外国からの招待騎手ら計14人が札幌競馬に集結。指定レースの全4戦をポイント制で争われるサバイバル競走で、優勝した騎手にはトロフィーと300万円が贈られます。

JRAが夏競馬を盛り上げようと企画したこの大会も今年で2回目となります。記念すべき第1回の個人戦の優勝者はジョアン・モレイラ(香港競馬所属・ブラジル出身)騎手でした。今年は短期免許で既に乗っておりますが、WASJに今年も招待されました。「将来的にはミルコのように日本で長期で騎乗することを視野に入れてる」と昨年はコメントしてましたが、その世界最大の熱帯雨林で知られるアマゾンで培った野性味あふれる騎乗スタイルは日本の競馬界を盛り上げるためにも必要だと思いますので是非夢を叶えてもらいたいですね!

そんな世界の名手による競演も熱いところですが、今週末の札幌のメインは何と言ってもスプリンターズステークスの前哨戦・キーンランドカップでございます!

私的にはこのキーンランドカップという響きが口に出して叫びたいくらい大好きなんです。何故かと言うと、よくアイスやかき氷を食べたときに頭がキーンとなったりすることありませんか?皆さんもありますよね、とくに急いで食べたりすると…。一瞬ですがキーンと頭が痛くなるのは嫌ですけど、私の中ではあの感覚を彷彿させるレース名なんですよね!

お盆がすぎて次第に気温が低下するとともにレース名を叫んで体温も低下する。毎年このレースは身も心も涼を感じていいですよねー!季節の移ろいを感じる競馬ってやっぱ素晴らしい!

予想オッズ

現時点(8/25)のキーンランドカップ2016予想オッズはこのようになっています!

シュウジ 53 モレイラ 2.8
ソルヴェイグ 52 丸田 5.0
レッツゴードンキ 55 岩田 6.4
ブランボヌール 51 戸崎 7.7
オメガヴェンデッタ 56 武豊 8.8
アクティブミノル 58 藤岡康 11.6
エポワス 56 Mデムーロ 13.6
サトノルパン 57 ルメール 14.0
セカンドテーブル 56 水口 19.6
ホッコーサラスター 54 池添 26.5
ナックビーナス 51 酒井 36.2
オデュッセウス 53 内田博 40.7
サドンストーム 56 Cデムーロ 53.5
ファントムロード 56 川田 171.8

今年はフルゲート(16頭)ではなく4年ぶりの14頭立てのレースとなりそうです。

さて、予想オッズ1番人気はタダの早熟馬ではなかったシュウジです。それに続くのがスプリント界に新風をもたらすソルヴェイグ、去年の桜花賞馬でかわいいレッツゴードンキ、父ディープ譲りの剛脚が怖い小柄な牝馬ブランボヌール、短距離王国の安田厩舎が送り出すオメガヴェンデッタとなっております。
今日はこの5頭をピックアップしてお送りいたします!

有力馬の見解

それではキーンランドカップの予想オッズから上位人気馬の見解を、コンパクトにそしてクールにまとめていきますので最後まで読んで頂けたらと思います。

シュウジ

キンシャサノキセキ産駒のシュウジ。前走の函館SSは好位の内追走から直線も内から間を割って伸びてきて一旦は先頭に立ったのですが、ゴール寸前でソルヴェイグに差し返され悔しい2着となってしまいました。まあ具体的にはクビの上げ下げで勝敗を喫したわけでございますけど、最後は若干斤量の分もあったと思いますが相手は粘り強かったですね。

一時はスランプに陥った時期もあり、もしかしたら早熟だったのかもと思わせましたが距離を短縮して再び息を吹き返してきました。普段から調教でも抜群の行きっぷりを見せますので、前向きな姿勢があるぶん距離が短いスプリント戦に適性があると言うことなのです。

まあ前回はロスなく内々でスムーズに運べたように完璧な競馬に加え、3歳馬ということで斤量の差も有利に働いたと思います。しかし今回1kg増えるにしても53kgで出走できますので他の先輩の馬たちと比べても普通に有利ですからね。馬場が柔らかい時計がかかるヨーロピアンな芝も合っていますし、またスムーズな競馬が実れば十分に勝ち負けするチャンスだと思います。

ソルヴェイグ

ダイワメジャー産駒のソルヴェイグ。前走函館SSは大外枠だったのですが好スタートを決めてスッと番手に付け4コーナーも持ったままの手応えで回り、直線は内から並びかけてきたシュウジと火の出るような叩き合い。最後はしぶとくハナ差制して桜花賞17着の汚名を挽回する勝利を挙げました。

勝因は外からすんなりと絶好のポジションを取れたことと軽量50kgの効果も大きかったと思います。それにレコード決着だったように開幕週の馬場で持ち味の先行力が自然の流れにうまくフィットした感じのレースでございました。ただ、こんなにいい条件がそろっていたのに私としてはこの馬を完全に見落としてたんですよねぇ…まさにダメー!ソレダメ予想でした(;´Д`)

今回は斤量が2kg増えますがそれでも52kgで走れますからね。それにスタートダッシュが速いので楽に前のポジションに付けられるのはスプリント戦ではかなりポイント高いです。前走では差し返す根性を見せていましたので調子落ちは考えられません。今回もアクシデントがない限りいいレースすると思います。

レッツゴードンキ

キングカメハメハ産駒のレッツゴードンキ。前走の函館SSは最内枠から押して中団前のインを追走。直線も最内を突いてしぶとく伸びて3着と、近走は凡走続きでしたが桜花賞馬としての意地とプライドを見せたレースでございました。

道中は内からスムーズに運べたように、このような感じのレースさえできれば上位に食い込んでくる力を持っていますのでね。前回は7番人気での激走でしたが驚けない結果だったと思います。

ただ千二ではテンの速さが物足りないですし前走のようにもう一丁うまく行くとは考えられません。とくに終始インからの競馬で2着3着に入りますと次戦で凡走することがよくありますので…。鞍上が岩田騎手に戻り今回も当然インから好機が訪れるのをうかがうセコ乗りをしてくると思いますが、当日はオッズが下がったとしても私は完全に見送ると思います。

ブランボヌール

ディープインパクト産駒のブランボヌール。今回は3ヶ月半の休み明けになりますけど走れる準備が整っているのでしょうかね。前回のNHKマイルカップは外枠に入りましたが好スタートを決めて好位の外を追走。直線は逃げるメジャーエンブレムを目標に、懸命に馬場の真ん中からしぶとく脚を使い6着という結果になりました。

道中はメジャーがハイラップを刻み、これについていった馬たちがほとんどバテて馬郡に沈む中、先行して最後まで見せ場をつくったあのレースは価値のある内容だったと思います。シュウジもこのレースに出走していたのですが、内から一瞬伸びてきそうな姿勢を見せていたので次戦の函館スプリントSは勝ち負けを演じるレースができました。そういったことからもブランボヌールもいい内容でしたのでココは注意しておいた方がいいと思います。

なにしろ洋芝の千二は2戦2勝と底を見せていませんからね。それに3歳の牝馬ということで51kgと軽い斤量も魅力で鞍上は戸崎騎手です。勝利への執着が凄まじいあのリーディングジョッキーが51kgで出るんですよ。これはチャンスがあると見ての騎乗ではないでしょうか。

オメガヴェンデッタ

ゼンノロブロイ産駒のオメガヴェンデッタ。前走は今回と同じ札幌芝千二のUHB賞でしたが、出負けスタートで道中は中団の外を追走。直線は大外から追い上げてきますが4着までの競馬となってしまいました。

上位3頭は前で内目を通ってきたのに対しオメガは外々を回っていました。それでも勝ち馬からコンマ3秒差内と大きくは負けていませんので、この馬なりに頑張っていましたし内容的にも悪くありませんでした。

ただレース後に手綱を取ったルメール騎手が「忙しかったです」とコメントしていましたので、勝ち鞍こそありますがこのクラスで千二という距離は時計的にも限界があると言うことでしょう。去年もこのレースは4着でしたが、やはり千四がベストだと思いますのでね。ちょっと決め手不足なので極悪馬場とかになって運が向いてくれないと厳しい感じもしますが実際どうでしょうか。私は良馬場で現在のようなオッズなら1円も買わないと思います。

【まとめ】個人的な感想と穴馬

いかがだったでしょうか?キーンランドカップの予想オッズから人気順に5頭をピックアップして自分なりの見解を書かせていただいたわけですが、函館スプリントSのソルヴェイグVSシュウジの再戦みたいな雰囲気が漂いますよね。今年の3歳馬強いし斤量も軽いので。

あとはレッツゴードンキやオメガヴェンデッタも人気しておりますけど、ぶっちゃけ勝ち負けは厳しいと見ています。頑張ったとしても3着までと推理しておりますし、私の本命馬が3着内に入ればこれらのお馬さんは用ナシとなりますので見送りの方向で考えています。

さて、馬券の収支を上げるためにも必ず相手に押さえておきたいのが人気薄の馬です!
結びにキーンランドカップの穴馬を紹介させていただきます。

それはこの馬です。B ⇒ ナックビーナス

Bは千二の距離ではまだ底を見せていませんし、過去に穴をあけたお馬さんたちと共通する部分もしっかり見逃せません。
ただまあ課題というか未知なるところが多すぎて積極的に狙い辛いかと思われますが、そのぶんオッズがたっぷりたらふく付きますんでね。この馬の一発には警戒しておきたいです(●´ω`●)

以上、キーンランドカップ予想オッズでした。
どうもありがとうございました。

 

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