【京王杯スプリングカップ2016】ヒルノデイバロー能力は折り紙つき!

      2017/06/20

本日5月14日(土)東京競馬場で行われる京王杯スプリングカップの予想をお届けします。

 
さて、1番人気が苦戦必至の名物競走がやって来ましたね!今年も新緑のターフで豪快に吹っ飛んでしまうのでしょうか!?

このレースは春のマイル王決定戦G1安田記念の前哨戦。過去の傾向ではココで好走した馬が本番であまりいい結果を残せていないと言うセンチメンタルな気分にさせられるレースではありますけれども、むしろ馬券外に沈んだお馬さんにお宝が隠されている注目のレースでございます!安田記念を占う意味ではね…。

ただG2とはいえ波乱必至の京王杯SC。どのお馬さんが勝つのかまったく読めない難易度の高いレースでございますが、そこは『歌って踊れる競馬予想師』の異名を持つオレにとってはまさに腕の見せどころ。

ズバリ!穴馬は関東所属騎手ではないでしょうか!?

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東京芝1400mコース解説

まずは東京芝1400メートルのコースを軽く説明しておきますね。ちなみに今週からBコース使用です。

東京芝1400m

スタートから最初のコーナーまでの距離が343メートルあるので枠順の有利不利はそれほどありません。ただどこのコースでも同じですが、基本内をロスなく立ち回った方が最後の爆発力に繋がります。そのため、7,8枠の行きっぷりのよくない人気薄は軽視でOKでしょう。

スタート開始直後から上り坂になるためペースは速くなりにくいです。最後の直線が526メートルもあるので道中も落ち着いた展開で流れます。

この舞台は短距離戦でありながら前半より後半のラップタイムが速くなるのが特徴的です。そのため、最後の直線はスピード持久力か瞬発力に優れているお馬さんが幅を利かせるコースだと思っております。

この京王杯スプリングカップは1番人気の信頼度が落ちる波乱含みのレースです。理由は展開が大きく左右するコース設定なので人気になったお馬さんが必ず力をフルに発揮できるわけではないのです。

距離が千四なので、まずスタートで出遅れると致命的なロスに繋がります。それに近年の東京直線の芝生はイン寄りの一部分しか伸びない場合が多いです。そのため各馬が内に殺到してゴチャつきドン詰まりなどのケースも多くみられます。

千四は短距離戦なので、ほんの僅かなロスが勝負の行方を大きく左右します。東京芝1400mは一見地味な舞台設定ではありますが、それほどシビアで力通りに収まらないコースなのでございます。
 

予想確定

それでは小さなリスクで大きく儲ける京王杯スプリンカップ2016の予想はこうなりましたけど。
 

◎エポワス

去年のキーンランドC以来の競馬になるが本命にしたのはエポワス。その前走は好スタートから4番手のポジションで運ぶが、4角では馬群に包まれ直線は前を塞がれて追えずじまい。まったく力を発揮できずの9着だった。

なぜこの馬を本命にしたのかと言うと、東京芝千四の舞台は【2-0-1-2】で相性が悪くない上に、先行して終いも速い上りの脚が使えるからだ。

それと、前回手綱をとったのは”マジックマン”の異名を持つモレイラ騎手。ブラジル出身で香港競馬で活躍する名ジョッキーなのだが、もしかしたらエポワスが持つ潜在能力を今後のレースでも最大限に発揮できるような、そんな魔法を置き土産に残している可能性がある。

2走前の札幌で行われたUHB賞では1分7秒5のコースレコードで勝利。時計のかかる洋芝だけど上り3Fは33秒7だった。

そういったことからも、前半スローで後半3Fが速くなるこの特殊な短距離戦はエポワスの脚質からしても合うと思う。

8歳馬だがレースの数は20戦と年齢の割に少なく、まだ上昇気流に乗っていけるだろう。去年はオメガヴェンデッタやビッグアーサーらとしのぎを削っていたほどの馬だ。

今回は8ヶ月ぶりのレースとなるが、この東京千四なら初戦からいいところがあって不思議ないだろう。あとはモレイラの魔法が解けていなければ…。
 

☆ヒルノデイバロー

高松宮記念12着から巻き返しを狙うヒルノデイバローが穴馬だ。もとは地方の門別デビューからダートを使われてきた馬だが、3走前から陣営は芝のレースに矛先を変えた。

全兄がマンハッタンスカイで現役のころは毎週走ってたような印象が今でも強烈に残っているが、福島記念を勝利するなどローカルの舞台で大活躍したタフな馬だった。

ヒルノデイバローは芝に移ってから掲示板にも載れていないのだが、3走前のシルクロードSでは上り最速32秒6の末脚をマークしている。京都で32秒台の上りが使えることからも能力の高さは折り紙つきで、この東京替わりこそが要注意だと思い穴馬に指名したわけだ。

この馬はいい脚を長く使えるところが持ち味で、2走前の阪急杯1400メートルのレースでは勝ち馬ミッキーアイルにコンマ3秒差まで詰め寄っている。

そういったことからも、重賞でも戦える下地が整ってきた内枠ヒルノデイバローが高配当を演出してもまったく過言ではない。
 

印と買い目

◎12 エポワス
○10 サトノアラジン
▲ 6 オメガヴェンデッタ
☆ 3 ヒルノデイバロー
△ 1 ロサギガンティア
△ 9 エイシンスパルタン
△13 サンライズメジャー
 

というわけで馬券は、◎エポワスから印を打った馬に、三連複の軸1頭流しで攻めます!

12 - 01,03,06,09,10,13(合計15点)

以上、京王杯スプリングカップの予想でした。
どうもありがとうございました!

 

5/16 追記:レース回顧を更新しました。

【京王杯スプリングカップ2016レース回顧】サトノアラジンは本番でも

 

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