【金鯱賞2017予想】穴馬はナスノセイカン!

      2017/07/03

G2のトロフィー

3/11(土)中京競馬場で行われます金鯱賞2017の予想をお届けします。

さて、尾張名古屋は城でもつで栄えた徳川家のサスペンス劇場(春)がいよいよ幕を開けますね!

金のシャチホコが見守るこのレースは、今年からG1に昇格した 大阪杯(4/2開催)の前哨戦でございまして優勝馬には優先出走権が与えられます。

ひとむかし前の 金鯱賞 と言えば春のグランプリホースを決める宝塚記念のステップレースだったわけですが、ここ最近は京都でやったり冬にやったりコロコロと目的が変わる不思議なレース。

そのため過去の傾向が掴みづらい推理泣かせの激戦になりそうではありますけれども、中京芝2000メートルを舞台に去年の勝ち馬ヤマカツエースや2着のパドルウィール、そして4年連続で馬券圏内を狙うサトノノブレスなど昇竜の風雲児たちが日本三名城の名誉を賭けてふたたび激突!

瞬発力勝負か持久力勝負か。どちらの展開になるのか走ってみないと分かりませんけど、果たして私が下す金鯱賞2017の予想とはいったい!?

攻略ポイント

中京芝2000m

舞台は左回りの中京芝2000メートル。Aコース(内柵を最内に設置)を使用します。

スタートから最初の1コーナーまでは314.1メートルと、そんなに長くもなく短くもない程度の距離。発走直後から急坂を駆け上がり最初のコーナーに入っていくわけですけど、1~2コーナーから向正面の途中まで緩い上り坂が続きます。

向正面の3コーナー手前付近の頂上を超えると下りに入ります。3~4コーナーも緩い下り坂が続き直線に突入。

最後の直線は412.5メートルと長く、高低差2メートルの急坂が設けられております。ゴール手前の残り240メートル地点からは平坦となっていて、そこからが本当の底力勝負になると言っても過言ではありません。

金鯱賞を攻略するポイントとして、最強好きなボクが考えた注意書きは以下の2点

  • 時計は速めで先行内有利
  • ゴール前の攻防は底力勝負

この2点を肝に銘じながら予想をしてみたいと思います。

おわり

 

予想確定

それでは今週も張り切ってやっちゃいますよ。小さなリスクで大きく儲ける私の予想はこうなりました!

◎マイペースなら渋太いアノ馬!

本命はこの馬です → A. 人気ブログランキングへ(ロードヴァンドール)

当ブログの紹介文に馬名を記入しましたので、どうしても気になる方は確認してみてください。

軸馬に選んだ理由は【3‐2‐2‐1】と、過去2000メートルではまだ掲示板を外したレースが一度もないところ。

それに、前走は厳しい展開を渋太く踏ん張ってましたからね

今回斤量増になりますが重賞でもやれる力を見せてくれましたから、得意の距離で自分のペースで運ぶことができたなら中京名物ゴール前のいばら道も踏ん張り切るんじゃないかと見ています。

ちょっと馬混みが苦手なところがありますので、外枠からの競馬もこれまた好材料でしょう。

 

☆ナスノセイカン

穴馬はナスノセイカンで仕方なし。前走AJCCはスムーズさを欠く競馬で6着。4コーナーで シングウィズジョイ の脚を引っかけるアクシデントが起きてしまったのが非常に残念でした。

あの場面、外から上がってきた ルミナスウォリアー 騎乗のジョッキーが閉めてきたのでね。中山特有の4角ゴチャつき競馬に巻き込まれてしまったので度外視でよろしいかと思います。

ナスノセイカンを穴で選んだ理由は終いの決め手です

ちょうど去年の今ごろ500万クラスの一戦でしたが、今回と同じ中京芝二千で持ち味の瞬発力を駆使して勝ち上がりました。先行馬に非常に有利な高速馬場だったのですが力の違いもありましたかね。

その後とんとん拍子で飛躍するきっかけとなる名レースだったと思います。

前走を除いて近走はほとんど左回りのレースを使われてることからも中京ならスムーズな走りが期待できますし、スローペースからの上がり勝負になればいい脚で伸びてくると思うんでね。黄金馬券を演出してくれるのではないでしょうか。

ナスノセイカンは栃木産ですけど、デビュー3戦目の未勝利戦でしたっけ?舞台は直線の短い中山競馬場。

4コーナー後方から直線大外一気の末脚を見せられてから、いつしか重賞タイトルを獲るんじゃないかと長期的な視点で見守ってきたわけであります。

そういったことからも2000メートルはベストですし、ナスノセイカンのナスという冠はトマトと並んで家庭菜園では王道の武力ということを皆さんもご存知だと思います。

今年の金鯱賞は、展開が噛み合えば一発喰らわす脚があるだけに要注意ですね。

 

相手はステファノスなど

他にも相手には、前走の東京新聞杯(2着)ではラストの上がり(600m)時計が32秒ちょうどのプロディガルサン。セレクトセールで1億9千万の値が付いた高級馬。以前は緩かった馬体も徐々に逞しくなってきているだけに悲願の重賞初制覇があっても不思議ありません。

連覇を狙うレース巧者のヤマカツエース。有馬記念4着以来のレースとなりますけど、ローカル競馬のエースとして頂点に君臨するに相応しい走りを見せてくれるのでしょうか!?

デビュー戦以来およそ4年ぶりに豊明の地に戻ってきたステファノス。前回の香港カップ(G1)は近走では珍しい好位からの競馬で3着。陣営は『今回が勝負やな』とコテコテの関西弁で気合いを入れているだけに、海外遠征明けのトボけた面さえ出さなければ勝ち負け必至になりそうです。

現役屈指の中京巧者サトノノブレス。前回の有馬記念は13着に沈みましたが、僚馬サトノダイヤモンドのアシスト役に徹した達成感はきっとあったはず。これまで2000メートルのG2以下なら【3‐2‐3‐0】と崩れてないだけに、7歳となりましたけれど今年も侮れません。

前走の小倉大賞典は千八が忙しかったか15着に敗れるも、ここ1年は中京の同舞台(レコードホルダー)で3戦して馬券圏外がない去年の金鯱賞2着馬で芦毛のパドルウィールまで抑えておきます。

 

印と買い目

◎A. 人気ブログランキングへ(ロードヴァンドール)
○ 9 ステファノス
▲ 6 ヤマカツエース
☆ 3 ナスノセイカン
△ 2 プロディガルサン
△10 サトノノブレス
△12 パドルウィール

【三連複】 ◎ → 02,03,06,09,10,12(合計15点)

というわけで馬券は3連複の軸1頭ながしで勝負します。マイペースなら渋太いアノ本命馬から、穴馬ナスノセイカンなど印を打った6頭への流し馬券です。

名探偵コナンも顔負けの徳川家サスペンス劇場の発走時刻は15時25分です!

以上、金鯱賞2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果と予想結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着3枠6番ヤマカツエース(牡5)57kg池添1:59.21番人気
2着8枠15番ロードヴァンドール(牡4)56kg太宰1:59.41 1/47番人気
3着4枠8番スズカデヴィアス(牡6)56kg藤岡佑1:59.4ハナ13番人気
4着2枠3番ナスノセイカン(牡5)56kg丸山1:59.5クビ11番人気
5着3枠5番ルミナスウォリアー(牡6)56kg柴山1:59.5ハナ9番人気
天候:晴 芝:良

 

◎15 ロードヴァンドール 2着(7人気)
○ 9 ステファノス 6着(3人気)
▲ 6 ヤマカツエース 1着(1人気)
☆ 3 ナスノセイカン 4着(11人気)
△ 2 プロディガルサン 7着(2人気)
△10 サトノノブレス 11着(5人気)
△12 パドルウィール 16着(8人気)

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