【金杯2018予想】中山・京都で運だめし!

      2018/01/09

祝!戌年!

皆さま新年明けましておめでとうございます。
今年もぶっちゃケイバをよろしくお願い申し上げます。

さて本日は年明け恒例となる東西で金杯が開催されるわけでございますけれども、中山金杯・京都金杯の予想をまとめてお伝えしたいと思います。

私たちにとっては2018年の初夢チャレンジですね!

年初めの運だめしと言うことで渾身の一夜漬け予想をお届けしたいと同時に、今年は一戦一戦悔いのない闘いにしたいと誓います。

果たして私が下した2018金杯予想とはいったい!?

中山金杯とは?

中山芝2000m

中山競馬場の芝2000メートル(Cコース)で争われるG3のハンデ戦。

年明け最初の中央競馬・重賞競走ということで、勝った馬には縁起の良い年を迎えることになります。

その証拠に過去オレが知る限りではグルメフロンティア、シャドウゲイト、ラブリーデイなど、中山金杯を勝利してのちにG1馬という称号まで手に入れたのは結構有名な話。

ただし、紛れの起こりやすい小回りのハンデ戦が舞台ですからね・・・
波乱決着も十分視野に入れておきたいところだと思います。

ぼくが考えた攻略ポイント
・4つのコーナーを回るため内枠に入った先行~中団脚質が有利
・機動力と持続力に優れるパワータイプが狙い目

 

それでは小さなリスクで大きく儲ける中山金杯の予想に入ります。
よろしくどうぞ~、本命・対抗はこの馬たちです!

トーセンマタコイヤ

本命はミッキークイーンを妹に持つ7歳馬トーセンマタコイヤ。年齢は食っているが脚部不安による長期休養もあってキャリアはまだ15戦。

3歳時には山吹賞でゴールドアクターを退けたほどの素質馬が苦難の日々を乗り越え、ようやく表舞台に出てきてくれた。

今回は重賞初挑戦となるわけだが、前走準オープン勝ち(ウェルカムS)の内容からも展開の助けがほしい感じをうける。

だがしかし好枠に入れた運を持っとるし、トーセンマタコイヤっちゅう馬は併せる形に持ち込むと勝負根性を発揮するところがあるように映る。
そういったことからもハンデ戦特有のゴール前の混戦に強いタイプではなかろうか?

あとは立ち回りの上手さを生かした競馬ができるようなら馬券圏内への激走があっても不思議はないとみとる。

ダイワキャグニー

対抗馬はコーナリングがどうかも体質が強くなった今なら右回りを克服する可能性があるかもしれんダイワキャグニーで仕方ない。

デビューから勝ち星をあげた4勝すべてが左回りの府中での実績。
右回りは9着に敗れた弥生賞の1戦しか経験がないもんで、ここで重い印を打つのは正直勇気がいるわ。

ただ、力関係的に2走前の古馬初対戦となった毎日王冠の4着や、前走サトノアレスを相手に互角の勝負を繰り広げた内容から、今回のメンツでも実績と勢いだけは十分光っとる感じがするわな。

オレたちには弥生賞のぎこちない中山のコーナリングが強く印象に残っているけれど、義弟の管理馬なら横山典が本気出す公算が高い。

もしかしたら逃げるんちゃうかなぁ?

中山金杯の買い目!!

ということで本命穴馬③トーセンマタコイヤ、対抗馬⑨ダイワキャグニーの3連複2頭軸。
連下は無理に印つけませんし絞ったりもしません。
競馬の常識では買えない人気薄が来ちゃっても構わないように総流しでイッちゃいます!

【3連複2頭軸総ながし】
3 – 9 – 全馬
(合計15点)

注目の発走時刻は15時35分です。
以上、中山金杯2018の予想でした。

追記:結果と敗因

天候:晴 芝:良
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着3枠6番セダブリランテス(牡4)55kg戸崎1:59.81番人気
2着1枠1番ウインブライト(牡4)56kg松岡1:59.8クビ2番人気
3着6枠11番ストレンジクォーク(牡6)54kg柴山1:59.9クビ10番人気

本命③トーセンマタコイヤ6着(9番人気)
この馬が先手を取る形となり序盤はドスローの流れに持ち込んだ。ところが向正面からマイネルミラノの仕掛けが入りペースが上がる。後半はロングスパートの展開になり、直線も粘ってはいたが最後は総合力が求められる結果となった6着だったのではないでしょうか。

ま、あわや「3着来る?」って場面がありましたし、昇級初戦この馬なりによく頑張ってくれたと思います。ウチパク騎手も積極的な騎乗で夢を見させてくれました。

対抗⑨ダイワキャグニー5着(3番人気)
前々に行けず7番手からの競馬。コーナーで置かれる場面がありましたが終いはそこそこの脚で来ているので、懸念視されていた右回りが特別にダメなわけではなさそうです。

そういったことからも敗因は自分のポジションが取れなかったことに尽きるのかなと。

まぁ不完全燃焼な競馬だったことは確かであり、次走人気が下がれば要注意でしょうね。

 

京都金杯とは?

京都芝1600m

過去の勝ち馬をザッと見渡すと、京都巧者であろう渋い面々がズラリと名を連ねるG3ハンデ戦。

舞台は京都競馬場の芝1600メートル外回り。決勝線となる直線が長いぶん軽い芝で威力増大なのがディープインパクト産駒に多い。
まるで八つ橋総本家ともいえるその瞬発力と上がりの決め手は非常に有効な場所なのである。

だがしかし、芸術的に構成された淀の庭園は美しすぎるがゆえミステリアスな特徴も兼ね備えているわけ。

比較的きれいな芝を維持してきた今回使用されるAコースは、内のどこかにスイスイ行けちゃうグリーンベルトが存在する。
つまり、コースの路側帯を通行できる逃げ先行馬にとってはまさにボーナスレースのようなものなのだ!

ぼくが考えた攻略ポイント
・京都のAコースは内枠が断然有利
・誰よりも先にグリーンベルトを通行できる逃げ先行馬が狙い目

 

それでは小さなリスクで大きく儲ける京都金杯の予想に入ります。
らったった~♪本命・対抗はこの馬たちです!

マイネルアウラート

遅咲きながらも大活躍したステイゴールドを父に持つ7歳馬マイネルアウラートを本命とした。つかみどころのない特徴が魅力も、去年58キロを背負ってニューイヤーSを勝利したようにツボにハマったときの先行力は無視できない。

ま、重賞でも掲示板(5着内)に複数入るくらい力はあるわけで、あとはほんの少し展開の恩恵があれば3着内に粘り込んでもおかしくないだろうなと。

ちまたで話題の「寒い時期に走る」は本当なのか、この際だから重い印を打って肌で体感してみようと思う。

レッドアンシェル

今回は幸騎手に乗り替わるのが気になるが瞬発力が武器のレッドアンシェルが対抗馬だ。舞台となる京都は2歳のとき以来となるけれど、もみじSで中団から速い上がりで勝利したゆかりの地。

前走リゲルS(1着)は好スタートから道中インベタを回ってきて、直線少し本気出した程度の疲労感ゼロの競馬だった。

レッドアンシェルは操縦性の良さに加え戦術も
引き出しが多い。
ここで好結果というか、期待通りの結果を残して福永騎手へとバトンをつなげてほしい。

てか、福永が関東まで行って騎乗するカデナは脈ありサインなのだろうか・・・

京都金杯の買い目!!

ということで本命穴馬③マイネルアウラート、対抗馬⑦レッドアンシェルの3連複2頭軸。
連下は無理に印つけませんし絞ったりもしません。
競馬の常識では買えない人気薄が来ちゃっても構わないように総流しでイッちゃいます!

【3連複2頭軸総ながし】
3 – 7 – 全馬
(合計11点)

一年の計は金杯にあり」と呼ばれますけど
今年はどういったドラマが展開されるのでしょうか!?
注目の発走時刻は15時45分です。

以上、京都金杯2018の予想でした。
どうもありがとうございました。

追記:結果と敗因

天候:晴 芝:良
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着6枠9番ブラックムーン(牡6)57kg武豊1:34.34番人気
2着8枠13番クルーガー(牡6)57.5kg浜中1:34.43/43番人気
3着5枠7番レッドアンシェル(牡4)56kg1:34.4クビ1番人気

本命③マイネルアウラート12着(10番人気)
押して押して3番手からの競馬。前半のペースが速くて厳しかったのもあり直線は失速してブービー賞となってしまいましたけども、例年のようなグリーンベルトがどうのとかいうレベルではなく非常に重くタフな馬場だったように映りました。

敗因としては前半の流れが厳しかったのもありますが、道中同じポジションの外を走っていたダノンメジャーは4着と踏ん張っていましたからね。単純に力負けだったということです。

ま、今回マイネルアウラートは京都コースが初めての体験だったし、ある程度年齢が行った馬にはコース適性も加味する必要があるのかもと感じました。

対抗⑦レッドアンシェル3着(1人気)
出負け気味のスタートからスッと前目のポジションに取り付き、最後の直線も何とか食い下がって一応の格好はつけてくれました。

ワタクシ的結果論ですけど、ペースが緩んだ淀の坂で何もアクションを起こさなかったのが響いたのかもしれません。もうちょっとジョッキーがね、馬の力を信じて強気な姿勢を見せてくれたらよかったのですが…

最後は消耗戦の形となってしまったので後続の強襲は仕方ないでしょう。坂を下った直線入り口の勢いが全然違いましたから。

まぁ悲観するレース内容ではなかったですし明け4歳馬。まだこれから力をつけていくのでしょうね。

 - 競馬予想, 重賞
 -