【北九州記念2016予想オッズ】穴は小倉巧者のメイショウライナー

      2017/06/26

今日は8月21日(日)に小倉競馬場で開催されます北九州記念の予想オッズから人気所の見解をわたくしのオリジナル目線で書いていきます。そして記事の最後では、馬券の収支を上げてくれるであろう穴馬も紹介させていただきますのでどうぞお見逃しなくー!

さあ、九州が誇るドル箱重賞の北九州記念(G3)が刻一刻と迫ってまいりました!去年は谷間の年だったこともあり上位人気で堅く収まりましたが、今年は一体どうなることやら。

このレースは距離が1200mに変更されてからちょうど10年目を迎えます。そういったことから、九州各地を結ぶ中心点でもあるこの地の歴史を揺るがすような、史上最高の配当が飛ぶ出すのかどうかの注目スポットでございます!

まあ何というか…深夜の更新作業で自分でも何を伝えたいのか分からなくなっちゃいましたが、本日も暑さを吹き飛ばすようにクールな男の軽やかな考察でお届けしたいと思います!

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現在のオッズ

現時点(8/18)の予想オッズはこのようになっています。

ベルカント 56 Mデムーロ 1.8
オウノミチ 54 川田 6.7
ラヴァーズポイント 51 松若 7.4
プリンセスムーン 54 北村友 8.4
ジャストドゥイング 54 石橋 10.7
バクシンテイオー 54 藤岡康 13.2
マイネルエテルネル 54 和田 18.2
ベルルミエール 53 太宰 20.1
フルールシチー 50 義 20.6
ローズミラクル 54 松山 22.6
メイショウライナー 54 バルジュー 51.3
ラインスピリット 55 幸 87.6
ヤマニンプチガトー 51 村田 121.1

今年は登録馬が少なく13頭立てのレースになりますが、どの馬も持てる力をフル稼働して白熱したレースを期待したいですね!

さて、予想オッズ1番人気は昨年の覇者でサマースプリントシリーズ連覇の可能性も見えてきたベルカントです。それに続くのが地方競馬から這い上がってきたオウノミチ、格上挑戦も重賞レースは過去2戦すべて馬券内のラヴァーズポイント、千直巧者の韋駄天娘プリンセスムーン、ノドの手術が功を奏した感もあるジャストドゥイングとなっております。今日はこの5頭をピックアップしてお送りいたします!

有力馬の見解

それでは北九州記念の予想オッズから人気所の見解をコンパクトにまとめて書いていきますので、最後まで面倒がらずに読んで頂けたらと思います。

ベルカント

サクラバクシンオー産駒のベルカント。去年の勝ち馬でございまして、サマースプリントシリーズの方も2年連続制覇に挑戦いたします。予定では次戦のスプリンターズS(G1)を最後に引退することが決まっておりますので、ラストランに向けて悔いのない走りを見せてもらいたいところですね!

今年も去年と同じような臨戦過程で挑んできました。斤量が1Kgほど増しますが、前回のアイビスSDでは去年と同じタイムで勝利していましたので、パワーアップ間違いなしの状態だと考えてもいいでしょう。芝のレースでは過去最重量(56kg)になりますけどまったく問題はないと見ています。

ただ、一昨年(6着)のように中団の外を走らされるような展開になりますと脆さをさらけ出す可能性が出てきます。しかし今回は13頭立てと頭数が少ないですから、たとえ大外枠に放り込まれたとしてもテンの速さがありますのでスッといいポジションが取れるんじゃないでしょうかね。当然出遅れなければの話ですけど…。

とくにスプリント戦で立ち遅れますと取り返しがつかないほど響いてきますからね。その点だけ人馬ともども注意しておけば連覇の可能性も見えてくるのではと思います。あとは軽ハンデの馬に足元をすくわれなければですね。

オウノミチ

オレハマッテルゼ産駒のオウノミチ。前走のバーデンバーデンCは、道中は好位の内をロスなく進み直線は抜群の手応えで内の狭い間を割って抜け出したレースでした。格上挑戦だったのですが、52Kgの軽ハンデを生かしてソツなく乗ってこれた柴田善臣ジョッキーの好騎乗に導かれた勝利だったと思います。

ただ経験上ですけど、こう言った勝ち方をすると次戦で凡走確率が高いことが頭の片隅に非常に残っておりますのでね…。なにしろ王の道を通っちゃったわけですから。そう言ったことで私的には見送りの方向で考えているのですけれども、果たしてギリギリ馬券内に届かないような芸術的な走りを見せてくれるでしょうか?ダービージョッキーでもある川田騎手の腕に託します(●´ω`●)

ラヴァーズポイント

マイネルラヴ産駒のラヴァーズポイント。格上挑戦で挑んだ前走のCBC賞は勝ち馬とはクビ差の2着でした。道中は2番手で進み直線は逃げ粘るベルカントをゴール前で封じ込んだのですが、大外から鋭く伸びてきたレッドファルクスに惜しくも差されてしまいました。

まあ前回のレースは前残り馬場だったですし、何といっても50Kgの軽ハンデが利きました。そんな好条件が揃った中で勝ち切れなかったわけですけど、これはもう相手が悪かったとしか言いようがないでしょうね。それでも今回は1Kg増えただけの51Kgで出走できますので、相性のいい小倉【3-1-2-2】が舞台なら再度ベルカントを喰っても驚けません。まだ準オープンの身ですけど前半のペース次第では重賞初制覇のチャンスがあると思います。

プリンセスムーン

アドマイヤムーン産駒のプリンセスムーン。新潟の直線競馬が得意な馬ですけど、約1年ぶりとなる千二で通用するのかどうかでしょうね。

小倉の芝千二は【1-0-1-2】とまずまずの成績でございますが、如何せん陣営が「コーナリングが上手くないので…」と控えめなところが気になりますね。現に500万クラスを卒業後はコーナーを回る舞台で勝ててないわけですから。

まあ、ロードカナロア、カレンチャン、ダッシャーゴーゴー、トウカイミステリーなど数多くのスプリンターを輩出した安田厩舎の管理馬なので軽視すると痛い目に合うかもしれませんが、やはり脚を外側に振って走るクセもコーナーワークに大きく影響していると思いますし、わたくし的には見送りの方向に考えております。

ジャストドゥイング

ゼンノロブロイ産駒のジャストドゥイング。前走バーデンバーデンCは道中2番手を追走し直線の入り口で一旦置かれますが、そこからまた渋太く盛り返して先に内から抜け出したオウノミチに0.1秒差及ばず2着となったレースでした。

この馬はノドの不安から力を出し切れなかったらしくて、去年の秋に陣営が思い切って手術に踏み切ったわけでございますけど、術後は以前と比べて行きっぷりが良くなり安定感が増してきた感じを受けますね。オープン2勝している実績からもココでも能力上位は明確ですし先行力がウリなので、前半から速いペースに巻き込まれなければ渋太く粘り込みがあって不思議のない馬だと思います。

【まとめ】個人的な感想と穴馬

いかがだったでしょうか?北九州記念の予想オッズから人気順に自分なりの見解を書かせていただきましたが、今年の出走メンバーを見てG1で掲示板に載れるような馬と言えばベルカントただ1頭だけです。

あとはレベル的に殆ど差がないと思っておりますけどラヴァーズポイントは怖い存在だと思いましたね。この記事を書いてる際に何となくですけど…。やはりハンデ51Kgは非常に恵まれたのではないでしょうかねぇ。ま、前半3ハロンが32秒台後半以上の流れになるようならいいですけどね。

さて、馬券の収支を上げるためにも必ず相手に押さえておきたいのが人気薄の馬です!
結びに北九州記念の穴馬を紹介させていただきます。

それはこの馬です。B ⇒ メイショウライナー

小倉の芝千二は過去【2-2-0-1】と、5戦4連対の相性のいい条件です。唯一の着外は重馬場でしたので良馬場ならかなり期待ができるのではないかと思います。
それに京都巧者でもあるように、下り坂から一気に押し切れる力を持っておりますので要注意ですよ(●´ω`●)

以上、北九州記念予想オッズでした。
どうもありがとうございました。

 

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