【小倉2歳ステークス2018予想】穴馬はアズマヘリテージ!

山陽新幹線の小倉駅

さあーやってきました。本日行われます小倉2歳ステークス2018の予想をお伝えします。

と、そのまえに・・・

遅くなっちゃいましたが、第100回の記念大会となった夏の全国高校野球選手権。大阪桐蔭やりましたね。史上初となる2度目の春夏連覇を決めました!

いまの競馬も、これくらい絶対王者がいてくれたら軸馬選びで悩まないのに…

そして、準優勝となった公立高校の金足農のミラクル劇も印象的でしたが、ワタスの家の近所にある下関国際がまさかまさかのベスト8ということで、選手のみんな本当によく頑張った。お疲れ様でした!

たくさん写メ撮ってきたのでブログのアイキャッチ画像に使おうと考えていたのですが、もう興奮で手が震えちゃって、どれもブレブレで人様にお見せできるような写真ではございませんでした…ι(´Д`ι)

やっぱ快進撃の源はエースの鶴田くんでしょう。抜群のコントロールとテンポの良い投球、バッターの手元で鋭く動くツーシームを駆使したピッチングは鮮やかでした!

実は下関国際って昔(下関高校)は市内でも屈指のヤンキー学校だったんですよね(今の生徒はものすごく礼儀正しい)

ワタスもすべり止めで受験した覚えがありますけれども…汗

しかし、ある人のおかげで下関国際がガラリと一変したのです。

  • 楽しい野球というのは嘘
  • 文武両道はあり得ない
  • 選手に自主性を持たせるなんて指導者の逃げ
  • 買い食い禁止
  • 携帯電話・炭酸飲料・かき氷禁止

去年の甲子園初出場時に上記などのコメントで議論を引き起こすほど有名になってしまった下関国際の坂原監督(41歳)ですけど、これ競馬予想にも活かせませんかね?

監督が就任した当時は野球部は荒れ果てていました。Tシャツ短パン・サンダル姿の部員たちはやりたい放題で、野球用具もやりっぱなしだったそうです。

というのも地区予選は毎年初戦敗退でコールド負けのオンパレード。しかも、校長自らバットを握りノックをしていたほどお遊びな部活動だったから。

そんなとき運命的なモノなのか、高校野球の指導者を目指し教員免許を取るため広島県を離れ、下関国際のすぐ近くにある東亜大学に通っていた坂原氏。見るに見かねて校長に一通の手紙を送りました。

僕でよければお手伝いさせてください

今から13年前の2005年の夏、坂原氏が下関国際野球部の監督に就任。
まずは一からマナー教育を徹底しました。そして野球に関しても厳しい指導法によって、部員たちが次から次へと辞めていき、残ったのがたった1人のときも。また、練習中に脱走する選手が毎年のようにいるとかいないとか…。

巷では現代版スクールウォーズとか言われてましたけど笑

やっぱこのくらい叩き込んで教えないと何にも変わらないし強くもなれませんよね。試合で負けたときはいつも人目もはばからず選手たちと一緒に涙流すくらいどうしようもない野球馬鹿なんです。

中学時に無名で落ちこぼれだった選手たちを全国の舞台で戦えるくらい鍛え上げ、甲子園ベスト8まで導いた手腕には頭が下がります。

野球の醍醐味は弱者が強者に勝つこと

坂原秀尚(下関国際野球部監督)

もしも坂原監督に競馬の予想をさせたなら絶対的に穴党でしょうね。例えば、ディープインパクトやオルフェーヴルがいるレースでもとんでもない人気薄を本命に持ってきそう。

ま、ここんところ甲子園での山口県勢といえばいつも1回戦で負けちゃうもんだから、今年は最後の方まで残ってくれて楽しめました。選手のみんなが頑張ってくれましたし、何よりも毎日夜遅くまでのキツイ練習成果が報われて本当に良かったです。

惜しくも準々決勝で負けてしまいましたけど、選手たちがやり残した悔しさは後輩の新チームや、今の中学生が晴らしてくれると信じていますので、私が生きてるうちに(笑)に、てっぺんに名を刻んでほしいです!

まだまだ坂原国際の感動的なエピソードがあるんですけど、ブログ趣旨から大きく脱線するとGoogle様からサイト評価を下げられてしまうのでこの辺で・・・

そうくる?
ずっと低品質だなーって思って見てきたから今更そんな心配しなくてもいいのにーキャハ

さてさて…汗

夏のローカル競馬も本日がフィナーレでございますね。小倉競馬場での開催も今年最後になりますけれど、メインレースには2歳馬が競演する短距離決戦がスタンバイ。

まだデビューして間もない2歳戦にくわえ、雨の影響で特殊な馬場設定ができあがってるとみているのでね。さすがに小倉2歳Sを見するわけにはいきません

私はこの日のために甘い誘惑にも負けずお金と運を貯めてきました。

らったったー♪
ここらでバブリシャスな配当をGetしたいと思っちょります!

小倉2歳ステークスの予想

小倉芝1200mのコース  

舞台となるのは衣装がド派手な成人式で知られる北九州市の小倉にある芝1200メートルの短距離戦。先週から引き続きBコース(内から3m外に柵を設置)を使用しています。

スタート地点が丘の上にありますから、序盤から速いペースになるのがこの条件の代表的な特徴です。

そういったことから、最後の直線で先行馬がバテたところを一瞬の脚でとらえられる馬が狙い目に映るわけ

でも、直線が平坦なぶん前目につけた能力&完成度の高い馬は簡単に止まってくれないのが悩ましい限りでございますけれども…。果たして、ワタスが下した小倉2歳ステークス2018の予想とは!?

アズマヘリテージ

芸能人は歯が命!本命穴馬はアズマヘリテージでよかろうもん。4月15日生まれの栗毛の女の子ですね。デビュー戦(小倉芝1200m)は忘れもしない、下関国際が西東京代表の日大三に2ー3で敗れた8月18日の蒸し暑くはないカラッとした晴天(キャプテン濱松君のプレーも最高でした)

出負けスタートも先団の後ろにつけて運び、4コーナー大外を回ってスカーヴァティとの追い比べをゴール前で捉えたレースでした。

展開的には前へ行った馬が止まらない馬場でしたが、直線は上がり3ハロン35.4秒のしぶとい脚で差し切りましたからね!

ただ、スタート時点で危うさが見えたので、今回大出遅れとか勘弁してくださいよマジで。もちろん重賞ということで速い馬が揃いましたし、やはり序盤で置かれて後方からの競馬になっちゃうのでしょうか?

アズマヘリテージの評価
コース適性(小倉)
(5.0)
距離(1200m)
(5.0)
ゲート
(3.0)
ハイペース
(5.0)
折り合い
(4.0)
総合評価
(5.0)

だがしかし、それはそれでペースが速くなるとみておりますので、もしかしたら3~4角のスパイラルカーブを利用して複勝圏内に取り付いてくる可能性が少しくらいあるのでは?と考えています(先行した有力馬が総じて伸びない状況なら)

ま、小柄な牝馬に中1週で栗東~小倉間の輸送は他馬と比べて思いっきり不利やし、初戦のようなパンパンの良馬場ではないでしょう。父トーセンジョーダンという血統背景からも地盤の固い高速馬場が向いてる感じは一応ありますので。それとともに、能力的なモノがここで通用するのかどうか。

その辺が課題かと思いますけれども、能力指数は低くガツンとくるような決め手も足りないぶん、しまい時計がかかる展開が案外いい方向にマッチするのかもに期待です。

てなわけで、甲子園ロスから解放されたばかりのワタスは、下関国際ばりの終盤逆転劇を妄想しちゃります!うふふ

相手はブルベアオーロなど

フェニックス賞2着のチュウワフライヤーはダートデビューの大型牝馬。初芝だった前走(小倉芝1200m)は多少のぎこちなさがあったと思いますが、ゴール前はよく伸びていました。ただ勿体ないことに、直線で前の馬が邪魔になるシーンがありましたので…。今回も最内枠ということで、インで窮屈になるロスがありそうですけど、スムーズならもっと走ってくるのかもしれません。

ロードカナロア産駒のミヤジシルフィードは芦毛の牡馬。同条件のデビュー戦は好位から抜け出しての勝利でした。ゴール前は2着馬の脚の方が際立ってはいたけれど、レース全体で考えればミヤジの方がいい内容でした。川村厩舎3頭出しの1頭で注意しておきます。

こちらは川村厩舎の大将格でもあるブルベアオーロ。前走の新馬戦(小倉芝1200m)はまずまずのスタートから2番手を追走。スローペースだったので、直線も逃げた馬とほぼマッチレースの展開をゴール前でとらえて勝利を飾りました。特に変なことするようなクセが現状ではなさそうですし、陣営が『完成度が高い』と絶賛するほど出来上がっているので信じるしかないでしょ。要注意だと思います。

ジャカランダシティは6月の阪神(芝1200m)でデビュー。抜群のスタートではなかったけど、二の脚を利かせてハナに立ちます。道中他馬に絡まれず楽なペースで行けたぶん、直線に入っても脚色は鈍ることなく仁川の坂を先頭で駆け抜けました。JRAの発表は良馬場でしたが雨が降る湿った馬場。外から人気のセプタリアンが猛追してきたけど振り切りましたね。ただ、一本調子を示唆するような陣営コメントがありましたから、今回いろいろと課題はありそうですけれども、スピードが持ち味ですし大外枠はプラスに働くのでは?とみています。

印と買い目

◎ 09 アズマヘリテージ

相手となる4頭
01 チュウワフライヤー
08 ミヤジシルフィード
12 ブルベアオーロ
14 ジャカランダシティ

3連複フォーメーション
09 ⇒ 01,08,12,14 ⇒ 全馬(計42点)

ということで、ここは勝負レースだとみておりますので
本命穴馬アズマヘリテージを軸とした3連複フォーメーションのイッパツ大攻勢を仕掛けちゃいます。

そして、夏競馬の終わりとともにワタスも華麗に散ってゆきます!
注目の発走時刻は15時35分です。

以上、小倉2歳ステークス2018の予想でした。
どうもありがとうございました。

追記:レース結果

天候:晴 芝:良 3連複:115,730円
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着4枠6番ファンタジスト(牡2)54kg武豊1:08.93人気
2着6枠9番アズマヘリテージ(牝2)54kg荻野極1:09.21 3/413人気
3着5枠8番ミヤジシルフィード(牡2)54kg和田1:09.2クビ9人気

予想結果
◎ 09 アズマヘリテージ 2着(13人気)

○ 08 ミヤジシルフィード 3着(9人気)

△ 06 ファンタジスト 1着(3人気)

3連複的中 115,730円