小倉大賞典2018予想と全16頭の評価

山陽新幹線の小倉駅

2/18(日)小倉競馬場で行われます小倉大賞典2018の予想をお届けします。

さあ今年も各方面からハンデ巧者な全16頭が九州の玄関口に集結しましたね!

まあ限られた時間に1頭1頭各馬の過去レースをチェックする作業で体力を奪われてしまうのですが、このレースは高齢馬の活躍が目立つだけに僕ちんも老骨にムチを入れながらお宝馬を探していきたいと思います。

軽ハンデ馬に受難の歴史がある名物競走。果たして私が下した小倉大賞典の予想とは!?

出走各馬の評価

まずは小倉大賞典2018に出走する全16頭のワタス的評価を大胆かつクールにまとめてみましたので参考がてらによろしくどうぞ!

①スズカデヴィアス

冬場に走るイメージがあるが、エンジンの掛かりが遅いだけに小回り千八の舞台と最内枠がどう出るか。

前走・白富士S(2着)は直線外からいい脚で伸びてきたが、逃げたマイネルハニーをとらえ切ることができなかった。今回は吉田隼が手綱を取る。

この馬は乗り方に注文が付くが、消耗戦となって差し脚がハマる展開になるようならインから浮上も。

②ダノンメジャー

同条件の小倉日経OPは2番手追走から4コーナー早めに先頭。直線も後続を寄せつけず2馬身差をつけての勝利だった。

あのレースを境にして馬自身のメンタルが強くなったのか、他馬を怖がるような面が解消されてきたようにも思える。

前走・京都金杯は4着に敗れはしたが見せ場はあったし、ここでもスピード持続力は通用するはず。

③サトノスティング

前走・初富士Sは中団追走から直線外を通って抜け出しての勝利。道中マクリ上げる馬がいてラスト5ハロンから速いペースとなったが、持続力性能を披露した一戦でもあった。

今回は昇級戦でハンデは53キロ。上手に立ち回れば一発があるか。鞍上は松若。

④ストレンジクォーク

前走・中山金杯は直線馬郡の中から伸びてコンマ1秒差の3着。昇級初戦で10番人気だったがポテンシャルの高さを証明してみせた。

エンジン点火に時間を要するところがあるけれど、出たところで前から後ろから幅があるレースぶりは光る。

⑤サトノアリシア

前走1600万条件の逆瀬川ステークスは好位追走から直線インを突いての勝利だった。芝の千八は【3‐1‐1‐1】とベストの条件。今回は軽ハンデタイの51キロで走れる。

追って頭を上げるクセがあるが先行してどこまで踏ん張るか。フサフサの柔らかい馬場が合っていそうだけど小倉の芝にも対応できれば。

⑥ダッシングブレイズ

エプソムC(1着)以来8ヵ月ぶりの競馬となる。メンバー構成的にも力は十分だけど、今回に関しては仕上がり具合や小回りコースなど不安要素を兼ね備えている。

ダッシングブレイズは広いコースでこそのタイプなため、追って届かずの4着に注意。

⑦ヒットザターゲット

無事に出走できれば40戦連続の重賞出走となる大賞典コレクター。小倉は【3‐0‐0‐2】で勝つか負けるかの舞台。今回がラストランとなる。

前走もそんなに負けてないし内容だって悪くはない。展開など条件がかみ合えば有終の美があっても。

⑧マサハヤドリーム

小倉はともに距離二千だが2戦2勝。去年の博多ステークスは3コーナーからマクり上げて押し切ってみせた。出遅れたり掛かったり難しい面がある馬だけど、小回りコースに替わるのはプラス材料。

うまく展開がかみ合えば掲示板に載るチャンスも。

⑨ケイティープライド

去年の小倉大賞典は好位追走も速い流れに脚をタメることができず14着に沈んだ。たまに二桁人気で穴をあける特技があるけど、軽ハンデに加え雨の影響で時計を要する馬場など注文は付く。

もともと小倉は得意な舞台で8歳馬だが、いろいろと条件がかみ合うようなら。

⑩タイセイサミット

オープンクラスでも通用する力はあるのだが、重賞のメンバーに入ると一押しが利かない現状でもある。

使える脚が限られているので、積極策で活路を開きたいところだろう。

⑪ヤマカツライデン

脚部不安で函館記念3着以来7ヵ月ぶりのレースとなる。陣営はダイヤモンドステークスと両にらみだったがこちらを選んだ。さすがに休み明けで長距離戦は息が持たないから正解だった。

この馬はスタミナ消耗戦に強いタイプで雑草魂系。特殊な展開にならないとらしさを発揮できない可能性がある。

⑫クラリティスカイ

去年3着にきた舞台。ハイペースだったがインで立ち回りの巧さを生かした。今年は去年から0.5キロハンデが軽くなるがトップハンデタイでの出走。

前走はダートをかましたが、近走はレース振りに覇気がないように映るため効果が出るようなら。ただ、これといった武器もないし買い材料が、早めの小倉入りと地力ぐらいしか見つからない。

⑬トリオンフ

昇級戦となるが、前走・寿ステークスは2番手追走から直線あっという間に先頭に立つとあとは土壇場。楽な手応えで後続をグングン突き放す圧勝劇だった。

まあデビューから間もないころは気性難で能力を発揮することができなかったが、去勢手術をしてからガラリと一変しヤル気に満ちてきた。

小倉千八も2戦1勝2着1回と相性がいいし、ハンデも54キロと手ごろ。

⑭ウインガナドル

先行力が売りの馬だが、前回の菊花賞(16着)のように絡まれたり自分のペースを乱されたりするとモロさをさらけ出す面がある。

とはいえ古馬初対戦となった新潟記念でコンマ1秒差の4着があるように力はあるので、とにかく前々で気持ちよく競馬ができるようなら可能性があっても…

⑮ハッピーユニバンス

しまいの末脚が武器なのだが、気性的に乗り難しいイメージがあるだけに軽ハンデ(51キロ)の恩恵があってもどうだろうか?

もちろん1ハロンの距離短縮はプラスだろうし、馬体がしぼれてくるようなら。

⑯クインズミラーグロ

前走の愛知杯(16着)はもう1頭の軸馬として勝負したのだが、直線で先頭に立つもフラフラしちゃって失速。

ま、淀みない流れで苦しくなったのかもしれないけど、以前の堅実な走りが影を潜めて最近はソルヴェイグと同じようにメンタルに問題を抱えている感じにみえる。

小倉大賞典の予想

小倉芝1800mのコース  

らったった~♪
それではお待たせいたしました。小倉の芝1800メートル(Aコース)を舞台にして争われるG3のハンデ戦。小さなリスクで大きく儲けるワタスの小倉大賞典2018はこうなりました!

◎スズカデヴィアス

本命はスズカデヴィアスで仕方ないでしょ。正直いって内の方で閉じ込められちゃう不安はあるのですが、速い時計勝負にならなければ自分の能力をしっかり発揮してくれる馬ですからね。

外から伸びてきた前走内容も悪くありませんし、ジョッキーが上手く馬郡を捌いて持って来てこれたなら好勝負になるとみているので本命にしました。

○トリオンフ

対抗はトリオンフでどうでしょうか?
前回が下級クラスの相手だったとはいえ楽に突き放しちゃいましたからね。ほんでもって54キロで出走できるんだから、ここも好勝負になってよかろうもん。

ちなみに過去10年ハンデ54キロ以下の成績は【0‐0‐0‐48】と馬券圏内はゼロ・・・

買い目

ということで、本命スズカデヴィアス、対抗トリオンフの3連複2頭軸で勝負します!

連下は10番、15番、16番を除いた残り全馬への流しでイッちゃいます!

【3連複2頭軸総ながし】
1 – 13 – 全馬(10,15,16は除く)
(合計11点)

注目の発走時刻は15時20分です。

以上、小倉大賞典2018の予想でした。
どうもありがとうございました。

追記:レース結果

天候:晴 芝:良 3連複:34,380円
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着7枠13番トリオンフ(セ4)54kg川田1:46.11番人気
2着8枠16番クインズミラーグロ(牝6)53kg丸田1:46.52 1/215番人気
3着1枠1番スズカデヴィアス(牡7)56.5kg吉田隼1:46.71 1/44番人気
4着3枠6番ダッシングブレイズ(牡6)57kg浜中1:46.7クビ3番人気
5着4枠8番マサハヤドリーム(牡6)54kg和田1:46.81/27番人気

予想結果
◎スズカデヴィアス 3着(4人気)
○トリオンフ 1着(1人気)

3頭だけ消したうちの1頭が来ちゃうとかヤメてくだいさいよ(>_<)