【小倉記念2016予想オッズ】サトノラーゼンは要らない

      2017/06/26

今日は8月7日(日)に開催されます小倉記念の予想オッズから人気所の見解をわたくしのオリジナル目線で書きます。そして最後に馬券の収支を上げる穴馬も紹介させていただきますのでどうぞお見逃しなくー!

さて今週はオープンクラスのレースが土日で5つも組み込まれていますので、賑やかな週末になること間違いなしですね!

その中でも注目はサマー2000シリーズの第3戦・小倉記念でしょうか。ハンデ戦ですので大波乱も期待できるレースでございますけど、本日も暑さを吹き飛ばすようにクールな男の軽やかな考察でお届けします!

スポンサーリンク


現在のオッズ

現時点(8/1)の予想オッズはこのようになっています。

ダコール 58 小牧 3.1
サトノラーゼン 57 岩田 4.6
アングライフェン 55 川田 5.1
ベルーフ ホワイト 56 5.4
テイエムイナズマ 56 古川 9.4
マーティンボロ 57 藤岡佑 11.6
エキストラエンド 57 浜中 16.1
ウインリバティ 52 松山 20.2
プランスペスカ 53 幸 22.0
メイショウナルト 56 松若 30.3
クランモンタナ 54 和田 38.3
リヤンドファミユ 54 藤岡康 44.1

予想オッズの1番人気は古豪健在のダコールです。それに続くのが2015年のダービー2着馬サトノラーゼン、再び重賞に挑戦するアングライフェン、去年の2着馬ベルーフ、稲妻の如く見参テイエムイナズマ、2014年サマー2000チャンピオンのマーティンボロとなっております。今日はこの6頭をピックアップしてお送りいたします!

人気馬の見解

それでは小倉記念の予想オッズから人気どころの見解を、忙しいあなたのためにも2分でわかるようにまとめてみますので最後まで読んで頂けたらと思います。

ダコール

ディープインパクト産駒のダコール。今年は8歳になりましたが、バネのようにしなやかな走りは今も健在ですね。前走の七夕賞は2着でした。道中は中団のインを追走して、勝負所の3~4コーナーで外に出し勝ち馬のアルバートドックの後をついていくような形で伸びたのですが届きませんでした。

両者は似たようなタイプですので脚色もほぼ同じ、道中は一列前で競馬ができたアルバートに軍配があがった感じでしたね。ハンデ差もありましたし内容的に悲観する負け方ではなかったと思います。

今回は【2-3-1-2】と相性のよい小倉コースです。能力的に見てもこのメンバーなら負けられないところですが、展開に左右されるキャラなのであんまり人気になりすぎると狙い辛いですね。それでも流れに応じて柔軟に対応できるセンスも兼ね備えておりますので、鞍上の小牧騎手の手腕にも注目といったところではないでしょうか。

サトノラーゼン

ディープインパクト産駒のサトノラーゼン。去年は京都新聞杯を制した勢いのままダービーでも2着に激走しました。しかし、その後はファンの期待に応えられず馬がなんだか落胆気味になっちゃってるのが気になります。果たして復調がうかがえる走りを見せてくれるのでしょうか。

前走の新潟大賞典は4,5番手の内を追走。道中はペースも上がりませんでしたし前残りがあるかなと一瞬思いました。しかし直線は鞍上の叱咤激励に反応を示さずラストは失速してしまいました。3ヶ月の休み明けだったにしろ、わたくし的には嫌な負け方でしたので1円も買わないでしょう。ただ今回のメンバーは精神的に参っちゃってる馬が少なくありませんし、内枠に入ったなら抑えていた方が無難かもしれませんね。

アングライフェン

ステイゴールド産駒のアングライフェン。昇級後の一戦になりますが3,4走前に重賞の出走経験がありますのでいきなりから勝負になっても不思議ないです。前走のマレーシアカップは序盤は中団の外を追走も向正面で2番手まで上がっていき、直線はスッと逃げ馬を交わしてそのまま押し切り勝ちでした。スローペースからの直線ヨーイドンとなり、ゴール前は末脚が甘くなりましたが向正面で脚を使ったぶんなので気にすることはないでしょう。

小倉コースは千八ですけど過去に2勝した実績があります。ただこの馬はゲートに不安がありますので、なんとか好スタートを決めて流れに乗りたいところでしょう。ダービージョッキーの川田騎手が引き続き手綱を握りますので、手ごたえを感じているのではないでしょうか。

ベルーフ

ハービンジャー産駒のベルーフ。去年の当レース2着馬ですが、それ以降はあと一押しが足りずといった感じで掲示板前後の着順を繰り返しています。前回の新潟大賞典は9着でしたが、後方で運んだこの馬にとっては先行決着でしたから流れが向きませんでした。それでも伸び切れてないところが気になるところでありますが。

やっぱ池江厩舎によくありがちなストレスからくる不安定な精神状態なんでしょうね。このようなタイプは目を見たらだいたいわかります。まだ本調子に戻るには時間がかかると思いますが、今回はメンバー的にも質が落ちますし去年好走した舞台なので少しでも思い出してくれたらそれなりの着順にくるはずです。こういった気難しい馬には先入観のない外国人騎手が合いそうな気がしますが今回はどうでしょうか。

テイエムイナズマ

ブラックタイド産駒のテイエムイナズマ。前走のメイステークスは押し出されるようにしてハナに。前半スローのペースで逃げるのですが直線はゴール前で力尽き5着に敗れました。まあ府中の千八ですからね。オープンクラスでは逃亡スタイルのスペシャリストでない限りあのコースを逃げ残るのは至難の業。それでも最後までよく粘っていましたので、それが今回に生かされるのではないでしょうか。

小倉はデビュー戦以来となります。4年前の当時は5着に敗れましたが、デイリー杯2歳Sを勝利した時のように早めに仕掛けて押し切るスタイルがこの舞台には合うと思います。京都のように3~4コーナーの下りを利用した競馬に期待したいところですね。2000メートルは過去に5戦して4着が最高ですけど差のレースができていますので小回りで、しかも頭数のすくない今回は距離で悩む必要はないと思います。

マーティンボロ

ディープインパクト産駒のマーティンボロ。前走の七夕賞は6着でしたが、道中は3番手のイン追走から直線は一瞬来るかと思わせるような見せ場がありました。ペースが速かったですし最後は差し馬に飲み込まれましたが、この馬らしい競馬はできていたと思います。

ここのところ後ろからレースに参加してるだけといった感じの競馬が続いておりましたけどね。やはり2000メートルが合うのか復調の兆しを見せた一戦だったと思います。

今回は相性のいい小倉が舞台です。2年前の小倉記念で2着がありますが小倉の全成績は【3-1-0-2】で、2度の着外はともに差のない4着でしたのでコース適性は抜群です。2014年のサマー2000シリーズのチャンピオンですけれど、得意の条件で王座奪還への道を切り開くのか注目です。

【まとめ】個人的な感想と穴馬

いかがだったでしょうか?現時点の予想オッズから人気順に自分なりの見解を書かせていただきました。やはり馬券の中心はダコールでしょうか。今回もトップハンデとなる58kgを背負わされますが、もうこの斤量は慣れっこなので今回も頑張ってくれるのではないかと。あとは混戦ですねー。とくに気持ちの部分に不安をのぞかせる馬がけっこう集結したようにも思えるのですが、このような重賞レースはぶっちゃけ経験がないです。一体どんなレースになるのでしょうか!?

さて、馬券の収支を上げるためにも必ず相手に押さえておきたいのが人気薄の馬です!
最後に小倉記念の穴馬を紹介させていただきます。

それはこの馬です。A ⇒ メイショウナルト

本格的に暑さが増してきましたのでAがそろそろ激走してくれそうです。とくに2走前の競馬が生きてくると思いますので穴で抑えておきたい馬です(●´ω`●)

以上、小倉記念予想オッズでした。
どうもありがとうございました。

8/6追記:予想を更新しました。
【小倉記念2016】ウインリバティに孤高の◎

 

スポンサーリンク


 

 - レース展望
 -