【京都新聞杯2016】レース回顧と反省会

      2017/06/25

本日は日本ダービーの前哨戦として行われました京都新聞杯のレース結果と反省会を一人でむなしく書いていきますので、本番に向けて少しでも参考になれば幸いでございます。

レース結果

着順馬名斤量騎手タイム着差人気
1着2枠2番スマートオーディン(牡3)56kg戸崎2:12.61番人気
2着7枠11番アグネスフォルテ(牡3)56kg松山2:12.73/49番人気
3着6枠9番ロイカバード(牡3)56kg池添2:12.91馬身 1/24番人気
4着8枠13番ブラックスピネル(牡3)56kgルメール2:13.0クビ差2番人気
5着5枠7番エルプシャフト(牡3)56kg横山典2:13.31馬身 3/43番人気

 

予想結果

◎10 ゼンノタヂカラオ 5人気8着
○ 4 スワーヴアーサー 6人気7着
▲ 2 スマートオーディン 1人気1着
☆11 アグネスフォルテ 9人気2着
△ 7 エルプシャフト 3人気5着
△ 9 ロイカバード 4人気3着
△13 ブラックスピネル 2人気4着

 

スマートオーディンが課題を跳ねのけ堂々と競馬の祭典へ!

勝ったのはスマートオーディン。序盤は後方追走。勝負所の坂の下りで持ったまま4コーナー大外に進出。直線は外から上り33.8の末脚を繰り出した。展開はスローの直線勝負になったわけだがスマートオーディンがきっちりと持ち味を発揮できたレースやった。

ぶっちゃけスマートオーディンは千六の馬と思い込んでたんやけど、今回の走りを見た限りそうでもないなあこの馬は。

まあレース前は相手が相手やで能力で来るかもしれんと思い一応押さえていたわけだが、他馬とはレベルが違う走りをしとった。やっぱこの馬にはオーラっちゅうもんがあるわ。体形を見直してもマイラーっぽく見えんし、すべてはオレの変な勘違いやったっちゅうわけやな…。

なんで千六の馬と思っていたのかというと、去年の東スポ杯で勝利こそしたが直線で内にヨレまくっとったから。普通にヨレるっちゅうことは馬が苦しがっとるサインやで距離が長いんちゃうかと勝手にオレが決めつけてしまったわけ。そういったことからも、次走の共同通信杯(6着)や毎日杯(1着)でも無印にさせてもらったんやけどね。

もともとこの馬は気性的にササる癖があったもんで、その課題を陣営が手元においてしっかり修正してきた。レースの直線でも鞍上の戸崎が鞭を入れながらも馬がバランスを崩さんようにうまく立て直しながら走らせとった。

こうやって馬は一歩一歩着実に成長していくわけで、以前手綱をとってたユタカちゃんから戸崎に乗り替わって、なんだか馬が変わってきた感じがオレにはする。スマートオーディンがここまで立ち直ったのも関係者のたまものだろうね。

これでダービーは一段と混戦模様になったんやないかな?今回のレースでもアグネスフォルテが押し切るレースを外から余裕でとらえたもんなあ。ゴール前は手綱を抑えとったし、距離の不安もまったく問題ない。あとはペースが流れたときにも対応できるかどうか。それとケガなく無事にいけるかどうか。もう不安はそのくらいやね。

アグネスフォルテが2着に粘り込み!

オレの穴馬アグネスフォルテが2着に粘り込んだ!鞍上の松山が最高にうまく乗ってくれました。

これでダービーに向けて賞金が加算できたわけやけど、ぶっちゃけ1500万ではまだまだ微妙なところか?まあダービーへの出走が叶ったとしても相手関係など考えたら力不足だと思う。

前々で競馬ができるで面白い存在なんやけど、枠順、当日の馬場、展開などすべてが噛み合わんと厳しいやろ。

ただ、この馬には今回のレースでかなりスタミナがあるところを確信できたし淀の下り坂を利用するのも上手い。菊花賞やな!

ゼンノタヂカラオは完敗…

本命のゼンノタヂカラオは8着。完全に力不足でした。すみません。

まあレース前のオレの妄想やけど、この馬はぶっちゃけ末脚の威力が足らんし京都の下り坂も過去のレース映像を観た限りではうまくはなかった。そういったことからも、積極策で前々から早めに押し切るような競馬をするんやないのかと思ってたんだけどね。結局中団のちょい前辺りのポジショニングで勝負所でもまったく消極的な競馬だった。

鞍上の川田は敗因に馬場が緩かったとコメントしていたが、この馬は過去にも渋った馬場で何度も好走してきているわけなんやで、そんなことないやろとオレは思った。

まあ本当のところは反応が鈍かったし馬の体調面がよろしくなかったのではないかなあ。

反省会まとめ

その他では3着のロイカバード。道中掛かり気味に外を回らされて直線はジリジリとしか伸びんかった。敗因は折り合いに尽きるね。この舞台はスローペースになりやすいので掛かったぶん終いの伸び脚に影響が出たんやと思う。

4着のブラックスピネルも道中は折り合いで余計な力を使っちゃったぶんゴール前で力尽きた感じやった。もうちょっと短い距離の方が良さそうやね。

5着のエルプシャフトは出遅れてノリさんらしく最後方ポツンの競馬。展開的にもスローペースで後方からではさすがに厳しかった。それでも終いは大外いい伸び脚を見せて5着まで追い上げてきた内容はなかなか。未勝利戦を勝ち上がったばかりでキャリアが1戦の馬やったけど、能力があるからこそできた芸当だと思う。

今回の反省点は、渋馬場で好走してきた馬を軽い芝へのコース替わりで狙ってはいけないやね。
あぁ~先週の天皇賞での反省を全然生かし切れてないや~ん。アカンわ…。

 

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