【マーメイドステークス2016】ショウナンバーキン道悪なら一発大駆け!

      2017/06/26

本日6/12(日)阪神競馬で行われるマーメイドステークスの予想をお届けします。

今年もやってきましたね!熱き女の戦い!聖子ちゃんカットが懐かしい小麦色のマーメイドステークス!

とにかく波乱ありポロリもあるよのドル箱重賞でございまして、我々ベースケな競馬ファンはこの日のために血ヘドを吐くほど穴馬研究を積み重ねてきたわけです。

一体なぜ荒れるのか?

ハイ!まず考えられるのはハンデ戦ということ。

ハンデ戦とは全馬がゴールで横一線になるようにハンデ調節されているのです。こうした各馬の斤量はJRAの優秀なハンデキャッパー(基本3人)が会議で決めています。細かい決め方まではさすがに現在の回収率が100%越えのオレでも分かりませんが、過去1年内の成績やレース内容を元に判断されているようです。

それともうひとつはですね、牝馬特有の体調の変化にあるのではないでしょうかね。

基本的に牝馬は牡馬よりも仕上がりが早いのですが下降するのも早いです。そのため体調を維持するのが難しく本来の実力を発揮できずにレースを終えることもよくあります。

そういったことからも牝馬のハンデ戦はどの馬にもチャンスがあるわけでございまして、いくら格下の馬でも当日の体調が抜群に良く軽ハンデもうまくかみ合いアッと驚く激走を見せたりするのがこのレースの特徴だと思います。

あと、『トップハンデは買え!』という競馬の格言がありますが、これはハンデキャッパーが実力を認めている証拠と言えます。実際レースでもトップハンデ馬は普通に馬券内に入ることが多いのでプロの目は間違ってないと思います。

今回トップハンデ(56キロ)の馬はメイショウマンボシュンドルボンです。

シュンドルボンは2走前の中山牝馬Sで重賞初勝利を飾り、前走のG1ヴィクトリアマイルは9着でしたが直前はドン詰まりの競馬でしたから完全な力負けではなかったと思いますので、ハンデキャッパーの方たちの目線もなかなか鋭いところがあるなと感心させられました。

一方、メイショウマンボはどうでしょうか。近走というかこの2年間は地方での交流戦を除いてすべて2ケタ着順という成績です。まあ過去にG1を3勝もしたお馬さんではありますけど、競走馬としてのピークはとっくに過ぎているのではないかと素人のオレは思うのですが、プロの方たちにはどう映るんでしょうかね…。まさかの大激走というか、涙涙の復活劇があるのでしょうか?

まあオレ的にもトップハンデの馬は強いと思いますので馬券から外せません。

しかし、近走不振のトップハンデ馬が馬券に絡んだという記憶がどうも思い出せませんので、やはりココは女心をくすぐるような馬券センスが神様から試されているのだと思います!

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コース解説

まずは阪神芝2000メートルを簡単に説明しておきますね。ちなみにAコース使用です(内柵を最内に設置)
 
阪神芝2000m
スタートしてから最初のコーナーまで330.5mの程よい距離と上り坂を駆け上がるため枠順の有利不利はとくにない。

内回りだが脚質も特にこだわる必要がなく、極端な逃げ追い込み馬でも能力次第で馬券内に来ている。

道中のペースは何でもあり。まあ主導権を握る逃げ先行馬のキャラによって変わってくるため、出馬表から前に行きたい馬の頭数・配置などある程度の予測を立てておいた方がいいだろう。基本的には1コーナーから2コーナーへの入りが速く向正面では一旦落ち着く感じ。

勝負ポイントは3~4コーナーだろう。阪神芝二千は外回りではなく内回りを使用するため直線が356.6mと短い。そのぶん逃げ先行馬の一気の押し切りがある。そのため差し追い込み馬は3コーナー過ぎからポジションを上げてくるので必然的にペースが上がる。

最後の直線は急坂があるのでメンバーのレベルが上がれば上がるほどスピードだけでは押し切れず、パワー・底力・持続力を兼ね備えた馬でないと勝てない。その証拠に過去の鳴尾記念勝ち馬や、同舞台で行われる大阪杯にしてもそういった馬たちがちゃんと結果を残している舞台だ。

ただ牝馬限定のマーメイドステークスに関してはハンデ戦なので、パンチ不足の馬でもハンデに恵まれて好走する可能性があるので注意しておいてほしい。

あと、もう一つ重要なのは騎手心理だろう。小回り内回りコース全般にいえることだが、ポジション取りが神レベルの騎手を狙い撃ちすることこそ阪神内回りを攻略する手っ取り早い方法だとオレは思う。
 

予想確定

お待ちかね!小さなリスクで大きく儲けるマーメイドステークス2016の予想はこうなりましたけど。

◎レッドオリヴィア

どちらかといえば相手なりのタイプで詰めの甘さが欠点でもあるが、去年2月に東京の1000万条件のレースでシュンドルボンとマリアライトを抑えて勝利していた。3番手で追走したレッドオリヴィアにとって前残り決着と展開は向いた方だが、後の重賞実績馬を撃破していたことからも条件的に格下の存在ではあるがハンデも52キロで要注意。

この馬は終いの決め手もいいモノがあるし、先行するよりも差し追い込みに賭けた方がいいと思う。ペースも流れそうでハマれば一発あるんやないか。

ただ、気になったのがnetkeibaの「レッドオリヴィア」の掲示板でフケ情報が・・・

フケというのは牝馬の発情を意味します。繁殖期の春に牝馬特有のフケがやってくるのですが、症状としては能力低下またはレースに集中できなくなるので凡走する可能性もあるのです。

しかしオレはこういった本当かどうかもわからない情報に惑わされちゃダメ!と、ある日悔しい外し方をしたときに競馬の神様に誓った覚えがあります。だからそれを信じて本命を変えたりなんかしませんよ!

☆ショウナンバーキン

穴馬はショウナンバーキン。天気予報では午後から雨が降り出す可能性があるので、パワータイプの馬だけに馬場が渋れば粘り込みがあるかもしれない。

3枠6番と枠もいい所に入ったしハンデ50キロもいい。2000メートルの距離も全然問題ない。道悪になれば大駆けも可能だ!

印と買い目

◎ 4 レッドオリヴィア
○13 シュンドルボン
▲ 3 アカネイロ
☆ 6 ショウナンバーキン
△ 7 ヒルノマテーラ
△10 ゴールドテーラー
△11 ウインリバティ

【三連複】04 - 03,06,07,10,11,13(合計15点)

というわけで馬券は、◎レッドオリヴィアから印を打った馬に、三連複の軸1頭流しで攻めます!

いや~このレースみんな荒れると分かっているもんで、どれも穴人気しちゃってまるで妙味が薄れてる感じを受けますねぇ(^-^;

むしろ人気どころの決着の方が配当付きそうな気がしないでもないですが…。

それでも現時点ビリ人気の穴馬ショウナンバーキンの一発大駆けの可能性だってあるわけです。この一年、血ヘドを吐くほどの研究を積み重ねてきた成果が表れることを根気よく楽しく待ちたいと思います!注目の発走時刻は15時35分です!

以上、マーメイドステークスの予想でした。
どうもありがとうございました!

 

予想結果

◎ 4 レッドオリヴィア 3人気6着
○13 シュンドルボン 1人気4着
▲ 3 アカネイロ 8人気6着
☆ 6 ショウナンバーキン 13人気13着
△ 7 ヒルノマテーラ 7人気2着
△10 ゴールドテーラー 9人気10着
△11 ウインリバティ 10人気8着

 

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