【鳴尾記念2016予想オッズ】ステファノスは休み明けでも格好つける

      2016/11/27

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今日は6月4日(土)阪神競馬場で行われる鳴尾記念の予想オッズから有力馬の見解をお届けします。

このレースは2012年からこの時期に開催されるようになり、距離も1800メートルから2000メートルに変更されました。

舞台は内回りを使用するコースなので器用さと持久力勝負に強いお馬さんを見つけ出すことがポイントになりますが、本日も有力各馬の見解をフェアなジャッジでやっていきます!

予想オッズ

まずは現時点(6/2)の鳴尾記念2016予想オッズからよろしくどうぞ!

ステファノス 56 戸崎 2.7
ヤマカツエース 56 池添 2.8
サトノノブレス 56 川田 3.4
アズマシャトル 56 和田 10.6
パッションダンス 56 Mデムーロ 13.0
マジェスティハーツ 56 森 16.3
クランモンタナ 56 松若 40.7
トラストワン 56 岩田 52.5
フラガラッハ 56 浜中 53.0
メイショウナルト 56 武豊 64.7
アクションスター 56 北村友 131.1
メイショウカンパク 古川 365.5
フレージャパン 56 福永 380.1
プランスペスカ 56 幸 600.1

有力馬の見解

それでは鳴尾記念に出走予定の有力馬の見解をコンパクトにまとめてみましたので最後まで読んで頂けたらと思います。

アズマシャトル

去年の小倉記念(1着)以来10ヶ月ぶりのレースとなる。その小倉記念は中団後ろ追走から4角で大外を回り直線もグングンと伸びて差し切り。道中外々を回らされたがハイペースの流れで展開が向いたレースだった。

阪神芝二千は得意の舞台で去年の鳴尾記念は3着、2歳時のラジオNIKKEI杯では2着がある。持ち味はマクり差しなので、小回り・内回りコースでの差し展開や消耗戦になったりすると力を発揮するタイプ。

ただ今回は久々のレースなので勝負所の3~4コーナーで反応よく動けるかどうか。

サトノノブレス

重賞3勝の実績があり一時期の不振から立ち直った馬。前走の天皇賞春は中団追走から直線は伸び切れず11着に終わった。菊花賞2着こそあるが3歳当時は能力の差で距離をごまかせた。本来は中距離適性の馬なので前走の結果は度外視で上等。

芝2000メートルは【2-2-2-1】で得意な距離。唯一の着外は天皇賞秋の8着(0.3秒差)だけ。一時期はもう終わったと思わせた馬だったが再び勢いを盛り返してきた。不振だった最大の原因は長い距離にあったのだろう。

とにかく二千の距離なら持続力のある末脚をちゃんと見せるので一気の巻き返しが狙えるのではないだろうか。

ステファノス

今回は約半年ぶりのレースとなる。去年暮れのエイシンヒカリが勝利した香港カップ(芝2000m)は後方追走から直線は伸び切れず10着。終始後方のまま見せ場もなく終わったレースだった。道中は外々を走らされた距離ロスが相当響いたか。

それでも2走前の天皇賞秋や4走前のクイーンエリザベス2世Cでは2着に入っていることからも力は当然ある。

阪神芝二千は内回りなので3~4コーナーでどれだけ動けるか。半年ぶりの実戦になるのでここがポイントになりそう。持ち味の瞬発力で格好はつけるか。

パッションダンス

前走の新潟大賞典は好位の3番手追走から直線で逃げたマイネルミラノを捕らえると、持続力のある末脚を発揮して押し切ったレースだった。重賞3勝はすべて新潟コース。

今回の阪神芝二千は3年ぶりのレースとなる。その3年前のレースがこの鳴尾記念だったわけで当時は1番人気だった。レースは直線伸び切れず6着に敗れてしまったわけだが勝ち馬とは0.3秒差。

阪神芝二千の全成績は【3-0-0-1】で、ココも新潟と同じようにスムーズなレースができれば押し切れるコースだ。あとは前走の激走で反動が出なければ。

マジェスティハーツ

前走はダートの平安ステークス。スタートから終始後方のまま終わったレース。まあ初ダートだったわけで、レース内容からも完全に芝向きの馬だと思うし参考外でいいだろう。

去年のこのレースは2着だった。レースは後方から内ラチ沿いをピッタリ張り付いて回り、直線は外に出すとモタれ癖を出しながらも追い込んできた。

ちなみに全3勝のうち2勝を阪神コースで挙げており、阪神での全成績は【2-3-0-3】と相性は悪くない。上りがかかる展開になれば去年の再現があるのではないか。

あとはモタれ癖があるので道中は内ラチに張り付いてレースができるかどうかがカギになるだろう。鞍上の森もその辺のことは十分にわかっていると思うので差し展開になれば注意だ。

ヤマカツエース

3ヶ月半の休み明け。前走の京都記念は中団追走から直線は外に出して伸びてくるがラストで末が甘くなり5着に敗れたレースだった。長くいい脚が使える持久力タイプの馬だが、渋った馬場か距離の限界か敗因はこの辺りだろう。

今回の2000m戦は2走前の中山金杯や3走前の福島記念を勝利した適性舞台。

休み明けになるが中間の乗り込み量は多く1週前追い切りも素晴らしかった。人馬ともにポジショニングが上手いのでいいレースをしてくれるのではないかと思う。

 
以上、鳴尾記念の予想オッズと有力馬の見解でした。
どうもありがとうございました!
 
6/4 追記:予想を更新しました。
【鳴尾記念2016】メイショウナルト古豪復活!

 

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