【新潟2歳ステークス2017】穴馬はキボウノダイチ!

明るい未来のイメージ

8/27(日)新潟競馬場で行われます新潟2歳ステークス2017の予想をお届けします。

夏の終わりを告げるとされるツクツクボウシの鳴き声を聞くようになりました。最近は朝晩のひんやりとした風に癒されるのはバッチグーなのですが、どことなく寂しさも感じてしまう高校野球が終わったあとの脱力感。

いや~、それにしても花咲徳栄つよかったですよね。あの打球の速さといい、ワタス下関市民なんですけど正直しびれました。あぁ~、スマホ使いたいし、かき氷も食いてぇ…。

何と言っても強さの秘訣は、去年の冬から重さ約15キロのハンマーをバット替わりにして、毎日ひたむきにタイヤをたたいて球を押し込む感覚を身につけていったそうです。

忍耐力というか練習は相当きつかったことでしょう。そこから生み出された長打という破壊力。やっぱ夏の大会は打たないと勝てないわけですから、どこかきちんと意識しながらトレーニングすることが重要なんだなと再認識させられました。

これは競馬予想にも通じるでしょう。どうしたら上手くなるのか。どうしたら強い打球(誰もが獲れない馬券)を飛ばせるようになるのか。

近年の山口県勢はとにかく全国の舞台では非力で、対戦校にうまく利用されやすいキャラで定着しています。選手たちは最後まであきらめず頑張っているが本当に悔しい。だけども、昔の宇部商みたいにミラクルはあるのです!いやもう古いし、あると信じてます…。

花咲徳栄や広陵高校、そして大阪桐蔭の野球部を見習って攻めや守りの徹底した配慮はもちろんのこと、競馬で勝つための破壊的な馬券力を日々磨いていきたいです!

新潟2歳Sの予想

さてさて、今週はG1戦線に直結しやすい注目の一戦。2歳馬による越後の2歳王者決定戦ですね!

そこで最強好きなボクが考えた攻略ポイントを一つ紹介しておきます。

直線は馬群が外に広がる傾向にありますから、瞬発力のある上がり性能と、良い脚が長く続くタイプの幼い顔立ちした馬が絶景の穴馬スポット。

だけどしかし、前走先行して勝った馬でも今回に限って後ろから激走するパターンもありますのでくれぐれもご用心です!
果たして、ワタスが下した新潟2歳ステークスの予想とは!?

キボウノダイチ

本命穴馬はバゴ産駒の7枠12番キボウノダイチで仕方なし。小倉芝千八のデビュー戦(8/6)。道中は中団前めを追走。5ハロン62秒8のスローペース。

3枠3番から内を進んだため決勝戦手前の仕掛けどころで進路が開かず…。4コーナー大外から勢いよく上がってきたのは伏兵テイエムリボーでした。

しかし、内の方で僅かに光る明るい未来を見つけたキボウノダイチがそこから本領発揮をみせます。

まるでターボチャージャーをエンジンに送りこんだかのように一気のフルパワー。

ゴール前は叩き合いの攻防となりハナ差リードを保ったまま勝敗が確定したのでした!

前走後のコメント

1着 キボウノダイチ(高倉稜騎手)
「ハナに行くつもりでしたが、スタートがあまり速くありませんでした。人気馬を見ながら運べたのですが、道中の手応えはあまり良くなくて心配しました。しかし、馬自身が脚の使いどころを分かっている感じで、良いセンスを見せてくれました。勝負根性もあります」

情報元:ラジオNIKKEI

まあ、勝ちタイムは1分51秒ジャストと遅かったですけど、展開的にもドラマティックな内容でしたからね。

当時、馬場は良発表も雨が降ってたわけで。そんな状況の中、ノメって脚を取られやすい内めから一気に他馬を置き去りにしたレース内容は秀逸なパフォーマンスだったと思います。

現時点の単勝オッズは36.7倍の12人気。

だけどしかし、馬券圏内に激走する余地があるからこそ本命軸馬に選んだ理由がそこにあるのです。

過去10年新潟2歳ステークスにおけるバゴ産駒はクイーンアルタミラのみですが9人気で3着に激走していますからね。

ただし、前走後の『右前のソエ(骨膜炎)を気にしているかもしれない』と調教師の発した言葉が気になりますけれど、今回何事もなかったように出走に踏み切ったわけなのでおそらく問題は解消されたとみておりますが…汗

ムスコローソ

相手は戸崎騎手から大野騎手への乗り替わりでも1人気に祭り上げられたムスコローソで仕方ない。前走デビュー戦(東京芝1400m)は好位のイン追走から直線は馬場の荒れた内めから一気に坂を駆け上がり、ラスト1ハロンは馬場の中から後続を突き放す一方でした。

前走後のコメント

1着 ムスコローソ(戸崎騎手)
「追い切りで動いていましたし、少しフワフワしながらも上手に走っていました。終いもしっかりしています。走りますね」

情報元:ラジオNIKKEI

直線は外から手応えよく進出してきた1人気ミヤビフィオーラが突如大きく寄れてしまって騎手が落馬するアクシデントがありましたが、3着エングローサーや2着馬などは次戦以降で勝ち上がっています。

そういったことからも前回のレースは水準以上のメンバーレベルだったとみてよろしいのではないでしょうか?

まぁ、父がアメリカ生まれのヘニーヒューズということで、代表産駒を見渡してもケイアイレオーネ、アジアエクスプレス、モーニンなどゆくゆくはダートで活躍する傾向にあります。

ただ、この時期の若駒は適性外のレースでも完成度と潜在能力でカバーすることができます。12年のノウレッジみたいにね。

距離に関しても、前走は最後もう着差が付いてましたからジョッキーも促す程度でゴールしていました。決して脚が止まったわけではなさそうだったので1600メートルをこなせるスタミナはあるとみています。

買い目

本命⑫キボウノダイチ、相手は①ムスコローソですけど、連下は無理に印付けませんし絞ったりもしません。

【3連複2頭軸総ながし】
12 ⇔ 1 ⇔ 残り全馬
(合計13点)

ということで、今回も馬関ながし踊りですね。3連複2頭軸で相手は全馬に流して勝負します。

明るい未来を予感させるような大舞台への幕開け!
注目の発走時刻は15時45分です。

以上、新潟2歳ステークス2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

追記:レース結果

天候:晴 芝:良
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着5枠8番フロンティア(牡2)54kg岩田1:34.63番人気
2着8枠15番コーディエライト(牝2)54kg津村1:34.73/45番人気
3着2枠3番テンクウ(牡2)54kg北村宏1:34.7アタマ2番人気
4着6枠10番エングローサー(牡2)54kg木幡巧1:35.4411番人気
5着7枠12番キボウノダイチ(牡2)54kg高倉1:35.4ハナ14番人気

予想結果

◎⑫キボウノダイチ 5着(14人気)
○①ムスコローソ 12着(1人気)