【新潟記念/小倉2歳ステークス2017】夏競馬が難しい理由

      2017/09/07

新潟

本日開催されます重賞レースの新潟記念と小倉2歳ステークスの予想をまとめて書いていきます。

約3ヵ月におよんだ夏ケイバも今回で見納めとなりますが、毎年この時期は心を振り乱される苦悶との闘いでございまして1~3着をビシッと当てるのが難解な消耗戦。

夏競馬が難しい理由は主として以下の3点

  • 各馬の実力が均等になるよう設定されたハンデ重賞が多い
  • 暑さによる馬の体調面
  • レース直前のスコール

これらの外的要因も考える必要があるわけで…。

そりゃあ身も心もハッスルするような配当金を手にする期待感が異常なほど燃え上がる季節ですが、現実はそう思うようにはいかない。

何ごとも計画性が必要不可欠!

地道にひとつずつ競馬で勝つ意識と目的をもう一度問い直してみる機会を与えて頂いてるのかもしれません。

そういったことから、いくら自信があっても大枚をはたく大勝負だけはやめておいた方がいい。地獄への片道切符となる可能性大ですからね。

やっぱ競馬を長く楽しむためには、少ないお金で大きく儲ける方法を身に付けることが大切だと思いますので、臆することなく人気薄の馬を積極的に狙い撃ちしていきましょう!

さてさて、今日は秋篠宮眞子さまと小室圭さんの婚約が正式に発表されるということで、ワタスもいろいろとありますので新潟記念と小倉2歳ステークスの予想を同時に進行していきたいと思います。

果たして2017夏競馬の総決算、崖っぷちに追いやられた状況から起死回生の一撃をお見舞いすることができるのでしょうか!?

新潟記念の予想

新潟芝2000m(外)

舞台となる新潟芝2000メートルに関しましてはコチラの「コース解説」の記事と照らし合わせて参考にしてみてください。

※Aコース(内柵を最内に設置)を使用

古馬相手に歴史を覆す!

本命はラジオNIKKEI賞2着の3歳馬⑰ウインガナドルで仕方なし。直線の長い新潟外回りは先団~中団からの差しがよく決まるので、逃げ残りを図る若駒にけわしい道のりなのかもしれません。

ただ、ハンデ52キロで枠順も大外なら楽に先手を取れるはず。おそらく道中スローの隊列は縦長展開。

過去10年の逃げ馬【0‐2‐1‐7】

後半はロングスパートの攻防になるとみていますから、スピード持続力があるウインガナドルにとってレースはしやすい。

セーフティリードと軽ハンデの恩恵で、初めての古馬相手でも一泡吹かせられるのではないでしょうか。

ハンデ
1着
2着
3着
着外
複勝率
57キロ以上
1
2
3
25
19.4%
56~56.5キロ
5
4
0
22
29.0%
55キロ
2
1
4
22
24.1%
54キロ
0
2
2
28
12.5%
53キロ
0
0
1
20
4.8%
52キロ
2
1
0
12
20.0%
51キロ以下
0
0
0
9
0%
過去10年:新潟記念の重量別成績です。

 

ま、ちょうど10年前スクリーンヒーローが同じようにラジニケ2着から新潟記念に挑んで大敗しています。

この10年間は3歳馬が5頭出走して1頭も馬券圏内に来ていません

1番人気に祭り上げられたミュゼスルタンも惨敗しておりますが、これら5頭の共通点は差し馬だったり前に行けなかったりしてのもの。

そういったことからも、馬郡に揉まれないポジションで運べるウインガナドルなら歴史を覆す可能性がまだ残っているはず。

相手と買い目

ズブくなったが追走に余裕できる今回の条件なら上位浮上が可能な○⑧フルーキーが相手とみました。

【3連複2頭軸総ながし】
17 ⇔ 8 ⇔ 残り全馬
(合計15点)

というわけで越後統一けんしん流しで勝負します!
以上、新潟記念2017の予想でした。

追記:レース結果と予想結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着1枠1番タツゴウゲキ(牡5)55kg秋山1:57.96番人気
2着6枠11番アストラエンブレム(牡4)56.5kgMデムーロ1:57.9クビ1番人気
3着4枠7番カフジプリンス(牡4)55kg中谷1:57.9ハナ12番人気
4着8枠17番ウインガナドル(牡3)52kg津村1:58.01/210番人気
5着4枠8番フルーキー(牡7)57kg北村宏1:58.0ハナ11番人気
天候:晴 芝:良

 

◎⑰ウインガナドル 4着(10人気)
○⑧フルーキー 5着(11人気)

ハズレ

それでは小倉に向かいます!

小倉祇園太鼓

小倉2歳ステークスの予想

小倉芝1200m

小倉芝1200メートルに関しましてはコチラの「コース解説」の記事と照らし合わせて参考にしてみてください。

※Bコース(Aコースから3m外に内柵を設置)を使用

好位からチャンス伺う!

本命は8/5の小倉新馬戦を勝ち上がった⑩バーニングペスカで仕方なし。そのデビュー戦はまずまずのスタートから先手を奪って前半3ハロン33秒5のスピードで逃げる。

4コーナーも持ったままの手応えだったが、さすがにラスト1ハロンは末脚が甘くなった。最後は牝馬のラブカンプーに詰め寄られるも根性で振り切っての初勝利。

勝ちタイムは1分8秒7でしたが、今夏の小倉芝千二2歳戦に限ればモズスーパーフレア(1:08.5)に続く好タイム。人気はないけどこのメンバーでも通用する力は一応持っています。

今回は他にもスタートダッシュが速い馬がいると思うのでね、前回とは違った展開になりそうで馬郡の中で揉まれた場合どうなっちゃうのか不安はあります。

ただしスピードだけはありますから、2番手または好位のゴチャゴチャしないポジションに地元出身の川須騎手が導きワンチャンスを狙う競馬になると思います。

あれっーー!?

ちょっと待って。

最終追い切り(栗東坂路)全体時計58秒台って・・・

いくらなんでも遅くないですか?

じ、実は1週前にビシッと追って当週は軽めの単走でOKとはいえ、ちょっと短距離戦に挑むには気合不足でね~汗

翌日もコース(ポリトラック)に出して乗り運動を行ったらしいですけど。このわずかな調整の狂いがどのような影響を及ぼすか…。

相手と買い目

相手に選んだのは、連闘で挑んでくる実質2勝している牝馬の○⑦ペイシャルアスですけど、連下は無理に印付けませんし絞ったりもしません。

【3連複2頭軸総ながし】
10 ⇔ 7 ⇔ 残り全馬
(合計16点)

というわけで馬券はドイツの理論物理学者ハイゼンベルクの不確定性原理を応用してみた祇園太鼓あばれ打ち流しで勝負します!

以上、小倉2歳ステークス2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

夏競馬の締めくくり!

来年も笑顔で迎えられるよう張り切って乗り切りましょう!うふふ

追記:レース結果と予想結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着8枠17番アサクサゲンキ(牡2)54kg武豊1:09.13番人気
2着7枠14番アイアンクロー(牡2)54kg浜中1:09.31 1/45番人気
3着5枠10番バーニングペスカ(牡2)54kg川須1:09.3クビ7番人気
4着5枠9番ヴァイザー(牡2)54kg北村友1:09.4クビ2番人気
5着1枠2番イイコトズクシ(牡2)54kg荻野極1:09.4クビ12番人気
天候:晴 芝:良

 

◎⑩バーニングペスカ 3着(7人気)
○⑦ペイシャルアス 6着(4人気)

ハズレ

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