【オークス2018予想】穴馬はパイオニアバイオ

ピンク色の王冠

5/20(日)東京競馬場で行われますオークス(優駿牝馬)2018の予想をお伝えします。東京芝2400mを舞台に3歳牝馬による樫の女王を決めるレースでございますね!

現時点の単勝人気オッズが示すように桜花賞馬アーモンドアイ、2歳女王ラッキーライラック、フローラS覇者サトノワルキューレといった三つ巴の戦いが予測されるでしょう。

果たして距離延長でパフォーマンスアップするのはどの馬なのでしょうか!?

そして、G1レース49連敗中のワタスが下した予想とは!?

こんな予想になりましたけど

◎オールフォーラヴ

らったったー♪本命はオールフォーラヴで何ら問題はない。ここまで3戦2勝2着1回と最強牝馬伝説になりえる下地が整っているのでね。脚質的に有力どころを負かす可能性があるのはこの馬だと妄想しています。

とくにアルメリア賞の内容を評価したい。牡馬混合の骨っぽい相手に結果は2着(3位入線繰り上がり)も、直線抜け出しをはかるところ内から500キロ越えのパンコミードが外に斜行してきて馬体がぶつかったんですよね。その影響でバランスを崩し立て直すのに少し時間を要しましたが、おじけづくことなくゴールに向かって食い下がりました。その間に内から出し抜きを食らったのが後に京都新聞杯で1番人気となるフランツ。あの不利がなければ突き抜けていた可能性もあったので、事実上3戦無敗といっても過言ではありません。

前走・忘れな草賞は何とか凌いでの勝利に見えますが、けっこう速いペースの流れを中団から早めに動いて上がっていったぶんの差と捉えていいでしょう。まあ横綱相撲とでも言うのでしょうか。ああいった形のレースだったと思っています。

そういったことからも、オールフォーラヴは瞬発力についてはクエスチョンマークも、4コーナーある程度のポジションに押し上げられて、そこから息の長い脚が繰り出せるのがチャームポイントだとみています。後方から進めるアーモンドアイ、サトノワルキューレの末脚を封じ込む展開が考えられますからね。

ただし、デビューから徐々に馬体を減らしている点は否めないです。それに栗東から東京へ初めての長距離輸送となりますので、さらなる馬体減と気持の面でナーバスになったりしないか心配ごとは尽きませんけれど…。

とはいえ、ディープインパクト×レディアルバローザの良血ですからね。ミーハー馬券師の代表格といっていいワタスが指をくわえて見過ごすわけにはいかんでしょ。ここで御託を並べ立てておきながら撃沈するお決まりの過程を読者のみんなは楽しみにしておられると思ってるので、しっかりと期待に応えなければなりませぬ!

ま、キャリアは僅か3戦と少ないですが厳しい体験をしながら好走してきました。そこから得たナニかが今回に繋がるのかなと。そして、重賞レースで走った経験もないのに前日のオッズでは5番人気。これはこの馬が持つ潜在的な力の証明とみてよろしいでしょう。

オークスで勝ち負けする馬というのは、やっぱり能力と完成度の高さで上回る桜花賞出走馬。だけど前走・忘れな草賞からは過去10年(2‐0‐0‐9)と、一応は可能性を秘めています。したがって一発があるかないか。ローテーション的にも桜花賞と同じで心体にゆとりが生まれますので、自分の能力さえ出し切れば結果は自然とついてきてくれると思います。

オールフォーラヴを管理する中内田厩舎からは絶対的王者ダノンプレミアムが来週に控えていますからね。最高のバトンタッチを期待しております。

 

○パイオニアバイオ

黄金馬券の立役者はパイオニアバイオでしょうか。前走 フローラステークスの予想 の本命馬でしたが2着に粘り込んで権利をとってくれた孝行ムスメ。ただ現時点でのオッズは9人気とそれほど評価が高くありません。何故でしょうか?

ま、スローペースの前残りですから評価の対象になりにくいのかもしれませんね。おまけに人気薄でしたし。だけど、内容的には外枠から道中外を走らされながらも3コーナーから仕掛けて自らペースを引き上げていた事実を見逃せません。

そして500メートル越えの長い直線に坂を上っていく府中のタフな決勝線、最後の最後までバテていませんでした。しかも割かし強いと思うノームコアとの叩き合いにはしびれました。

一瞬失速しかけましたが再び盛り返してねじ伏せましたからね。

まあ離れた外からサトノワルキューレの追い込みに屈してしまいましたが、全体的な流れとしては差し追い込み馬が上位に台頭した展開でした。そんな中でスタートから最初のカーブが短くてキツい外枠は不利と呼ばれる東京芝2000メートルを、ゴールまでしぶとく脚を使えていた内容を評価せざるを得ません。

これまでパイオニアバイオが積み重ねてきた戦績は9戦1勝。そのうち5度の2着を含む全て掲示板に食い込んできているように、クラスレベル関係なく常に相手なりに走ってくるところが長所であります

東京コースも(0‐4‐1‐0)ですからね。そしてスタミナ性能もあり、自慢の先行力に息の長い脚はたとえG1の舞台でも有効的だと思っちょります。

てなわけで、オークス2018の穴馬はパイオニアバイオを推奨します。

 

連下はマウレアなど

他にも相手には、3歳牝馬の王道路線を突っ走りながらも大負けがないマウレア。まさかの差し馬不向きの展開になれば出番があっても驚けない。鞍上は武豊。

フラワーカップ勝ち馬カンタービレ。馬体回復を促した為ぶっつけ本番となるが、好位から一瞬のキレ味を生かせれば。今回コンビを組むのは田辺。

藤原英厩舎のレッドサクヤ。姉が13年オークス2着のエバーブロッサムなだけにひょっとしたら。鞍上は福永。

スイートピーステークス勝ち馬ランドネ。角居厩舎3頭出しの人気薄。早め先頭からの粘り込み注意。

そして、2戦2勝と底を見せてない戸崎騎乗のロサグラウカまで抑えておきます。

 

印と買い目

◎ 06 オールフォーラヴ
○ 11 パイオニアバイオ
▲ 03 マウレア
△ 05 カンタービレ
△ 10 レッドサクヤ
△ 14 ランドネ
△ 17 ロサグラウカ

3連複1頭軸 相手6頭ながし

◎-○▲△-○▲△(計15点)

というわけで馬券は本命オールフォーラヴから、穴馬パイオニアバイオなど印を打った6頭への流しで勝負します。注目の発走時刻は15時40分の予定です!

以上、オークス2018の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果

天候:晴 芝:良 3連複:750円
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着7枠13番アーモンドアイ(牝3)55kgルメール2:23.81番人気
2着1枠1番リリーノーブル(牝3)55kg川田2:24.124番人気
3着1枠2番ラッキーライラック(牝3)55kg石橋2:24.41 3/42番人気
4着5枠10番レッドサクヤ(牝3)55kg福永2:24.71 3/411番人気
5着2枠3番マウレア(牝3)55kg武豊2:24.81/26番人気

予想結果

◎オールフォーラヴ 9着(5人気)
○パイオニアバイオ 7着(9人気)
▲マウレア 5着(6人気)
△カンタービレ 13着(7人気)
△レッドサクヤ 4着(11人気)
△ランドネ 11着(10人気)
△ロサグラウカ 10着(8人気)

-1500円