【桜花賞2017予想】穴馬はディアドラ

      2017/07/03

G1のトロフィー

4/9(日)阪神競馬場で行われます桜花賞2017の予想をお届けします。

さぁーやってきました。選ばれし桜のヒロインが仁川に集結ですね!

3歳牝馬による三冠レース。そのオープニングをつとめるのが 桜花賞 でございます。

今大会の目玉は何といっても怪物 フランケル 産駒のソウルスターリング

デビューから4戦無敗のグレートプリンセスですが、先行できて折り合いに不安なく速い上りも使える末脚を持っていますからね。

マークされる立場ですけど、自分でレースを支配できるのは優位。

俗に言う先週のキタサンみたいなレースの流れに左右されないタイプなので、今週も仁川で魂を揺すぶる桜まつりを見せてくれるのではないかと期待します!

ほかにも桜コスメがときめくチャーミングな馬も存在しますが、果たして私が下す桜花賞2017の予想とはいったい!?

攻略ポイント

阪神芝1600m(外)

舞台は阪神芝1600メートルの外回り。Bコースを使用します。

展開などに関しましてはコチラの「コース解説」の記事と照らし合わせて参考にしてみてください。

基本 チューリップ賞 に出走した地力の高い馬を馬券の軸として狙って問題のないレースです。

ただし、関東馬の場合は関西への輸送(およそ10時間)による疲れで本来のパフォーマンスを発揮しきれないレースをいくつも見てきたので、直前輸送よりもせめて1週間前辺りから栗東に滞在して臨むくらいの心意気があれば安心してみていられるのですが…。

さて、直前輸送で挑む関東馬ソウルスターリングはどうでしょうか?

これまで阪神へ2度の遠征経験がありますし、完成度が高くメンタルも強そうなので私が思ってるほど心配ないのかもしれません。

だけど競馬は知れば知るほど、こういった確勝級の馬でも軸にするのが怖くなっちゃう自分が嫌でなりませぬ…汗

桜花賞を攻略するポイントとして、最強好きなボクが考えた注意書きは以下の2点

  • チューリップ賞に出走した瞬発力とスピード性能が高い馬を信頼
  • 何らかの形で末脚不発だった前走人気馬の巻き返しに注意

と、書きましたが、

本来ならばチューリップ組から狙わなければ的中から遠のいてしまうのですが、今回ばかりは天候が天候ですから過去傾向の型にハメ込むと大漁を獲り逃してしまう危険性が…。

そういうわけで臨機応変に予想をしてみたいと思います。

おわり

 

予想確定

それでは本日もよろしくお願いします。小さなリスクで大きく儲ける私の予想はこうなりました!

◎ライジングリーズン

本命はライジングリーズンで仕方ない。パンパンの良馬場ならバッサリいく予定だったが、雨の影響で時計がかかる分より一層タフな馬場になったことで軽く扱えなくなった。

ここ2戦パワー要する中山で フェアリーステークス とアネモネステークスを連勝してきたが、早めに仕掛けて長くいい脚が続けられる持久力がこの馬にはある。

デビューからひたすらマイル戦を使われ続けて【3‐0‐0‐1】と、出遅れて究極のキレ味比べとなったアルテミスステークス(13着)以外は勝利している。

勝負所では魂を揺さぶる女王を尻目に視界の向こうからスルスルッと音速ジェットの瞬間移動も強みでもある。

今回は初めての長距離輸送がどうかの関東馬だが、ぶっちゃけ勝利するか大敗するかのキャラクターだと思います。

パワー勝負の体力比べとなるなら強敵相手でも可能性が広がると見ています。

 

☆ディアドラ

穴馬はディアドラで仕方なし。ま、いかにもアネモネ組を高評価する予想になっちゃってますが、たまたま偶然なのであまり気にしないでくださいね。

人気が一本かぶりで馬場も特殊な今年の桜花賞。穴で抑えておきたいのがディアドラなのです。

8戦のキャリアがありますが、全て4着内に食い込んできている堅実派。

しかもデビュー戦を除いた全レースがメンバー中で上がり3位内の末脚を使っているんですよね。

終いの脚が確実なんです

わたくし競馬歴21年の経験上、これは道悪競馬になるとすごく大きな武器になります。

なぜかと言うと、先行馬を操る騎手にとっては変な色気が発生してしまうからなのです。

その色気というのを具体的に説明すると、大概人気になるのは瞬発力が優れている馬に多いですよね。

そういったことからも雨の影響でノメるような馬場だと人気馬たちの武器でもあるキレ味が鈍るわけですから、前を行く一発を狙うジョッキーたちは『善は急げ』とばかりに自然とペースが速くなっちゃったりするのです。

しかし、勝利の美酒に酔いしれるのも束の間。オーバーペースで走ったぶん(または付き合わされた)先行馬たちは軒並み失速してしまいます。

そうなると中団または後方を追走していた馬が最後の直線、先行馬と入れ替わりで浮上してくる展開となってきます。

本物の人気馬というのは底力がありますから、キレ味が削がれてしまっても地力で這い上がってくるもんです。

ただし、馬券圏内にちゃんと来るかどうかはその馬の適性に限られてきます。

そうした道悪馬場での穴馬の狙い目は後方から展開待ちみたいな、ラストの脚は確実に使えるんだけど展開が向かないと話にならないような人気薄に一発のチャンスが生まれてくるのです。

今回道悪で展開がハマり、黄金馬券を演じてくれそうなのがディアドラゴールドケープの2頭。

ディアドラはこれまでも渋った馬場やパワーが必要な舞台でもきっちり脚を使って上位に顔を出していますよね。

ゴールドケープは雨降りの重馬場だった白菊賞をいい伸び脚で勝利したように道悪適性が相当高いイメージがあります。しかも2着のディアドラには2馬身差をつけての完勝でしたから。

ただ、前走フィリーズRはいつもと違う競馬で3着に来たので私的にはスルーしたい…。

てなわけで、桜花賞の穴馬はディアドラを推奨します。

前走アネモネステークスは2着でしたが直線は馬郡を割って伸びてきてました。

今回も展開利が見込めそうですし、しぶとさと安定したレースぶりは軽視できません。

あとは馬場がぴったりフィットしてくれるのを願うばかりです。

 

相手はソウルスターリングなど

他にも相手には、ファンタジーステークス勝ち馬でフランケル産駒のミスエルテ。瞬発力タイプなので渋った馬場はマイナスに働く可能性がある。地力に期待したいところ。

デイリー杯2歳ステークス勝ち馬のクロフネ産駒ジューヌエコール。デビュー2連勝後は負け続けているが敗因がちゃんとある。ただし、マイルは微妙に長い感じがある。重賞実績馬だけに内枠からロスなく立ち回っての波乱演出に注意。

チューリップ賞3着のハーツクライ産駒リスグラシュー。しまいの脚がドリームファンタジーなスレンダー美女なだけに道悪馬場なら逆転がないか。

チューリップ賞 を完勝した女王の座は譲らない断然人気ソウルスターリング

前走シャープな脚でクイーンCを制したハーツクライ産駒のアドマイヤミヤビ。1600メートルよりもっと長い距離に適性感じるが、スタミナ消耗戦なら女王を喰っても驚けない。

あとは、7ヶ月の休み明けでチューリップ賞2着に食い込んだ反動さえ出なければのミスパンテールまで抑えておきます。

 

印と買い目

◎ 2 ライジングリーズン
○14 ソウルスターリング
▲16 ミスパンテール
☆17 ディアドラ
△ 1 ミスエルテ
△ 4 ジューヌエコール
△ 6 リスグラシュー
△15 アドマイヤミヤビ

【3連複】 02 → 01,04,06,14,15,16,17(計21点)

というわけで馬券は3連複の軸1頭ながしで勝負します。本命ライジングリーズンから、穴馬ディアドラなど印を打った7頭への流し馬券です。

桜の女王の座を賭けた美少女たちの戦い!注目の発走時刻は15時40分の予定です!

以上、桜花賞2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果と予想結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着5枠10番レーヌミノル(牝3)55kg池添1:34.58番人気
2着3枠6番リスグラシュー(牝3)55kg武豊1:34.61/23番人気
3着7枠14番ソウルスターリング(牝3)55kgルメール1:34.6クビ1番人気
4着4枠8番カラクレナイ(牝3)55kg田辺1:34.7クビ7番人気
5着6枠12番アエロリット(牝3)55kg横山典1:34.7クビ6番人気
天候:曇 芝:稍重

 

◎ 2 ライジングリーズン 8着(9人気)
○14 ソウルスターリング 3着(1人気)
▲16 ミスパンテール 16着(4人気)
☆17 ディアドラ 6着(14人気)
△ 1 ミスエルテ 11着(5人気)
△ 4 ジューヌエコール 9着(12人気)
△ 6 リスグラシュー 2着(3人気)
△15 アドマイヤミヤビ 12着(2人気)

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