クイーンカップ2018の予想

ティアラ

2/12(月)東京競馬場で行われますクイーンカップ2018の予想をお届けします。

3歳牝馬限定の重賞ということで、クイーンティアラはどの馬が似合うのかを探し当てる予想になりますけれどもね。

まあ、過去の勝ち馬を見渡してみるとヒシアマゾン、ヴィルシーナ、メジャーエンブレムなど名牝がたびたび誕生してきます。

そういったことから今回のメンバーの中にも今後大きな舞台を賑わす馬が潜伏している可能性がありますので、本日も寒いけど気合十分に裸ネクタイで推理を楽しんでみましょうねー!

果たして私が下したクイーンCの予想とは!?

出走各馬の評価

予想の前にクイーンカップに出走する全16頭の評価を大胆かつクールにまとめてみましたので参考がてらによろしくどうぞ!

①ナラトゥリス

デビューから3戦して【1‐0‐2‐0】と3着内をしっかりキープ。どれも僅差のレースだ。ただ、スタートに課題があるため最内枠がどう出るか。

それでも末脚はなかなかいいモノがあるだけに、内目から馬郡をうまく捌いてこれるようなら3着内に突っ込んで来てもおかしくない。
鞍上は菱田。

②フィニフティ

11月の新馬戦以来3ヵ月ぶりのレース。初戦は好位追走から直線抜け出しての押し切り勝ち。

スタートもスッと前に取り付いて行けてたし、直線も涼しい顔して余裕のゴールだった。
兄はステファノスで芦毛の馬。粘り込みに注意。

③アトムアストレア

デビューはダート戦だったが、道中好位の外追走から直線粘り込んだ逃げ馬をとらえての勝利だった。

今回初芝になるが、こういった未知の領域の馬を「買っといて得することがあるのか?」と聞かれるとないような気がする。
ま、ノリがどんなことやってくるのか興味はそそるんだけどね…

④ハトホル

前走フェアリーSは後方追走から直線大外から伸びてきての4着だった。だが、先行馬が崩れる展開だったことは事実。

上がりの時計がかかる展開・馬場なら上位に食い込んでくるしぶとさは魅力だけど、馬込みを怖がるところがあるため不利なポジショニングになってしまう。
しかも直線大外に出して届くかどうか。鞍上は吉田隼。

⑤ソシアルクラブ

母ブエナビスタってだけで◎で狙ったみた前走・阪神JFは案の定スタートから立ち遅れて後方からとなり、直線も外から大した伸び脚は見られず8着に終わってしまった。

敗因は戦前にアンカツが言ってた『新馬戦が低レベル』に尽きるのだろう。

2戦連続して抽選を突破した運は持っているけれど、前走内容からも巻き返しは期待しづらい。

⑥テトラドラクマ

もう1頭の軸として狙った前走 フェアリーS は、好位の外追走から道中掛かってエネルギーを消耗しちゃったのか直線は伸び一息の6着だった。

敗因はやはり大外枠だったこともあり難しい競馬を強いられた。
それに勝負どころから直線にかけても二度被される不利があったように映ったし、けっして力負けではなかったように思えるのだが。

得意コースでの巻き返しに注意したい。

⑦キャッチミーアップ

デビューから【1‐2‐1‐0】と堅実さが光る。前走500万下の条件戦は直線で外からレッドサクヤに進路をふさがれる不利があったが、ゴール前で盛り返して3着に食い込んだ。

前にも行けるし、けっこう渋太いところがクセ者で馬券的にも面白い存在だ。

⑧ロフティフレーズ

前走デビュー戦は序盤からジワジワと先行グループに取りつき好位の外を追走。直線は混戦模様となったゴール前を外からまとめて差し切り勝ち。

ウチパクがこの馬の素質をうまく活かせたような騎乗ぶりで、上位4頭僅差の競馬だったけど中身のある前走内容だったと思う。

一発の注意が必要か。

⑨アルーシャ

有馬記念デーの未勝利戦、スタートが悪かったがルメールが押し上げて好位の4~5番手につける。直線は残り100メートルあたりで逃げた馬を交わし、後続の追撃を退けての勝利だった。

道中はけっこう速いペースで持久力戦を制した。タメればキレる脚も使えるしポテンシャルが高そうな芦毛のディープインパクト産駒。
騎乗停止明けのルメールと引き続きコンビを組む。

⑩マウレア

デビューから2連勝で迎えた前走・阪神JFは、中団イン追走から直線は馬郡をさばきながら伸びてきての3着。

とにかく馬込みから抜け出してくるのが同馬の持ち味で、相当な勝負根性を感じる。

⑪ライレローズ

前走フェアリーSはスタートから行きっぷりが悪く中団からとなり、直線も内の方から流れ込む程度だった。

ま、先行できなかったこともあるので度外視はできるだろう。ただ、ジョッキーに反抗するような仕草が気掛かりでもある。
とはいえ、2戦2連対の舞台で変わり身に注意。

⑫レッドベルローズ

この馬も前走がフェアリーS。スタートは行き脚がつかず後方からとなったが、先行馬が総崩れのため外から追い込みがハマっての3着だった。

ただ、同舞台の新馬戦ではキレる脚を披露して内容的にかなり強かった気がする。
今回は当日の馬場など条件が噛み合えば突き抜けも。

⑬ツヅミモン

シンザン記念2着馬。勝ち馬には外からあっさり交わされてしまったが、ゴール前はしぶとくカシアスを退けての2着だった。

その結果、デビュー戦でみせた先行力は伊達ではなかったというのを証明した。スタートダッシュの速さは相当な武器だ。

⑭オハナ

目下2連勝中の馬。前走・菜の花賞は好スタートを切るも中団に控え、直線は外から軽く弾けて差し切り勝ち。

またまた石橋ジョッキーに素質馬が回ってきたのだが、馬名的にも女ウケしそうw

とにかく有力なので、ヘグることなく乗りこなせば。

⑮モデレイト

前走つわぶき賞は2着に敗れてしまったが、外から差し切った勝ち馬(アンコールプリュ)は今年の桜花賞馬になり得る素材ではないだろうか?

牝馬ながらイスラボニータ系の顔立ちは個人的にバッチグーで、ちょっとスタートダッシュに課題はあるけれど渋太い走りにも好感が持てる。

今回は菱田から武豊に乗り替わる。

⑯マルターズルーメン

デビューから4戦して【1‐0‐3‐0】と馬券圏外がまだない。序盤から激しい攻防となった前走の未勝利戦は好位でザ・ガマンの競馬。

直線は逃げた馬が粘るところを2着馬と叩き合いの形で抜け出し、最後はアタマ差制して初勝利を飾った。

府中千六は過去3戦3着3回の舞台。二の脚が使えて渋太い印象もあり、大外枠から中団より前目のポジションで折り合えば一発あっても。
鞍上は柴田ヨシトミ。

 

予想確定

らったった~♪
お待たせいたしました。 東京芝1600メートル(Dコース)を舞台にして争われるG3クイーンカップ。小さなリスクで大きく儲ける私の予想はこうなりました!

本命はフィニフティで仕方ないでしょう。
やっぱ芦毛のせいなのでしょうか。やけに涼しい顔してデビュー戦を飾ったのが印象的でございまして、お兄ちゃん(ステファノス)譲りの叩き良化型タイプでなければ休み明けでも結果を出してくれるのではないかと。

能力的にもトップスピードを持続する走りを前回のレースでも見せていたのでね。

今回、福永騎手ではなく川田騎手に乗り替わるのがカギになりそうではありますけれども、けっこう将来的にも期待のできる馬だと思います。

対抗馬は絞り切れなかったので2頭になってしまいました。

マウレアは阪神JFで3着に来たように、勝負根性と地力に注意が必要。
なにしろ手塚調教師が「アユサンより評価は上」と、13年桜花賞馬の全姉を引き合いに出すほど素質の高い馬なのですから。

スレンダーな体つきのオハナは2連勝中と、まだ底を見せてない能力が魅力的。
テトラドラクマもポテンシャルを秘めた馬なのですが、石橋騎手はわざわざ苦しい時の神頼みでコッチを選んだワケなんでしょ?

いやあ、モテる男はつらい。時代はまさしくイケメンパラダイス!
ま、十分勝算あっての選択権だったとワタスは妄想しているので対抗として選んでみました。

ということで本命は②フィニフティですけど、相手は奮発して2通りのフォーメーションでも組んでみましょうかね。対抗は⑩マウレア⑭オハナの3連複2頭軸で勝負します!

連下は3番以外の全馬への流しでイッちゃいます!

【3連複2頭軸総ながし】
2 – 10・14 – 全馬(3は除く)
(合計25点)

注目の発走時刻は15時45分です。

以上、クイーンカップ2018の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果

天候:晴 芝:良
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着3枠6番テトラドラクマ(牝3)54kg田辺1:33.73番人気
2着1枠2番フィニフティ(牝3)54kg川田1:33.83/45番人気
3着5枠9番アルーシャ(牝3)54kgルメール1:34.11 3/47番人気
4着7枠14番オハナ(牝3)54kg石橋1:34.1クビ6番人気
5着5枠10番マウレア(牝3)54kg戸崎1:34.21/21番人気

予想結果
◎フィニフティ 2着(5人気)
○マウレア 5着(1人気)
○オハナ 4着(6人気)