【クイーンステークス2016予想オッズ】ウインプリメーラは要らない

      2016/11/27

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今日は7月31日(日)に開催されるクイーンステークスの予想オッズから人気所の見解をわたくしのオリジナル目線で書いていきたいと思います。そして、記事の最後には馬券の収支を上げてくれる穴馬も紹介させていただきますのでどうぞお見逃しなくー!

さて、今週からいよいよスタートとなります札幌競馬のメインを務めるのは夏女を決める牝馬限定の重賞レースですね!若い3歳馬と古馬たちによる女のプライドをかけた熱き戦いにぜひ皆さん注目ですよ!はたして乱痴気騒ぎはあるのでしょうか!?

予想オッズ

現時点(7/26)のクイーンステークス2016オッズはこのようになっています!

チェッキーノ 52 戸崎 2.0
ウインプリメーラ 55 福永 5.7
リラヴァティ 55 松若 6.0
シャルール 55 横山典 7.9
ロッテンマイヤー 51 池添 10.1
ナムラアン 55 三浦 12.0
レッドリヴェール 55 ティータン 23.7
マイネグレヴィル 55 丹内 27.8
メイショウスザンナ 55 大野 29.3
テルメディカラカラ 55 ルメール 43.0
マコトブリジャール 55 四位 48.8
ビービーバーレル 51 ○○ 51.0
キャットコイン 55 柴山 56.9
ノットフォーマル 55 柴山 139.6
ダンツキャンサー 55 勝浦 143.8
ペルフィカ 55 ○○ 169.2
カトルラポール 51 菱田 571.9

なお17頭が登録しておりますがフルゲートは14頭ですので、賞金下位のノットフォーマル、カトルラポール、ペルフィカの3頭は除外対象候補でございます。

追記:ビービーバーレルは8月11日門別のブリーダーズゴールドC、キャットコインは30日札幌のTVh賞に向かう模様です。


さて、予想オッズの1番人気は2走前(フローラS)の府中二千フルゲートの大外枠から楽勝したチェッキーノです。それに続くのが京都巧者のイメージが強いウインプリメーラ、勝負根性が光るリラヴァティ、札幌巧者のシャルール、華麗な一族のロッテンマイヤー、勝負根性がウリも気難しい面ものぞかせるナムラアンとなっております。今日はこの6頭をピックアップしてお送りいたします!

人気馬の見解

それではクイーンステークスの予想オッズから人気どころの見解を、忙しいあなたのためにも2~3分でわかるようにコンパクトにまとめて書いて行きますので最後まで読んで頂けたらと思います。

チェッキーノ

キングカメハメハ産駒のチェッキーノ。秋のG1戦線に向けての始動戦となります。前走のオークスは惜しくも2着でした。4コーナーは後方の大外から弾丸のような末脚でよく追い込んできたのですが、馬郡の中をこじ開けてきたシンハライトに僅かに及びませんでした。敗因は勝負所で外を回ったぶんの位置取りの差が明暗を分けたと思いますし、ワタクシが本命に選んだので目に見えない何かを背負わされていたんだと思います…笑。

今回は放牧明けで北海道シリーズは初めての出走となりますので、コーナーが4つの洋芝コースの走りがカギになると思います。とくにクイーンSの舞台となる札幌競馬場は開幕週ということで終始外々を回されると取りこぼす可能性もあるのでその辺がどう出るかでしょう。

それでも立ち回りの巧さを持っていますし、瞬間移動の装置も搭載しておりますからね。コースに合わせた戦略が可能なタイプなので、52kgの斤量もこの馬にしたら裸同然です。普通に走れる態勢にあり、アクシデントでもない限り連を外すことは考えられません。

ウインプリメーラ

ステイゴールド産駒のウインプリメーラ。前回のヴィクトリアマイルは4,5番手ポケットの絶好位で運んだのですが直線は馬郡に沈んで11着でした。道中はマクりも入る淀みのない流れになったので、展開的にも差し追い込み決着となり流れが向きませんでした。

この馬のベスト距離は1600~1800mなのでクイーンSの舞台は問題ありません。とくに京都金杯を勝利したように京都でしっかり力を発揮するイメージがありますけど、開幕週の札幌前残り馬場でどこまで我慢が効くのか注目です。

しかしですけど、前回ヴィクトリアマイルのペースを前で運んだ馬にとってはけっこうキツイ競馬だったと思いますし、札幌競馬場はコーナーが大回りですからペースの緩みが少ないんですよね。今回も厳しい流れになるので、わたくし的には1円も要らないと思いますし見送りですね。

リラヴァティ

ゼンノロブロイ産駒のリラヴァティ。前走のマーメイドSは好位追走から勝負所の3コーナーから早めに先頭に立ち、直線もそのまま後続の追撃を振り切って5勝目を挙げたレースでした。まあ戦前は現状二千の距離は若干長いとみて見送ったのですが、53kgの軽ハンデと雨の恩恵もあったかもしれません。

それでも逃げ先行馬には厳しい展開だったと思いますし、3コーナー早め先頭から直線は一瞬シュンドルボンに交わされそうな場面を盛り返した勝負根性は素晴らしかったです。

今年のオークス馬シンハライトのお姉さんですが、並んで抜かせない闘争心は大きな武器でございます。北海道シリーズは初めてになりますけど1800メートルはベスト距離ですし、前回はレース内容がよかったのでね。自慢の先行力と勝負根性で今回もしぶとく踏ん張り切るのか注目です。

シャルール

ゼンノロブロイ産駒のシャルール。前回のヴィクトリアマイルは道中好位追走から直線は粘りもなく馬郡に沈んでシンガリ負けとなってしまいました。ただこの馬もウインプリメーラと同じで流れが向かなかったので度外視可能であります。でも、ぶっちゃけもう少し休みを入れてあげた方がよかったと思いますので今回は見送りですね。

しかし札幌芝コースは過去に3戦して【1-2-0-0】と、すべて連対している非常に相性のいい舞台です。脚質的にもコーナー4つの小回り巧者といった感じがいたしますし、コース適性と小脚を武器にどこまで巻き返すか怖い存在ではあります。そういったことからも、良い子の皆さんは絶対にマネしないでくださいね(;^ω^)

ロッテンマイヤー

クロフネ産駒のロッテンマイヤー。前走のオークス(13着)は好位追走から直線も粘り込みを図ったのですがラスト1ハロンで失速しました。レース後に手綱を取ったTベリー騎手が「距離が長く2000メートルがベスト」とおっしゃっていましたので、敗因は距離にあったということで改めて期待したいところです。

この馬の魅力は何といっても母アーデルハイトのお母さんがビワハイジに叔母がブエナビスタ。ミーハーな競馬ファンのわたくしにとってはたまない血が流れているのです。そういったことからも、51kgと軽い斤量を武器に前々でレースを運べたら残る可能性が大いにあります。ちっちゃいころに見ていた世界名作劇場アルプスの少女ハイジではハウスキーパー役でしたが、ここもレースの主導権を握って頑張ってもらいたいですね!

ナムラアン

エンパイアメーカー産駒のナムラアン。前走のマーメイドSはスタートで後手を踏んで、近走の勝ちパターンになりつつある前々での競馬が叶いませんでした。道中も掛かり気味に追走して余計な力を使っちゃったぶん直線は伸び切れず9着に敗れました。敗因はスタート失敗で自分の競馬ができなかったので仕方がないと思います。

今回は距離短縮で改めて見直しといったところではないでしょうか。ただ、気難しい面があるせいかスタートダッシュの安定感に欠ける部分がありますのでアテにし辛いタイプです。それに厳しいペースになるとどうかという思い込みもわたくしは持っております。牝馬戦ではありますけど、チェッキーノが途中から厄介な流れをつくりそうなのでどうでしょうかねえ?抑えまでかな。

【まとめ】信頼の人気馬と穴馬

いかがだったでしょうか?今日はクイーンステークスの予想オッズから人気順に自分なりの見解を書かせていただきました。当日になればガラッと人気も変わるかもしれませんが、私が信頼する人気馬はチェッキーノです。

※ 追記:チェッキーノはケガのため出走を回避しました。

今回は初めてお姉さんたちと一緒に走るのですが、52kgはホンマに裸みたいなもんですよ!ココでは瞬発力といい持久力といい性能が抜けてるんじゃないですかね。最近の古馬重賞レースは1番人気が飛びまくりなので本命党の方はトラウマになってらっしゃるかもしれませんがチェッキーノは大丈夫だと思いますのでご安心ください!

ただ女の戦いということで不安もあります。先輩たちからしてみれば若くてピチピチとしたチェッキーノは目の上のたんこぶ的存在ですよね。陰でイジメを受けなければいいのですが…。

まあそんな冗談は置いといて、馬券の収支を上げるためにも必ず相手に押さえておきたいのが人気薄の馬です!
最後にクイーンステークスの穴馬を紹介させていただきます。

それはこの馬です。A ⇒ メイショウスザンナ

Aの前走は展開のアヤで負けたのもございますし、●●←ほにゃららもありましたので度外視可能レベルです。コーナー4つの小回りコースは脚質的にハマる場合があり人気がないなら必ず押さえておきたい一頭です。

以上、クイーンステークス予想オッズでした。
どうもありがとうございました。

 

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