【クイーンステークス2016】穴馬はメイショウスザンナ!

      2017/07/02

G3のトロフィー

7/31(日)札幌競馬場で行われるクイーンステークスの予想をお届けします。

さてさて、夏真っ盛りですけど競馬ファンにとって無性にラーメンが食べたくなっちゃう季節がやってきましたね!今週から札幌競馬が開幕します!

まずオープニングを飾るのが牝馬限定の夏女決定戦クイーンSでございます。例年フルゲートでも14頭と頭数がやや少なめなので、紛れが少なく別定戦といったことから1番人気の馬が馬券内に来やすいです。そういったことからも相手選びさえ間違わなければ簡単に当てられるレースだと思います。

ただ残念なことに、予想オッズ1番人気で当日も人気になる可能性が最も高かったオークス2着馬のチェッキーノが最終追い切り後に左前脚に屈腱炎の症状が出ていることが判明し出走を回避することになりました。わたくしも信頼の人気馬としてこの馬から人生を賭けた勝負をするつもりでいたのですが、こればかりは競馬に付き物なので仕方ないわけです。幸いにも軽度の屈腱炎だったらしいので、陣営は現役続行の意向を示しております。ゆっくり治して以前と変わらぬ姿で弾丸のように破壊的な末脚を見せてほしいですね(●´ω`●)

さあ気を取り直して張り切って予想をやっていきましょうか!ここで皆さんとお会いできたのも何かの縁があるからこそです。今週も一緒にぶっちゃけ競馬で道産子になりましょう!

コース解説

まずは札幌芝1800メートルを簡単に説明しておきますね。※Aコースを使用です。

札幌芝1800m
スタートから最初のコーナーまでの距離が約185メートルと短いため先行争いが激しくなることがあります。1~2コーナー、3~4コーナーは角度の緩いカーブ。最後の直線は約266メートルとなっています。

札幌競馬場は全体的に丸め込まれた構造設計になっております。道中は多少の勾配こそありますが、高低差が低いのでほぼ平坦のイメージでよろしいかと思います。同じ洋芝コースでも函館競馬場の方がアップダウンが激しいです。

コーナーを4つ回る小回りコースで直線も短いことから先行馬にとって有利ではありますが、スタート後のコーナーまでの距離が短いためにポジションの奪い合いで速いペースになります。道中もコーナーの半径が大きいので流れが緩みにくい傾向にあります。

基本は持続力のある先行馬を軸にされて問題ないでしょう。相手はやはり過去の傾向からも差し追い込みの流れになることが多いため、これらのお馬さんには要注意です。たとえ人気薄でも明らかに調子を落としてる馬や、能力が足りない馬以外なら抑えておいて損はないと思います。

ちなみに札幌競馬場は洋芝のみ使用されております。寒冷地対策として使用されている洋芝は野芝より芝の根付きなど構造的な理由で馬場が軟らかく時計がかかりパワーが必要となります。

予想確定

独断と偏見と妄想の隊列シートを作成しましたのでどうぞご自由にお使いください!

位置
逃げ⑩マイネグレヴィル
注:意表逃げ⑥ウインプリメーラ⑪シャルール
先団④レッドリヴェール⑤カトルラポール⑦ナムラアン
中団①ダンツキャンサー③テルメディカラカラ⑬リラヴァティ
後方②マコトブリジャール⑨ノットフォーマル
最後方⑧ロッテンマイヤー⑫メイショウスザンナ

 
ほとんど先行キャラばかりのメンツでありますけど、逃げるのはマイネグレヴィルと予想しました。洋芝成績は【0-3-1-1】と全て5着内なので自信を持って乗れると思いますし、鞍上の丹内騎手は函館記念の再現を狙ってるところでしょう。ただ横山典弘騎手のシャルールや、福永騎乗のウインプリメーラもテンの速さがあります。個人的には鞍上の思惑が想像つくので意表を突くような逃げも頭に入れておいてください。

展開はマイネグレヴィルの逃げなら消耗戦の差し追い込み決着。シャルールかウインプリメーラの逃げならスローペースのラストは決め手勝負になるのではと推理します。

近年は必ず道中後方ポジションからの追い込みが決まっていますので、たぶん後方追走となるメイショウスザンナの末脚に注意。あとは斤量の軽い(51kg)3歳馬のカトルラポールと、ロッテンマイヤーにも警戒が必要ですね。

それではお待ちかね!小さなリスクで大きく儲けるクイーンステークス2016の予想はこうなりましたけど。

持久力勝負に持ち込めば一発ある

本命はマイネグレヴィルにしました。ま、自分の競馬ができれば本当にしぶとい持続力型の馬です。

コース的にも相性がよく、雨の影響で馬場が渋ったとしても【1-2-2-3】なのでそれほど苦にしませんし。

ポンとスタートを決めてスタミナ勝負に持ち込めばいい勝負ができると思いましたので本命に選んでみました。

穴は連覇を狙うアノ馬!

相手は軽量と血統が魅力のロッテンマイヤー、充実感が漂うリラヴァティ、3歳馬だけどレース経験が豊富なカトルラポール、素質はあるもののゲート難さえクリアできればのナムラアンまで印を抑えます。

穴馬はアグネスデジタル産駒のメイショウスザンナ。前走の福島牝馬S8着はドスローの前残り決着でしたからね。それに、逆神的存在なワタス本命馬だったので敗因は単純明快で度外視可能でございます。

この馬の特徴は好走する時もあるけど負け続けることもよくある一種のムラ駆けタイプなので、最近でいうとクラレントやパッションダンスなんかもそうですよね!

そういったことから突然の激走に警戒しておかなければなりません。

なにしろ去年の勝ち馬でもありますし、札幌コースでの重賞レースは流れが緩まないことも多いので追い込みに女神が微笑むコースだと言えます。

ただ不安材料もあるんですよね。

外枠(8枠12番)ですし開幕週なので、あんまり外々を回されるようでしたら厳しくなるかもしれません。

ま、そこのところは百戦錬磨の大野騎手も十分にわかっていると思います。最後方からじっくり運んで勝負所でドン詰まりにならず、追えるポジションをきちんと取れるかどうかがポイントになりそうです。

去年の勝ち馬ということで人気するようでしたら末脚不発の可能性もありますけど、このまま人気が薄い状態でレースを迎えられるようなら連覇のチャンスが広がると思います。

【まとめ】印と買い目

◎10 マイネグレヴィル
○ 8 ロッテンマイヤー
▲13 リラヴァティ
☆12 メイショウスザンナ
△ 5 カトルラポール
△ 7 ナムラアン

【三連複】10-0507081213(合計10点)

というわけで馬券は、本命◎マイネグレヴィルから穴馬☆メイョウスザンナなど印を打った5頭への三連複1頭軸ながしで攻めます!発走時刻は15時25分です!

以上、クイーンステークスの予想でした。
どうもありがとうございました。

追記:レース結果

着順馬名斤量騎手タイム着差人気
1着2枠2番マコトブリジャール(牝6)55kg四位1:47.79番人気
2着7枠11番シャルール(牝4)55kg横山典1:47.7アタマ1番人気
3着1枠1番ダンツキャンサー(牝5)55kg勝浦1:48.12 1/211番人気

 

ぶっちゃけ競馬の予想結果

◎10 マイネグレヴィル 7人気12着
○ 8 ロッテンマイヤー 3人気10着
▲13 リラヴァティ 4人気9着
☆12 メイショウスザンナ 10人気7着
△ 5 カトルラポール 13人気11着
△ 7 ナムラアン 6人気6着

かすりもせず惨敗…

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