【皐月賞2017予想】穴馬はダンビュライト!

      2017/04/19

grade1-race-trophy-illustration

4/16(日)中山競馬場で行われます皐月賞2017の予想をお届けします。

さぁー、3歳牡馬クラシック第1弾の『もっとも速い馬が勝つ』とよく言われる 皐月賞 の発走が刻一刻とせまって参りましたね!

昨年といえばレース直前までは3強対決で非常に盛り上がっていましたが、

2017年の今回は何と言っても軸馬選びが簡単なようで複雑で、近年稀にみる難解な推理パズルといった感じでございます

その理由は全てのトライアル戦(弥生賞・スプリングS・若葉S)が微妙な内容で確信的な本命候補といった馬が現れず、そのうえ重賞ウイナーが11頭も存在しますから私たち競馬ファンは空前絶後のパニック状態。

しかし、そんな混戦ムードの中で僅かに光る票を集めているのが、牝馬ながら果敢にチャレンジしてきた怪物王女と呼ばれるファンディーナ

競馬歴21年のボクちんの経験上、牝馬が牡馬3冠レースを制した馬といえば今からちょうど10年前の日本ダービー ウオッカ ぐらいしか記憶にないのですが、もしもファンディーナが勝利するようなら皐月賞での牝馬Vは69年ぶりの快挙となるそうです。

果たして現代の怪物王女が歴史的な偉業を成し遂げてしまうのでしょうか!?

そしてー!

ただいまG1レース25連敗中の私が下す皐月賞2017の予想とはいったい!?

スポンサーリンク


攻略ポイント

nakayama-turfcourse-2000m-illustration

春の中山まつり開催最終週に行われる皐月賞の舞台は中山芝2000メートルの内回り。Bコース(Aコースから直線部3m、曲線部4m外側に内柵を設置)を使用します。

詳しいコース形態に関しましてはコチラの「中山芝2000mのコース解説」の記事と照らし合わせて参考にしてみてください。

このレースの特徴は、世間から評価薄めの逃げ先行馬に乗るジョッキーたちが一発狙ってセーフティリードを築こうとするため持久力戦に追い込まれます。

そのせいか近年では毎年のように息が上がるレース展開になり、中団以降で末脚とスタミナを温存していた馬の台頭がよく目立っちゃってます。

そういったことからも展開的に有利になるのは終いの決め手が光る差し馬になるんじゃないかと思います。過去のデータから言うとね。

ただし、舞台は4角ゴチャ付き競馬の中山コースですから、

内枠に入った馬は勝負どころで外から蓋されたり包まれたり、あるいは前が壁になって抜け出せない仕掛けが待ってたりしますので楽観視は禁物ですよ。

通常では差し馬の餌食となる逃げ先行馬であっても、以前に上位人気で重賞好走実績がある馬はそれなりに踏ん張ったりしますので注意しておきたいところ。

皐月賞を攻略するポイントとして、最強好きなボクが考えた注意書きは以下の3点

    1. 持久力勝負
    2. 持続力のある決め手を持っている馬が有利
    3. ポテンシャル高めの逃げ先行馬に注意

この3点を肝に銘じながら予想をしてみたいと思います。

おわり

 

予想確定

それでは本日もよろしくお願いします。小さなリスクで大きく儲ける私の予想はこうなりました!

ダンビュライト

本命はダンビュライトで仕方ない。皐月賞トライアル 弥生賞 3着で本番出走へのゴールドチケットを手に入れたわけですけど…

えっ!?

11人気なんですか?

じゃあ、黄金馬券を演じる穴馬ですね!

やっぱ本命探しで迷うくらいなら、素直な心を持つボクちんであっても人気薄の一発に期待するしかありません。

軸馬に決めた最大の理由はポテンシャルの高さと、持久性と耐久性を兼ね備えた感じが今年に入ってのレースぶりから伺い知ることができました。

デビューからの5戦は緩い流れからの瞬発力勝負がほとんどでしたが、むしろ淀みのない流れの方がダンビュライトが持つ武器をいかんなく発揮できると思う。

道中7番手前後くらいのインで溜めて生きながら、早めに前を割って抜け出してくるのではないでしょうか?

この中間は2週続けて僚馬のアメリカズカップと併せて先着していますし、調教師のコメントから馬体もいくぶん絞れていい感じに仕上がってるみたいですから状態に関しては文句なし。

これまで重賞では勝ち切れずも相手なりに走ってくる『いい人止まり』なキャラを健気に努めて参りましたが、このタイミングでジョッキー(武豊)が乗り替わるのはプラスに働くと見ています。

なぜかと言うと、変なプレッシャーがありませんし先入観にとらわれることなく楽しんで乗れちゃいますからね。

つまり、勝利に貪欲なワイルドなダンビュライトに変身する可能性があるのです

レース前から馬がキャンキャン入れ込まなければ、常識を覆すような激走があっても不思議ありません。

てなわけで、皐月賞2017の穴馬はダンビュライトを推奨します。

 

相手はファンディーナなど

他にも相手には、共同通信杯の勝ち馬スワーヴリチャード。あえてトライアル戦をパスしての黄金ローテ。鞍上はウオッカで64年ぶりのダービー牝馬Vに導いた四位ジョッキー。なんとなく勝負気配が漂います。ただ、前回にしても微妙な相手関係だったのは確か。あとはゴチャゴチャする内から上手く抜け出してこれるかでしょう。

弥生賞 の勝ち馬カデナ。デビューから5戦すべて上り最速の末脚はまさに脅威を感じます。本当ならこの馬を軸にする予定でした。ただ、私よりも更に一段上をいく呪いを持った予想家の◎を見ちゃったもんですから泣く泣く評価を下げてしまうことに。果たして結果は…

去年暮れのホープフルS以来のレースとなるレイデオロ。デビューから3戦3勝。弾ける末脚と中山の鬼ですね。ただ、こういったパーフェクトな相棒を持っておりながら、ここぞと言うときに勝負弱さが目立っちゃうルメール騎手というのは若干評価を下げざるを得ないかな。1番人気にならないぶん問題ないのかもしれませんけど…。

アーリントンC の勝ち馬ペルシアンナイト。前回は最高のパフォーマンスでしたが、この馬はクラシック体型に見えないんですよね。だけどコーナーが4つある小回りで枠も内寄り。ペースがそれほど速くならなければ能力でごまかしが利きますけど、スタミナ勝負になった場合は分が悪いとみて評価を下げました。

フラワーCは5馬身差の圧勝だったディープ産駒のファンディーナ。だけどしかし、これまで厳しい競馬を経験してないのがどう出るか?バネの利いた走りと馬格は男勝りだが、速い流れで馬郡に包まれてしまっても抜け出してこれるか?本当の意味での世界レベルかどうかはこの一戦で見えてきそう。

あとは、前哨戦の スプリングS は私が◎を打ったせいか直線弾けず4着に敗れてしまった2歳チャンピオンのサトノアレスまで抑えておきます。

 

印と買い目

◎10 ダンビュライト
○ 8 ファンディーナ
▲ 4 カデナ
△ 2 スワーヴリチャード
△ 5 レイデオロ
△ 7 ペルシアンナイト
△13 サトノアレス

【3連複】 10 → 02,04,05,07,08,13(計15点)

というわけで馬券は3連複の軸1頭ながしで勝負します。本命穴馬ダンビュライトから、怪物王女ファンディーナなど印を打った6頭への流し馬券です。

69年ぶりの牝馬Vへ歴史的な1日となるのでしょうか!?注目の発走時刻は15時40分の予定です!

以上、皐月賞2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果と予想結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着6枠11番アルアイン(牡3)57kg松山1:57.89番人気
2着4枠7番ペルシアンナイト(牡3)57kgMデムーロ1:57.8クビ4番人気
3着5枠10番ダンビュライト(牡3)57kg武豊1:57.93/412番人気
4着8枠16番クリンチャー(牡3)57kg藤岡佑1:58.11 1/413番人気
5着3枠5番レイデオロ(牡3)57kgルメール1:58.2クビ5番人気
天候:晴 芝:良

 

◎10 ダンビュライト 3着(12人気)
○ 8 ファンディーナ 7着(1人気)
▲ 4 カデナ 9着(3人気)
△ 2 スワーヴリチャード 6着(2人気)
△ 5 レイデオロ 5着(5人気)
△ 7 ペルシアンナイト 2着(4人気)
△13 サトノアレス 11着(8人気)

 

スポンサーリンク


 

おすすめ記事

piggy-bank-images 1
競馬回収率120%超の買い方

競馬回収率120%超えは難しくみえて案外簡単にできちゃうもんです。 なぜかという ...

 - 競馬予想, 重賞
 -