【紫苑ステークス2016予想オッズ】ヴィブロスは夏の上がり馬!

      2016/11/27

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今日は9月10日(土)に中山競馬場で開催されます紫苑ステークスの予想オッズから人気所の見解を私のオリジナル目線で書いていきます。そして記事の最後では、馬券の収支を上げてくれるであろう穴馬も紹介させていただきますのでどうぞお見逃しなくー!

さて秋華賞(G1)トライアルでお馴染みの紫苑Sでございますけど、今年からG3に格上げされてたとは知りませんでしたしビックリでした(^^;)

オープン特別から重賞レースの仲間入りできたことは大変喜ばしいことですけど、どうもしっくりこないのがぶっちゃけた気持ちです。
理由はと言いますと、このレースから本番の秋華賞で活躍できたお馬さんは私の記憶が正しければショウナンパンドラだけではないでしょうか?それも当時(2014年)は中山競馬場がメインスタンドの改修工事により新潟競馬場で行われた年でしたからね。

じゃあ、なぜ紫苑ステークス組が通用しないのかと言いますと以前ライブドアブログでもチラリと書きましたが「【秋華賞2015穴馬データ】なぜ紫苑S組が秋華賞で通用しないのか?」、中山と京都はコース形態がまったく違います。それになんと言ってもメンバーレベルですよね。ある程度能力が高い馬は来週行われますローズステークスで力試しをすると思うんですよ。

とはいえ今年から重賞に格上げされたことによって強い馬も出走してきそうでありますし、上位3頭(去年まで2頭)まで優先出走権をいただけるわけですから歴史が大いに変わる可能性もございます。そういったことからも注目のレースになることは間違いございません!それにトリッキーなコースで有名な中山が舞台ですし、牝馬限定のレースなので波乱も十分期待できるわけですからまた一つ楽しみな重賞レースが増えましたね!

それでは本日も人気になりそうなお馬さんをクール&ビューティーに考察していきたいと思います(。・ω・)ノ゙

予想オッズ

現時点(9/7)の紫苑ステークス2016予想オッズはこのようになっています!

ビッシュ 54 戸崎 2.5
パールコード 54 川田 4.3
エンジェルフェイス 54 浜中 5.0
クィーンズベスト 54 岩田 7.4
ヴィブロス 54 福永 9.7
フロンテアクイーン 54 蛯名 13.4
ゲッカコウ 54 柴田大 21.3
ウインファビラス 54 松岡 28.9
ギモーヴ 54 内田博 28.9
アドヴェントス 54 ○○ 37.7
パーシーズベスト 54 柴山 41.9
ルフォール 54 石橋脩 103.6
ベアインマインド 54 大野 114.9
スマートルビー 54 北村宏 134.2
ファータグリーン 54 田辺 265.1
エミノマユアク 54 田中勝 300.2
ファイアクリスタル 54 ○○ 388.0
シークザフューチャ 54 石川 424.2
キリシマオジョウ 54 石神 568.1
クリノラホール 54 ○○ 611.8
バレエダンサー 54 黛 815.8

なお、フルゲートは18頭ですので賞金下位の以下のお馬さんは5/8の抽選となります。

アドヴェントス
クリノラホール
シークザフューチャ
スマートルビー
バレエダンサー
ファイアクリスタル
ファータグリーン
ルフォール

さて、予想オッズ1番人気はディープ産と戸崎騎手で馬券内はほぼ確実かのビッシュです。それに続くのがフローラS2着馬のパールコード、姉にレディアルバローザとキャトルフィーユを持つエンジェルフェイス、チューリップ賞4着があるクィーンズベスト、姉がヴィルシーナのヴィブロスとなっております。今日はこの5頭をピックアップしてお送りいたします!

有力馬の見解

それでは紫苑ステークスの予想オッズから人気どころの見解を1週前の追い切り時計付きで、忙しいあなたのためにも2~3分でわかるようにまとめてみますので最後まで読んで頂けたらと思います。

ビッシュ

美浦南W 4F 53.9 - 12.7(馬なり)

ディープインパクト産駒のビッシュ。オークス3着馬ですね。この紫苑Sが秋の始動戦になりますけど、私的にフローラSのノリさんの騎乗が今でも忘れられないくらい心に残っているんですよね。その前の500万条件のレースで味のある決め手を披露していたので本命にしたわけですけど、道中最後方から大外ぶん回しの5着でしたからね。クィーンズベストが速い流れで引っ張ってくれたので差し馬勢に展開が向きましたが、いくらなんでもあの位置からでは届きませんよー。だけど2戦連続で馬体が減っていましたので馬のことを考えて大事に乗ってくれたと思いたいです。

ぶっちゃけ私は横山典弘騎手と非常に相性が悪く、◎にすると高確率で最後方からの競馬をやってくるんですよ。ほんで、もうこの騎手が差し馬に乗る場合は買わないと心に誓うと先週の新潟記念みたいに神騎乗してくるんですよね。これはいったい何なんでしょうかね…。
まあ今回は戸崎騎手ですから今一番頼れるジョッキーですよね!しかし私的にはこれもクセ者で人気のディープ産駒や戸崎騎手を軸にすると、これまたよく飛ぶんですよねー。もうね、どこまで私は競馬の神様に嫌われているのかと…。
そういったことからも、あんまり人気になるような馬は軸にできませんというかトラウマ状態です。どうせ外すなら人気薄から攻めた方が後腐れなく次に臨めるのが正直な気持ちです。

さて、へたっぴ馬券師の苦しい言い訳はこれくらいにしといて。ま、ビッシュですけど今回はオークス以来3ヶ月の休み明けということで、ひと夏を越してどこまで成長してきたか注目です。1週前の追い切りは目立つような時計を出していませんが、本日行われた最終追い切りも美浦Wで5F71.5-14.3と軽めの調整にとどめています。なんか微妙な仕上げ具合ですけど、もともと時計を出さない調整方法みたいですね。その辺のことをいろいろ調べてみましたら。

まあ調教タイムで取捨てを決める予想法ではないのでヒモには抑えておきたい馬です。今回の舞台となる中山コースは3走前の千八のレースですけど粋な競馬をしておりましたので距離が2000メートルでも問題ないと思います。能力的にも不利さえなければ3着内には来るでしょう。

パールコード

栗東芝 5F 68.5 - 11.1(強め)

ヴィクトワールピサ産駒のパールコード。これまで4戦してすべて3着内に入っている堅実派の馬ですね。なんと言っても末脚の持続力性能が高いので、どんな競馬になってもしっかりと対応できそうです。

春はフローラS2着でオークスの優先出走権を取ったのですが体調面が整わず回避しました。そういったことからも、あの時に無理使いしなかったことは今後いい方に進む可能性があると思いますので、課題でもあった気性面なども含めて更なる成長力を期待できそうです。1週前の追い切りは前回の時のように芝で調整されラストは好時計。走れる態勢に整っているのではないでしょうか。

鞍上はダービージョッキーの川田騎手が前回に続いて手綱を取ってくれます。今回の中山芝二千という条件は2走前のミモザ賞でオークス4着馬ジェラシーの猛追を振り切って勝利した舞台ですので、皐月賞2着のマカヒキのように後方から無理に抑え込まず積極的な競馬の方がいいでしょうね。

エンジェルフェイス

栗東CW 6F 81.8 - 12.0(一杯)

キングカメハメハ産駒のエンジェルフェイス。前回のオークス(0.6秒差の10着)はルメール騎手も言ってましたが距離が長かったですね。若駒戦の場合は若干適性外の距離でも能力の差でこなしたりすることも多いですけど前回の場合はそうもいきませんでした。

というのも道中はペースが速かったですから2番手で運んだこの馬には厳しい展開だったのです。それでも直線はあともう少しのところまでドキドキさせてくれましたし、道中同じようなポジションに付けていた馬たちは大敗してますからね。そういったことからも我々予想する側からしたら、ある程度の能力が確認できただけでも収穫のあったレース内容だったと思います。

今回は2走前に中山千八のフラワーCを勝利した舞台でございますので距離は1ハロン長くなりますが問題ない範囲でしょう。現にルメール騎手は『2000mくらいのG3なら狙える器があると思います』とぶっちゃけてますので、そのお言葉通りココで勝ち負けする可能性が非常に高いですね!軸はこの馬で決まりでしょ。

なお、ルメール騎手は9月11日フランスのシャンティイ競馬場で行われるニエル賞(G2)出走のマカヒキに騎乗するため今回は浜中騎手が騎乗します。中山で浜中騎手といえば2011年の弥生賞で直線後方から4着と脚を余した感もあった◎ショウナンマイティの騎乗が印象的ですけど、まあ注文は付きますが前々で運べるようならですね。

クィーンズベスト

栗東CW 6F 83.2 - 11.7(一杯)

ワークフォース産駒のクィーンズベスト。前走の福島で行われたいわき特別(1000万クラス)は道中2番手で運び直線もそのまま逃げ馬と行った行ったの決着で2着でした。このレースは初めての古馬混合戦だったわけですが52kgの軽い斤量の恩恵もあったでしょうか。最後まで渋太くラジオNIKKEI賞3着の実績があるマルターズアポジーに食らい付いていました。展開的にも先行勢には息が入る楽な流れで3着ソールインパクトには4馬身の差をつけてました。

この馬は先行力が売りで道中スローペースで行けると粘り込みますね。あと、他の有力馬と違って夏場も使ってきておりますので上積みこそ見込めませんが、しっかり状態をキープできているのなら権利だけでも取れる可能性はあるかなと思います。ただ能力的に人気になり過ぎてる感がありますけど古馬と善戦した経験を買われているのでしょうね。まあ当日になればもう少し人気が下がると思います。

今回は前回の戸崎騎手から岩田騎手に乗り替わります。デビューからの3戦は岩田騎手が騎乗していましたので馬のクセなど分かっていると思われますが、やはりエンジェルフェイスとの兼ね合いになるでしょう。

ヴィブロス

栗東坂路 4F 50.9 - 12.4(強め)

ディープインパクト産駒のヴィブロス。前走の中京で行われた3歳以上500万条件の一戦は道中は中団外めを追走。直線は外から一気の伸び脚で後続に4馬身差をつける圧勝のレースでした。牝馬限定ですが先輩のお姉さんも混じったレースはスローの直線勝負からなかなか鋭い末脚を見せてくれましたね。

春はチューリップ賞、フラワーCがともに2桁着順という不本意な結果となってしまいましたが、ノド鳴りの発生で手術をしたりといろいろ大変でしたからね。それを踏まえて陣営は早めの放牧で成長を促したわけでございますけど、見事にその効果があらわれ以前とは別馬になったような感じをうけます。まさに夏の上がり馬的な存在だと思いますし、1週前の追い切りも好時計を出しておりますので要注意です。鞍上も福永騎手なら巧みな騎乗できっちりと仕事をやってきそうです。

【まとめ】個人的な感想と穴馬

いかがだったでしょうか?紫苑ステークスの予想オッズから人気順に自分なりの見解を書かせていただきました。まあ横山典弘騎手や人気のディープ産や戸崎騎手との相性の話なども書かせていただきましたが、冷静に考えてみたら私が馬鹿だという結論に至りました。要するに狙い時がワンテンポほどズレているのです。

実際によくあるのですが、本命・穴馬に推奨したお馬さんがそのときのレースで凡走して次戦かその次ぐらいのレースで巻き返すケースが非常に多いので。そういったことから別にノリ騎手や戸崎騎手やディープ産との相性がどうのとかではなく、馬の状態やコース・枠順・展開などから凡走する材料が揃っているにも関わらず本命軸馬にしちゃう自分がダメだということなのです。狙うタイミングが悪いんですよ。まさにダメー!ソレダメ競馬ですね…。

ま、こういった予想が外れる原因は後から気が付くものなので、いくらここで本気になって一人反省会を開いても結局は同じような失敗を今後も繰り返していくのかもしれません。何年たっても予想ってほんとに難しい…。

さてさて結びに紫苑ステークスの穴馬を紹介させていただきます。

それはこの馬です。A ⇒ ギモーヴ

真夜中といいますかもうすぐ朝を迎える中での更新作業ということで脳みそがとろけそうになっちゃってますけど穴馬を見つけましたよ!
千八は若干忙しい感じがしますので距離延長は歓迎材料です。消耗戦の体力勝負になるようなら負けないでしょう(●´ω`●)

以上、紫苑ステークス予想オッズでした。
どうもありがとうございました。

 

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