【スプリンターズステークス2017予想】穴馬はブリザード!

先頭でゴールする猫

10/1(日)中山競馬場で行われますスプリンターズステークス2017の予想をお届けします。

スピード能力と底力を競い合うスプリント王決定戦!

今シーズン、目立った活躍をした馬がこの大舞台で花開くわけでございますけど、67~68秒台のあっと言う間の高速決着にトイレにも行けないザ・ガマン

そんなかけがえのない気分を胸に、奇跡を信じて出逢ったのがアノ穴馬だったのです!

ズバリ言うわよ!

らったったー♪
ブリザードいかがでしょうか?

オーストラリア生まれでレベルが高いと呼ばれる香港スプリント界のプリンス的存在まで上り詰めた馬です。

日本の高速馬場がどうかも前回重量60キロ ⇒ 今回57キロはもはや裸も同然。

我々ベースケな競馬ファンならば、勇猛果敢に挑戦してきたその有志を温かく見届けようではありませんか!

中山芝1200mの特徴

中山芝1200mのコース  

スプリンターズSが行われる中山の芝1200メートル外回りの舞台設定を簡単かつクールに説明しておきますね。ちなみにCコース(内柵を3メートル外側に移動)を使用します。

スタートから下り坂となっており最初のコーナーまでの距離はおよそ275メートル。ただ、コーナー角度が緩いので4コーナーまでほとんど高速ストレートのようなもの。

最後の直線は310メートルと短く、高低差2.2メートルの急坂がそびえ立っています。

大まかに言うと、スタートダッシュから一気に下って一気に駆け上がる長島スパーランドばりのジェットコースターを体感できる絶叫コースなのです。

特に注意しておきたいのがスピードに乗った直線入り口でございまして、騎手の心理から外に膨らみたくないので各馬がインを求めてゴチャつくシーンが多発

そのため最終コーナーは、いかに不利なく立ち回ってこられるかどうかが勝負を分ける決定的瞬間といって過言ではないでしょう。

経験上、8枠に入った先行策しか武器のない馬は厳しいと思っています。

スプリンターズSの予想

さあ~秋競馬のG1がいよいよスタートということで身も心もキュッと引き締まる思いで一杯でありますけれどもね。

果たして、G1レース只今31連敗中のワタスが下したスプリンターズステークス2017の予想とは!?

ブリザード

本命はブリザードで大きく儲けたい。ま、終わってみれば現在の国内短距離路線のレベルは何たらかんたら聴かされるのがウンザリなのでね。

ここはひとつ短距離王国の安田厩舎ではなく、香港馬で勝負してみたいと思って軸に決めました。

とはいえワタス海外の競馬事情まったく詳しくないですし、もちろんブリザードに関してもね…苦笑

アウェーの地で力を発揮できるの?
モッセとかいう騎手は信頼できるの?

いろいろ不安になりながら検索していたら、ブリザードに関してとても参考になる記事を発見することができました!ありがとうございます。

参考 スプリンターズS 2017 外国馬展望【ブリザード】まったり観戦・予想・回顧 参考 【スプリンターズS】G3、1勝と侮るなかれ! 香港新短距離王へ試金石 ~香港馬ブリザード紹介競馬予想のウマニティ

上記を読み終わったあとワタスの心の中の迷いがきれいに吹っ切れたのでね!

皆様もぜひ目を通してみてください。(そのままどこかに行かないでね汗)

本質的に適性外の距離だった香港のクラシック戦線では連続して3着に入っていたりして、能力に関しては疑いようのないレベルだと思います。

その後は適距離の1200~1400メートルで堅実(重賞1勝含む)なレースを繰り広げています。

日本でもおなじみエアロヴェロシティ引退後、ブリザードが香港スプリント戦線を引っ張っていく存在であることが記事の内容からも伝わってきました。

脚質的には中団~前めにつけて直線で末脚を爆発させるタイプだと思います。

そういえばモッセ騎手って、13年の天皇賞春でレッドカドーを3着に持って来たことがありましたね!

今回はコーナー(ラチ沿い)にこだわる戦術を示唆していますので、道中インでためて直線は馬郡の隙間からバキューン!とくる感じでしょうか?

香港の馬場は日本と同じような硬めの路盤にできてますが、やや芝丈が長くてまとわり付く感触から洋芝に近い馬場なのかもしれません。

そういったことから全面野芝の今の馬場がどう出るかカギになりそうだけど、こっそりとエアレーション作業の効果に期待しておきましょうか。

ま、空前絶後の混戦ムードも上位に来る馬はだいたい同年に重賞連対実績のある馬で決まっているのですから、前評判が高くないブリザードだって好走する余地は十分にあると言えます。

やっぱね、海外の競馬は日本と違って馬郡が密集するスリリングでタフな攻防戦を毎回やってるんですよ。

そんな中で確かな技術と信頼を積み重ねてきた人馬の精神力はもちろん、4コーナー肉弾戦もあり得る中山外回りでは当然軽視することできません。

幸いにもあまり注目されていませんし、狙ってみる価値は言うまでもなく有るでしょう!

相手はダンスディレクターなど

他にも相手には、高松宮記念2着のレッツゴードンキ。この中間、陣営は『いかにも休み明けという感じ』とコメントしていますから勝ち負けまで期待するのは厳しいかもしれません。

地力の3着に注意でしょう。

セイウンコウセイは春のスプリント王。高性能スプリンターだが、前走の函館スプリントSは直線勝ちパターンも伸びあぐねていました。

レース後、幸騎手は『レースを1回使うと良くなるタイプ』と言ってただけに今回の休み明けはどう出るのでしょうか?

目下4連勝中の快速娘ダイアナヘイロー。スタートダッシュが抜群でとにかく最後まで渋太いですよね!

今回は初めての大舞台と中山コースがどうかだけ。

去年のスプリンターズS覇者レッドファルクスは今年はマークされる立場になりますね。それでも、包まれなければ終いは確実に伸びてくるはずです。

オーシャンSを勝利したメラグラーナは、得意の中山で良馬場なら自慢のキレ味鋭い末脚が炸裂するのかも…。

そして、前走は外からよく伸びていたダンスディレクターまで抑えておきます。

ま、去年はワタスが本命にしたせいか見せ場なくブービーに沈んでしまいましたけど、今年はセントウルSの内容からもチャンスは十分!

あとはケガから復帰したばかりの浜中騎手がうまく乗りこなせるかどうかになると思います。

印と買い目

◎⑫ブリザード
○⑯ダンスディレクター
▲⑧レッドファルクス
△②レッツゴードンキ
△③セイウンコウセイ
△⑦ダイアナヘイロー
△⑨メラグラーナ

【3連複】 12 → 2・3・7・8・9・16(合計15点)

というわけで、3連複の軸1頭ながしで勝負します。本命穴馬ブリザードから印を打った6頭への流し馬券でイッちゃいます。

秋のスピード王決定戦!
注目の発走時刻は15時40分です。

以上、スプリンターズステークス2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

追記:レース結果

天候:曇 芝:良
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着4枠8番レッドファルクス(牡6)57kgMデムーロ1:07.61番人気
2着1枠2番レッツゴードンキ(牝5)55kg岩田1:07.6クビ5番人気
3着3枠6番ワンスインナムーン(牝4)55kg石橋1:07.71/27番人気
4着1枠1番スノードラゴン(牡9)57kg大野1:07.7クビ16番人気
5着6枠12番ブリザード(セン6)57kgモッセ1:07.8クビ12番人気

予想結果

◎⑫ブリザード 5着(12人気)
○⑯ダンスディレクター 8着(9人気)
▲⑧レッドファルクス 1着(1人気)
△②レッツゴードンキ 2着(5人気)
△③セイウンコウセイ 11着(3人気)
△⑦ダイアナヘイロー 15着(4人気)
△⑨メラグラーナ 7着(2人気)