【宝塚記念2016予想】ラストインパクトの鋭い差しがハマる!?

      2017/06/20

6月26日(日)に阪神競馬場で行われる宝塚記念の予想をお届けします。

現在(6/23午前)まだ枠順や出走馬さえ完全に確定いたしておりません。それなのにこんなにも早く予想をさせて頂く理由は明日から仕事の都合でブログを更新できないのでございます。出張先では競馬やPCをいじれる環境にありませんので本日宝塚記念の予想を一足先に行いたいと思います。ある程度の決め打ち予想となりますけれども何卒ご了承くださいませ。

というわけで上半期の総決算らしい豪華なメンバーが集まりました。久々にフルゲート(18頭)で行われそうで気分が盛り上がりますね!
※追記:マジェスティハーツが回避したため17頭立てとなりました。

この宝塚記念はファン投票で出走が決まるレースでございますが最終的に1位に輝いたのが今年の天皇賞春を勝利したキタサンブラックです。

オレの予想ではドゥラメンテが1位になるのではと思っていたのですが馬主のサブちゃん効果と鞍上ユタカちゃん効果でしょうか?昨年の覇者でファン投票2位のラブリーデイに17852票もの差をつける堂々の上半期人気ナンバーワンとなったわけでございます。

この馬を管理する清水調教師はわたくしと同じ『ヒサシ』と言う名前なのでちょっぴり親近感を感じるところはありますけど、このブログをご覧になってる方の中にも同じ名前の人がいるかもしれませんね!

その清水久詞調教師が管理をするキタサンブラックはG1・2勝がいずれも淀の長距離戦(3000~3200m)が舞台だったわけですが、ここ仁川の地でも勝負根性がタダ者ではない渋太い走りでユタカマジックいやキタサン祭りが炸裂するのか注目です!

一方でファン投票6位に終わったドゥラメンテは意外だったです。去年の皐月賞・ダービーの2冠馬なのですが、ミッキークイーン(5位)よりも下だとは思わなかったです。

これは一体何故でしょうか?今日はまずこの原因の解明から入りたいと思います。

ドゥラメンテは前走のドバイシーマクラシックで2着(落鉄して裸足の状態で走っていた)だったように、国内ではポテンシャル的にもオルフェーヴル級に近い馬。なのにファン投票で6位に甘んじたのはどう考えてもおかしいのです。

たぶんオレの予感では堀宣行調教師に問題がありそうな気もしないではないのですが。もちろんモーリスやサトノクラウンなど素晴らしい馬を管理しているだけあって調教技術なんかはトップレベルの調教師だと思います。まあ外厩の力もありそうですけれど…。

ただ、2012年にストロングリターンで安田記念を制したあとの会見を拒否する問題もあったようにファンサービスが足りないのもあるでしょうね。この度の記者会見ではまともにコメントをしておられましたが、普段はほとんど厩舎スタッフの橋本調教助手に任せていますからねぇ。乗り役に関しても外国人騎手ばかりに依頼する現状もどうかと。そういったあたりも含めて自分もそうですがファンの間でも支持されにくい原因のひとつだと考えられます。

個人的にはメガネの奥からのぞかせるつぶらな瞳がプリティではありますが、自厩舎の馬がレースから上がってきてもあんまり喜んでいる姿を見たことがありません。なんか消極的なイメージで存在自体がまったく地味ですからねぇ…。風貌的には面白いモノを持っていると思うので、今後の競馬界を盛り上げる意味でも堂々と自信を持って立ち振る舞ってみてはいかがでしょうかね?堀センセ

さて今年もやってきましたドリームレースの第57回宝塚記念!ファン投票の順位がそのままレースに直結するとは考えにくいですが、現時点の予想オッズ(6/23)では1番人気がドゥラメンテ、2番人気がキタサンブラックとなっております。これは妥当な評価だと思いますが、馬券もこの2頭から入るのが正解でしょうか?

ただ今週の西日本は記録的な大雨でございましたのでレース当日がどんな馬場に変貌を遂げるのか、勝負のカギはまさに六甲の美味しい雨が握っていると言っても過言ではないでしょうね。

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阪神芝2200mコース解説

まずは、阪神芝2200メートルのコースを簡単に説明しておきますね。ちなみにBコースを使用します(Aコースから直線部3.0m、曲線部4.0m外側に内柵を設置)
 
阪神芝2200m
スタートして最初のコーナーまで530.5mと距離があるのと上り坂を駆け上がるため枠順の有利不利はとくにないです。しかし競馬というのは内をロスなく回ってきた方が最後の爆発力につながります。

1コーナーから3コーナーにかけてほぼ平坦コース。3コーナーを過ぎた辺りから緩やかな下り坂に入り直線を迎えます。

最後の直線は内回りなので356.5メートルと短いですがゴール前には急坂があるコースです。

展開的にはスタート地点が下り坂となっておりますのでスピードがつきやすく序盤から激しいペースを覚悟しておかなければなりません。この宝塚記念が行われる時期というのは天気が崩れやすいのが特徴的で、馬場悪化に拍車をけるように道中は緩みないペースになる傾向があります。

勝負ポイントは3~4コーナー。外回りではなく内回りを使用するため直線が短いです。そのぶん逃げ先行馬の一気の押し切りがあるため差し追い込み馬は3コーナー過ぎからポジションを必然的に上げてきます。この地点は騎手心理によって大きく勝負の行方を左右するポイントでございます。

最後の直線は急坂が待ち構えておりメンバーのレベルが上がれば上がるほどスピードだけでは押し切れない構造となっております。そのため宝塚記念では、パワー・底力・持続力を兼ね備えた馬でないと勝てないタフなコースと言ってもいいでしょう。

予想確定

それではお待ちかね!小さなリスクで大きく儲ける宝塚記念2016の予想はこうなりましたけど。

◎ラストインパクト

自分が思っていたよりオッズが高いラストインパクトが本命。ドバイのメイダン競馬場で開催された前走のドバイシーマクラシックは後方のインでじっくりと構えて進める。勝負所では前のワンアンドオンリーが壁で追い出しを待たされるロスがあったが、直線では先に抜け出したポストポンドとドゥラメンテに食らいつくように馬郡を割って伸びてきた。

3着に敗れはしたが道中のポジションとロスが響いた部分もあったので強い相手にレース内容は評価していいと思う。

勝負所の3コーナー付近まで内でジッと我慢の競馬が理想だが人気所は先行勢。ドゥラメンテが早めの競馬で前をきれいに掃除してくれるようならラストインパクトの鋭い差し脚がハマると見た。

☆ワンアンドオンリー

穴馬はワンアンドオンリー。積極策からの踏ん張りに期待を込めたい。

この馬も前走がドバイシーマクラシックで道中は2番手を追走。勝負所の4コーナーでは反応が鈍くて一気に置かれたが直線は盛り返してきて5着に踏ん張った。敗れはしたが復調気配は見せていた。

去年のこのレースは11着。しかし、中団から運び終始馬込みの中で厳しい競馬を強いられていて直線もまったくスムーズではなかったので参考外だ。もともと阪神コースは相性がよく【3-1-0-1】と唯一の着外が去年の宝塚記念だけである。

鞍上が田辺に乗り替わるということで、安田記念でロゴタイプが逃げ切ったような二匹目のどじょうを狙うといった単純な発想ではない。腐ってもダービー馬。多少悪い状態でも狙う価値はある。

ワンアンドオンリーは近走まったく振るわないけど、完全に競馬を舐めてしまっているわけでなく周りの馬が強いだけ。そういったことからもココも強い馬がそろって苦戦は承知。しかしだが、今回も前々で運べるようなら僅かながらチャンスがあると見ている。

競馬は常に前を走る馬が有利で、どんなに人気のない馬でもその日の馬場状態やスローペースによって残る可能性が大いにありえるのだ。たまには鬼嫁に帯の札束を渡すのも悪くはあるまい。

印と買い目

◎ラストインパクト
○ドゥラメンテ
▲ステファノス
☆ワンアンドオンリー
△アンビシャス
△キタサンブラック
△ラブリーデイ

というわけで馬券は、◎ラストインパクトから印を打った馬に、三連複の軸1頭流し(15点)で攻めます!

以上、宝塚記念の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

予想結果

◎ 6 ラストインパクト 11人気7着
○ 9 ドゥラメンテ 1人気2着
▲ 8 ステファノス 7人気5着
☆ 4 ワンアンドオンリー 13人気14着
△ 2 アンビシャス 3人気16着
△ 3 キタサンブラック 2人気3着
△ 7 ラブリーデイ 4人気4着

 

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