【七夕賞2016予想オッズ】ルミナスウォリアーが泥臭く突っ込む!

      2016/11/27

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7月10日(日)に福島競馬場で行われるサマー2000シリーズの開幕戦・七夕賞のネタをお届けします。

今日は現時点の七夕賞予想オッズから人気どころのお馬さんをターゲットにして、オレのゆる~い見解を書いていきたいと思います!

まずは喜多方ラーメンで有名な福島を舞台に開幕戦が行われる、夏のビッグイベントのルールを簡単に説明させていただきます。

サマー2000シリーズとは以下の5レースがシリーズ対象となり、すべて2000メートルの距離を舞台に中距離王たちによる汗と涙の熱いドラマが繰り広げられるのです。そして出走馬の順位に応じてポイント化されていく仕組みなのです。

サマー2000シリーズ日程

7/10 G3七夕賞 (福島芝2000m)

7/17 G3函館記念 (函館芝2000m)

8/7 G3小倉記念 (小倉芝2000m)

8/21 G2札幌記念 (札幌芝2000m)

9/4 G3新潟記念 (新潟芝2000m)

ポイント

1着 10点 (G2競走は12点)
2着 5点 (G2競走は6点)
3着 4点 (G2競走は5点)
4着 3点 (G2競走は4点)
5着 2点 (G2競走は3点)
6着以下 1点

※同着の場合は各同着馬の着順に応じた点数が与えられます。
※競走中止や失格の場合は点数を与えられません。

最終的に多くのポイントを獲得した馬がシリーズチャンピオンとなります。その馬に携わる馬主や厩舎関係者にはJRAからビッグなボーナスを頂けるわけでございます。

果たして夏のビッグボーナスを手に入れるのは一体どの馬(陣営)なのか?

個人的には炎天下の中で一番よく頑張ったお馬さんにご褒美の高級ニンジンをたっぷりと差し上げたいところなのですが、まずは馬券を当てることが宿命なのでシッカリと各馬の考察をやっていきたいと思います!

予想オッズ

まずは現時点(7/4)の七夕賞2016予想オッズからよろしくどうぞ!

アルバートドック 57 戸崎 4.6
ヤマニンボワラクテ 55 藤懸 4.7
シャイニープリンス 56.5 北村友 4.8
ルミナスウォリアー 55 柴山 6.1
ダコール 58 小牧 6.5
マジェスティハーツ 56 森一 14.4
マイネルラクリマ 57.5 柴田大 14.6
バーディーイーグル 54 吉田豊 21.0
ステラウインド 56 蛯名 22.1
メイショウナルト 56 津村 25.1
ウインリバティ 52 石川 30.5
マーティンボロ 57 鮫島駿 33.5
クリールカイザー 57 田辺 33.9
ナカヤマナイト 57 柴田善 68.5
オリオンザジャパン 53 内田博 106.6
アロマカフェ 54 ○○ 151.4
カンタベリーナイト 48 ○○ 423.1
メイショウカンパク 51 大野 449.6

ちなみに18頭が登録していますが、フルゲートは16頭で除外対象はアロマカフェとカンタベリーナイトです。

有力馬の見解

それでは現時点の七夕賞2016予想オッズから人気順に有力どころの見解をオレの独自目線で書いていきますので最後まで読んで頂けたらと思います。

アルバートドック

中心はディープインパクト産駒のアルバートドックになるのか?福島コースは初めてとなるが、4走前(小倉大賞典)にコーナー4つの小倉コースをインからスルスルと出し抜いて勝利しているので小回り適性は問題なさそうだ。

前走のエプソムカップは7着に敗れたが、敗因はオレが本命軸馬に選んだからではないだろうか?

エプソムカップ2016◎アルバートドックを選んだ根拠

まあそれは半分冗談として、直線は究極の瞬発力勝負になったのでアルバートドックとしては苦手な展開になってしまった。それに外の方がやけに伸びる馬場だったので内目を走るこの馬にとっては運がなかったとしか言いようがないレースだ。

今回は消耗戦になりやすい小回りの福島コースなので改めて期待といったところだろう。まあズブい面があるので早めに仕掛けてどこまでといった感じだけど、うまく展開がハマらないと勝ち切るのは厳しいような気もする。

近走はいろいろとスムーズな競馬ができていないのと相当な小回り巧者の可能性も残しているので、重賞実績馬としてココらで巻き返しがあってもおかしくない存在。ただ他力本願タイプでもあるし弱点もあるので1番人気では買いたくない馬やね。

外から捲りを入れて押し切るほどの力がある馬なのかまだ謎だが、ぶっちゃけ雨で時計がかかった方がいいタイプやろうからこの人気では買えんね…。

ヤマニンボワラクテ

福島は【2-1-1-0】と得意としているキングカメハメハ産駒のヤマニンボワラクテ。

前走の天皇賞春(17着)はさすがに相手関係が厳しかったか分からないが、番手で運ぶも直線手前で一杯一杯になっちゃってた。レース展開としては前に行った組に流れが向いた感じではあったが、ちょっと垂れるの早すぎたもんで相当な疲れがあったかもしれないが精神的にもぶっ壊れた可能性もある。スローの前残り決着になるほどスタミナ的にもまったく問題はなかったはずなのだからあの垂れ方はおかしい。

ただ、当日はテン乗りの丸山騎手が手綱をとったように、ヤマニンボワラクテの手の内を十分に知る藤懸騎手が騎乗停止で乗れなかったのがかなり響いたのかもしれない。

まあ惨敗は先行馬の宿命だし、着順なんか別に気にせず次のレースで改めて前残りを期待して狙ってもいい。だけど余力を残した状態で負けるか、それとも精神的なもんで負けるかで今後の競走生活に向けて大きく影響してくるからね。そういったことからもオレ的には危ういところを感じるので今回は買えんなあ…。

シャイニープリンス

人気よりも上の着順に来ることが多いキングヘイロー産駒のシャイニープリンス。ただし、上位人気に押されると脆さを見せる特徴を持っている馬とも言える。

ここのところ体調が良さそうで、2走前には今回と舞台が同じ福島民報杯を完勝。前走の新潟大賞典も好位から渋太く脚を伸ばして3着を確保した。マイル路線から中距離に路線を変更したのも馬にとっては良い刺激になっているみたいで、行きっぷりがよくなったのが好調の証だろう。

福島はトリッキーな小回りコースでコース巧者が活躍しやすい舞台なので、先行脚質のシャイニープリンスにとっては再びチャンスが巡り込んでもおかしくないだろう。あとは展開と人気だけ。

新潟大賞典2016追い切りと見解 【シャイニープリンス】

ルミナスウォリアー

メイショウサムソン産駒らしい渋太く泥臭く、勝負根性が素晴らしい感じが漂うルミナスウォリアー。

今回昇級戦となるので力関係がどうかだが、G3のハンデ戦だし気持ち的な面で参っちゃってるメンバーが揃った感もあるので戦績的にも堅実派ならいきなり通用してもおかしくはなさそうである。

3戦連続で上がり最速の脚を使っているように決め手を持っているので、ドン詰まりになったりせずスムーズな競馬ができるようなら面白い。可能性は十分秘めているだけに、泥臭く馬郡を搔き分けて突っ込んできそうだ。あとはローカルの小回りに戸惑って後手後手ににならなければ。

ダコール

8歳でも衰え知らずのディープインパクト産駒でトップハンデ(58kg)を背負うダコール。七夕賞は過去2回出走して5着4着。4年前の福島記念では3着があり、去年の福島民報杯は2着だった。こうやって見ると残すは1着だけか?

前走の新潟大賞典は4着。外からいい脚を使って上がってきていたのだが前の馬が止まらなかった。この運の無さはオレが本命にした影響か?

【新潟大賞典2016予想】◎ダコールを選んだ根拠

どうもここ最近はオレのベースケな呪いが馬に伝わってしまい、もう一押しが足らない競馬が続く。夏のシーズンを迎え、心も身体も開放的なムフフな気分がゴール前の一押しを妨げてしまっているようだ…。

この馬に関しては手の内を知る小牧騎手がメンバーのキャラを考慮して割とうまいところにポジションを付けている。そしてバテずに続く息の長いローカル競馬向きの末脚が持ち味で、オレ的にはヒットザターゲットとよく間違えたりするのだが前回のうっぷんを晴らすような直線一気の差し切りがあって不思議ないだろう。

 
以上、七夕賞の予想オッズと有力馬の見解でした。
どうもありがとうございました。

 

 

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