【天皇賞秋2016予想】アンビシャスは去年よりも力を付けている

      2017/04/20

10/30(日)東京競馬場で行われます天皇賞秋の予想をお届けします。

先週から約10日間のあいだ仕事の都合でブログの更新ができずほんとに申し訳ございませんでした。菊花賞と富士S、そして土曜日に行われたスワンS・アルテミスSの予想を心待ちにしていた読者の方には大変ご迷惑をおかけしましたので、そのお礼に今が旬のプリップリの穴馬を導き出しました。ぜひリッチマンになってください。

それと私は本職があり家族があり今後このような状況がたびたび訪れます。仕事と鬼嫁の相手とブログの両立は精神的にもぶっちゃけ厳しいものがありますけれども、年間のトータル勝負なら負けない競馬予想を目指して配信していきますので、どうかご理解とご協力のほどよろしくお願いします<(_ _)>

さて、いよいよ歴史と伝統の第154回天皇賞秋(G1)の発走が迫って参りましたね!府中のトリッキーな条件で繰り広げられる現役最強の中距離王を決めるレースでございますが、まあ~豪華なメンツが揃いました。今年はフルゲート割れですけど今をときめく15頭の精鋭たちがどんな感動を我々競馬ファンにプレゼントしてくれるのかとても楽しみですね!

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東京芝2000mのコース解説

まずは、東京芝2000メートルのコースを軽く説明しておきますね。今週からBコース(Aコースから3m外に内柵を設置)を使用します。

tokyo-turfcourse2000m-illustration

1コーナー奥のポケット時点からのスタートで、最初のコーナーまでの距離が126.2メートルと短いため枠順の有利不利がかなりあるコースです。

外枠に入った馬はポジションを取りにいくより先にカーブに差しかかるため、内に入れることが難しくレース中はずっと外を走らされるか、後方からの競馬を強いられてしまいます。

ただし先団が飛ばしてペースが速くなれば、たとえフルゲートの8枠であろうと差してこれますから注意です。

最初のコーナーは急カーブなので、内枠であっても油断できません。外から被されるため序盤から肉弾戦になることがよくあります。とにかくここが勝負の行方を左右する大きなポイントになりますから、いかに最初のコーナーでスムーズにポジションを取れるかどうかだと思います。

レースの流れは最後の直線が529.5メートル(高低差2mの坂あり)と長いぶん騎手心理が働き、道中ゆったりとしたペースになりやすいです。その結果まんまの逃げ切りもあるので逃げ先行馬に注意しておきたいところ。まあ直線が長いので差し追い込みが有利に見えますが、年々芝の質が向上しているのと造園課の技術によって前に行ったある程度の力がある馬はなかなか止まってくれません。したがって天皇賞秋の穴馬は先行実績がある馬に決め打ちしてもOKでしょう!

勝ち馬候補に限れば、やはり最後は底力が求められるコースなので重賞タイトルを持ってる馬でないと勝ち切るには厳しい感じがします。脚質的にも、あまり後ろすぎると届かない危険性もありますので好位差しができる上位人気馬を中心視するのが無難なところだと思います。

道中の隊列予想

独断と偏見と妄想の天皇賞秋の隊列予想を作成しましたのでどうぞご自由にお使いください!

ポジション
逃げ①エイシンヒカリ
番手②クラレント⑤ロゴタイプ
先行③アンビシャス⑦サトノノブレス
⑥アドマイヤデウス⑫リアルスティール
中団④サトノクラウン⑭ステファノス
⑬ヤマカツエース⑮ラブリーデイ
⑧モーリス⑨ルージュバック
後方⑩カムフィー⑪ヒストリカル

 

逃げるのはエイシンヒカリでしょう。逃げてこその馬ですから、やっぱレースを盛り上げるためにもユタカちゃんが主導権を握りそうです。データ的に逃げ馬にとって厳しいコースではありますけど、何といっても華がある人馬ですからね。春天のキタサンブラックもそうでしたが1枠1番という枠順も事前に特別枠でご用意していたようにも思えますし、ロマン派というかミーハー馬券師のワタクシにはたまらないシチュエーションになってしまいました。これ過去のジンクスを破っちゃってもまったく驚けなくなりましたね。

一方、モーリスとルージュバックは後方からの競馬になるのではないかと…。この2頭にとって2000メートルは若干長い感じもいたしますので序盤は無理せずジッと溜めていくでしょうね。直線に入ってからのイメージとしてはモーリスが最内から、ルージュバックは馬郡を割りながら脚を伸ばしてきそうでございます。

予想確定

それではお待ちかね!小さなリスクで大きく儲ける天皇賞秋の予想はこうなりましたけど。

グランプリホースを苦しめた前走内容を評価!

本命はディープインパクト産駒のサトノノブレスにしました。理由は前走オールカマーのレースですけど、敗れはしましたがグランプリホースのゴールドアクターを相手に渋太くしがみついていました。中山の外回りは舞台的にも相手の土俵だっただけに、タイム差なしの2着なら上々の内容だったと言えます。

やはり最後は距離の壁があったと思いますけど、今回は得意の2000メートルなので際どいところまで踏ん張るのではないでしょうか。そうそうたる顔ぶれが揃い、『力的にも厳しいのでは?』といった疑問もあるかと思いますけれど、サトノノブレスは前めで競馬ができますから隊列的に考えてみましてもゴールに近い並びになりますので若干有利ではありますよね。人気もそれほどありませんし気楽に乗れる立場も強みです。

近ごろG1レースでいいところが全くありませんが、長距離戦や渋った馬場と敗因は明解です。ま、3歳時の菊花賞2着(3000m・不良馬場)は能力の差で来たようなもんでしたからね。

3走前の鳴尾記念ではコースレコード(1:57.6)で勝っておりますので現状は距離2000メートルがベストでしょう。府中の坂を上り切った残り2ハロンのキレ味比べとなるピンチの場面も、セーフティリードと底力でしのげるのではないかと思います。あとは当日良馬場のコンディションで、出遅れずスムーズに運ぶことができたなら馬券内のチャンスがあります。

2009年のカンパニー復刻レース!?

今回も2頭軸で勝負しますので、もう一頭の軸馬はディープインパクト産駒のアンビシャスにしました。

ビィ~アンビシャ~ス我が友よ~冒険者よ~勇者であれ~ビアンビシャ~ス(^^♪

3ヶ月ぶりのレースとなった前走の毎日王冠は太め残りの状態でしたが、直線はルージュバックとの激しい攻防戦の末クビ差の2着となったのは記憶に新しいところ。お互い後方からの競馬で直線は究極のキレ味勝負でした。

敗因は余裕残しの仕上げと、若干早めに仕掛けたぶん目標にされた形と、斤量の差だったのではないでしょうかね。レースを見ると上位4頭はすべて後方外から追い込んできた展開でしたから一見ハマったような感じにも映りますけど、『府中の千八展開いらず』といった格言があるように瞬発力と持続力に優れる馬が展開に関係なく力を発揮できるコースなので、今回2000メートルと距離が伸びても枠順の有利不利は抜きにして同じようなことが言えると思います。

そういったことからも、前走は完全に叩き台のレースでしたから相当な上積みが見込めます。特に今年は大阪杯を勝利したように去年よりも力を付けているのは確かなので、絶好のポジションで運べるぶん3連系馬券の軸とするなら頼もしい気がいたします。あとはノリさんのヤル気次第となりますけどね…。

まあ3番枠からのスタートなので最初のコーナーへの入りがポイントになってくると思います。外から馬郡が押し寄せてきますのでね。ここをスムーズに通過して中団前め辺りで脚をためながら直線を迎えたならば最後は弾けてくれますし、カンパニー(2009年の秋天勝ち馬)の再現VTRになるでしょう。

相手はモーリスなど

相手は他にも札幌記念で外々を回りながらも崩れなかったモーリス、調教師の泣きのコメントが激走フラグかもしれない牝馬のルージュバック、絶好の舞台で巻き返しが怖いリアルスティール、前走仕掛けが遅れて不完全燃焼の競馬だった去年の秋天2着馬ステファノス、素晴らしいお天気が条件の天皇賞秋連覇を狙うラブリーデイまで抑えておきます。

印と買い目

◎ 7 サトノノブレス
○ 3 アンビシャス
△ 8 モーリス
△ 9 ルージュバック
△12 リアルスティール
△14 ステファノス
△15 ラブリーデイ

【三連複】03,07 ⇒ 08,09,12,14,15(合計5点)

というわけで今回も馬券は三連複の2頭軸で勝負します。
◎サトノノブレスと○アンビシャスを軸にして、印を打った5頭への流し馬券でいきます。

注目の発走時刻は15時40分です!

以上、天皇賞秋の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果

着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着5枠8番モーリス(牡5)58kgムーア1:59.31番人気
2着7枠12番リアルスティール(牡4)58kgMデムーロ1:59.51 1/27番人気
3着8枠14番ステファノス(牡5)58kg川田1:59.71 1/46番人気

 

◎ 7 サトノノブレス 10着(10人気)
○ 3 アンビシャス 4着(4人気)
△ 8 モーリス 1着(1人気)
△ 9 ルージュバック 7着(3人気)
△12 リアルスティール 2着(7人気)
△14 ステファノス 3着(6人気)
△15 ラブリーデイ 9着(5人気)

 

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