【チューリップ賞2018】ラッキーライラックから勝てる買い方

2018年3月7日

3/3(土)阪神競馬場で行われますチューリップ賞2018の予想をお届けします。

いよいよ春のクラシックシーズンがやって来ましたね!

今回仁川の舞台で繰り広げられるのは3歳牝馬による桜花賞トライアル。1~3着に入れば本番への優先出走権が与えられるドキドキの90秒間でもありますが、今年からG2に格上げされたレースですからね。気分新たにチューリップだけどもライラックの花で連敗街道を脱出してみたいと思います。

もちろん今回の予想も【自信A】でございますから、ここで皆さまと巡り逢えたのはきっと何かの縁があったからこそ春よ来い。

さあ、みんなで一緒に夢と希望を分かち合いましょう!果たして私が下したチューリップ賞の予想とは!?

出走各馬の評価

まずはチューリップ賞に出走する全10頭のワタス的評価を大胆かつクールにまとめてみましたので参考がてらによろしくどうぞ!

①ウインラナキラ

2走前の阪神未勝利戦(芝2000m)で外から追い込みを決めた馬体重が400キロ前後の小柄な馬。前走・若駒ステークスは1コーナー前目のポジションにつけ最後の直線は伸びきれず7着に終わったが、牡馬混合のオープン特別なので着順は度外視できる。

ウインラナキラは後方でじっくり運んだ方が良さそうなタイプだけど、勝負どころで置かれるのはわざとなのかな?

ただ、今回マイル戦のキレ味比べになると分が悪い印象がある。どしゃ降りの雨で特殊な展開になるようなら掲示板に入るか入らないかぐらいだと思います。

②カレンシリエージョ

前走・福寿草特別ステークスは終始うしろからの競馬だったが、大した見せ場もなくシンガリ負け。4ヵ月の休み明けも影響があったか?

カレンシリエージョはG1ヴィクトリアマイルを制した姉アドマイヤリードということで秘めたる能力に注目されるところがあるけれど、現状オープンクラスでは決め手に物足りなさが映るのでね。今の段階で有力どころに太刀打ちできる力はないとみています。

③スカーレットカラー

前走フェアリーステークスの予想で本命だったスカーレットカラーだが、プリモシーンの末脚に屈して2着に敗れてしまった。スタートが良くなかったばかりに後方から早めに外をマクったぶん最後に息切れした感じだった。

それでもレース内容は悪くなく、力関係もリリーノーブルと遜色はない。前走から少し間隔が開いたので状態がカギになるけど、能力どおりなら上位に入ってこれる素材だ。

ただし、今回はデビューから競馬っちゅうもんを叩き込んできた太宰ではなく岩田に乗り替わる。

④マウレア

前走クイーンカップは好位3番手からの競馬で直線は伸びずバテずの5着。スタートが良かったもんでいつもより前のポジションで運んだが、逃げたテトラドラクマが刻む速いラップに脚を使わされた感じだった。

やはりマウレアは中団待機から狭いところを抜け出してくるスタイルが合っている。

阪神JFの上位2頭にはパンチ力で劣るかもしれないけど、使われてきたアドバンテージがあるわけなので巻き返しに注意が必要だろう。今回は武豊と初コンビを組む。

⑤ラッキーライラック

3戦3勝の2歳女王。前回の阪神ジュベナイルフィリーズは中団で構えて直線外から差し切り勝ち。デビューから3戦すべてレース内容がバッチグーだ。

ま、父オルフェーヴルと比べるとパフォーマンス的にも地味に映るかもしれないが、そこのところは女の子だしレース巧者でもあるので取りこぼしの心配が少ない。

ラッキーライラックは今のところ文句のつけようがないくらい中身が研ぎ澄まされている。この先オークスも見据えているので今回に関しては仕上がり具合がポイントになるけれど、チューリップ賞も能力の差で好勝負してくれるのではないか。

⑥レッドランディーニ

前走エルフィンステークスは4コーナー後方から3着に入ったが、いかにもジリッぽい脚で先行馬が崩れる展開が向いた結果だったと思う。

まだ伸びしろはあると思うけど、現時点では上位人気馬を脅かすような武器を持っていないのでね。

ザーザー降りの雨にでもなって時計が掛かる馬場コンディションなら分かりませんが、頑張っても掲示板の4~5着あたりだと思います。

⑦サヤカチャン

去年の阪神未勝利戦でシグナライズを完封。重賞初挑戦となったアルテミスステークスでも2着と、逃げてしぶとく残すところが売りのサヤカチャン。

ただ最近は元気がないというか、陣営が控える競馬を試すようになってから以前のフレッシュな走りが見られなくなった。

ま、前走エルフィンステークスはハイペースの逃げだったので直線はさすがに苦しくなって11着に沈んだのだけど、スタートから押して出して行く格好で直線も全然グッとくるところがなかった。

現状は逃げてナンボなので展開ひとつで残り目があっても許されるが、近走の内容からも期待しづらい。

⑧シグナライズ

前走・紅梅ステークスは道中好位のインでタメを利かせながら運び、直線外に出してどれだけの脚を見せてくれるのかワクワクしながら見ていたのだが反応とぼしく4着に敗れた。

4コーナー最後方にいたグリエルマにかわされてしまったのは頂けないが、どうやら蹄鉄がズレていたことが1番人気を裏切る原因だったのかもしれない。

とにかくシグナライズはデビューから期待の高かった馬。今回は世代トップクラスを相手に挑戦者の立場になるわけだが、これまでのレースぶりから能力は確かなので、桜花賞の出走権利ぐらいは獲れたって不思議ない。

⑨リリーノーブル

デビューから2連勝の中1週でG1阪神ジュベナイルフィリーズに挑戦。好位から勝ちに行く競馬で一旦は先頭に立ったが外からラッキーライラックにねじ伏せられての悔しい0.1秒差の2着。

まあ、先行したぶん抜け出すタイミングが早くキレ味の差で相手に軍配が上がっただけ。

2歳の牝馬ながら中1週の大舞台でこれほどまで能力を出し切って見せたのだから立派としか言いようがない。それこそG1級のポテンシャルなのだろう。

⑩サラキア

1戦1勝のディープインパクト産駒。姉サロニカは去年のエルフィンSを逃げ切った。前走・中京新馬戦(芝1600m)は出遅れスタートも早めに前に取り付いていき、直線は内の方で前がパカーンと開くとしっかりした脚で先頭へ。最後はインで粘ったナリタハーデスに1馬身半の差をつけてフィニッシュした。

スタートで置かれたぶん序盤から脚を使わされるハメになりながら好位馬郡で折り合って、終いも余力十分の伸び脚を見せていたのが印象に残った。

今回サラキアは2戦目ということで、いろいろ試練を乗り越えなきゃいけないレースになるけれど、それだけ一発の可能性は持っていると言えます。

 

予想確定

らったった~♪
それではお待たせいたしました。阪神芝1600メートル外回りを舞台にして争われるG2チューリップ賞。小さなリスクで大きく儲ける私の予想はこうなりました!

本命はスカーレットカラーで仕方ないでしょ。

前回のレースは出遅れてしまいましたが、後方から持続力性能を発揮していましたからね。それと、これまでにも強い相手と差のないレースを繰り広げてきていますので、今回相まみえる世代トップクラスに対して遜色ないレベルの馬だと感じています。

ま、岩田騎手への乗り替わりと、前走後『体が減ってギリギリ』だったという調教師のコメントが気になるぐらいでございます…

対抗はラッキーライラックでどうでしょうか?

3連勝中なんでね。そろそろポカがあっても不思議ありませんが、隙のある人馬ですけども付け入る隙がないレースぶりが人気以上に活躍する強さの秘訣なんだと思います。

そういったことからもトライアル戦とはいえ、余裕残しの仕上げでも阪神JFを制した同じ舞台。上がり最速の末脚でぶち抜いてくれるとみています。

ということで本命③スカーレットカラー、対抗⑤ラッキーライラックの3連複2頭軸で勝負します!

連下はケチると本当に勝てませんからね…苦笑
自分の予想ルールでは買えない大穴が来てもかまわないよう全馬への総流しでイッちゃいます!

【3連複2頭軸総ながし】
3 – 5 – 全馬
(合計8点)

注目の発走時刻は15時35分です。

以上、チューリップ賞2018の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果

天候:曇 芝:良
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着5枠5番ラッキーライラック(牝3)54kg石橋1:33.41番人気
2着4枠4番マウレア(牝3)54kg武豊1:33.723番人気
3着8枠9番リリーノーブル(牝3)54kg川田1:33.8クビ2番人気
4着8枠10番サラキア(牝3)54kg池添1:34.124番人気
5着6枠6番レッドランディーニ(牝3)54kg浜中1:34.1クビ8番人気

予想結果
◎スカーレットカラー 7着(6人気)
○ラッキーライラック 1着(1人気)