【ターコイズステークス2017】穴馬はハローユニコーン!!

ユニコーンのイラスト

12/16(土)中山競馬場で行われますターコイズS2017の予想をお届けします。

ただでさえ荒れやすい中山マイルで争われる牝馬のハンデ戦はまさに馬券の宝石箱やー!

ついにこの日がやってきたのですね。

このレースの的中製造機として生まれてきたような私は血反吐を吐くほど毎日過酷なイメージトレーニングをやってまいりました。

なぜそこまで無理する必要があるのかというと、トリッキーな舞台に加えて繊細かつ感情の移り変わりが激しい牝馬限定の特殊で難解なレースだからなのです。

つまり、人気馬でも力を発揮できないケースが度々あって、そんじょそこらの予想では通用しにくい師走の風物詩と言えるでしょう。

そういった経緯からも上位人気馬の取捨てや、万馬券の核となる下位人気馬の取捨てでお悩みの方が多くいらっしゃったかと思います。だけど無理してケチるよりも、いっそのこと不人気馬から総流しかけてみる手もアリなのかもよ!

てなわけで、オレ流つね日ごろのハードトレの成果から誰もが『まさかね』と敬遠されがちな穴馬を導き出し、そして今シーズンの予想成績をココで決定づけてみせたいと思います。

いいんですね、ヒゲとボインしちゃっても…ちがった、黄金馬券を演出する原石を発表しちゃっても。

らったったー♪

果たして2年連続プラス回収まであとがない私が下したターコイズステークスの予想とは!?

予想確定

中山芝1600mのコース

舞台となります中山芝1600メートル外回りに関しましてはコチラの「コース解説」の記事と照らし合わせて参考にしてみてください。

※ Aコース(最内に柵を設置)を使用。野芝+寒さに強い洋芝をブレンドさせた仕様となっています。

それでは今週も張り切ってやっちゃいますよ。小さなリスクで大きく儲けるターコイズSの予想はこうなりました!

◎ハローユニコーン

本命は挨拶代わりの一発が期待できる伝説の一角獣ハローユニコーンにしました。ま、前日オッズでは単勝100倍越えの大穴馬。近走不振なので不人気は仕方ない。ただし、いまのところ末脚が持ち味の同馬にとって中山マイルがハマる可能性が大いにあります!

春に行われた黄梅賞(おうばいしょう)ですか?
スローの瞬発力勝負を後方から4コーナー外を回ってキレッキレの脚でねじ伏せたゆかりの地でございますからね。

そういったことからも適性差が生じやすい同舞台なら変わり身を見せてもおかしくないってわけなのですよ。

厩舎コメント

前走は馬群で少し力むところがあった。
今春に当舞台でいい勝ち方をしており、あの時のようにうまくためを利かせて運べれば。〈梛木助手〉

情報元:netkeiba.com

まぁ4戦連続で二桁着順ですから買いづらいのは分かります。ただ、重賞といっても牝馬のハンデ戦ですからね。

近走の不甲斐なさは世代重賞クラスの相手やバリバリOPクラスの牡馬。それに道悪馬場の影響もあったと思うが、敗因をすべてそのせいに片付けたら黄梅賞⇒忘れな草賞を連勝した能力は侮れない。

では、ハローユニコーンの最終追い切りでも確認しておきましょうか。

栗東CW 4F 51.4 – 37.2 – 12.4(強め)

1000万クラスのアイファープリティと併せて同入・好時計。ただ、netkeiba様の調教評価は前回からやや良化のCでございましたw

そしてもうひとつ。

手綱をとるのは今年の勝ち鞍わずか15のヨシトミ騎手。いうまでもなくヒョウヒョウとした風貌で仕事のできるタイプだと思いますが、JRAのG1レース9勝の51歳大ベテランも今シーズンはペケペケ。

しかも来週に迫った有馬記念。デビューから共に歩んできたお手馬ブレスジャーニーを降ろされるという非情な仕打ちにあったばかりも、メンタルだけは異常に強いのが長所でもある。

ま、個人的にはグランプリレースということでね、ナカヤマフェスタをやってくれると密かに期待していたわけですけれども。突然の乗り替わり劇場は残念としか言いようがないですよね…

暮れの大一番を前にして積もりに積もった怒りと闘争心。

苦しくてつらい減量(52㎏)も加味して、ここに賭ける想いは相当強いことだと思いますよ。

 

○フロンテアクイーン

対抗は国枝厩舎2頭出しの人気薄ではなく人気のほうフロンテアクイーンにしました。ま、最終追い切りではディープジュエリーと併せて先着してましたからね。それだけ今は具合がいいのでしょう。

現在準オープンの身ですけどおそらくココも人気になるはず。というのも、過去に福島牝馬Sなど重賞で2着2回・3着1回の実績がございます。そういった実力馬が53キロのハンデをもらえたわけですからね。

前走ユートピアS(東京芝1600m)ですか?

最内枠だったこともあり序盤からポジションを悪くして、ドスローの前有利な展開を中団後ろから32秒9の脚で内の狭いところから上がってきた。結果2着と敗れはしたが勝負根性を見せました。

敗因を求めるなら道中の位置取りの差だったと考えられますが、むしろ次戦に向けての狙い撃ち(ハンデ貰い)というかダメージを残さない程度に腹を決めた鞍上の勇気も地味に光ってた内容だったといえるでしょう。

それに応えた馬も素晴らしかったのですが、本命にした 中山牝馬ステークスの予想 でも書きましたけど以前の揉まれ弱さが完全に消え失せましたよね(中山牝馬Sの敗因は道中引っかかっての自滅でしたけれども)

今回は内寄りの枠(4枠)で前に壁をつくって走れますから折り合いに不安なし。

デキに関しても言うことなし。

あとは牝馬のハンデ戦なので過信するのは禁物なのと、勝負どころでゴチャつきやすいコース形態なのでアクシデントなくスムーズに馬郡を捌いてこられるかどうかでしょうね…

 

買い目

ということで、本命穴軸は⑤ハローユニコーン、そしてもう1頭は⑦フロンテアクイーンの2頭軸。ぶっちゃけ連下は無理に印つけませんし絞ったりもしません。

【3連複2頭軸総ながし】
5 ⇒ 7 ⇒ 残り全頭(合計14点)

三連複2頭軸の相手は何が来ても構わないように総流しでイッちゃいます!
牝馬のハンデ戦、大荒れ注意報にご用心!!注目の発走時刻は15時25分です。

以上、ターコイズステークス2017の予想でした。
どうもありがとうございました。

 

追記:レース結果と敗因

天候:曇 芝:良
着順馬名(性齢)斤量騎手タイム着差人気
1着4枠8番ミスパンテール(牝3)53kg横山典1:34.25番人気
2着4枠7番フロンテアクイーン(牝4)53kg北村宏1:34.2クビ3番人気
3着7枠14番デンコウアンジュ(牝4)55kg蛯名1:34.2ハナ7番人気
4着6枠12番ラビットラン(牝3)55kgCデムーロ1:34.3クビ1番人気
5着6枠11番エテルナミノル(牝4)54kg和田1:34.3クビ4番人気

◎ハローユニコーン15着(16人気)
レースは後方から回ってきただけのブービー賞…
まだ52キロのハンデで見限れないと思っていたのだが、馬なのか、騎手に原因があるのか、勝負に賭ける気配がまったく見られなかった。

○フロンテアクイーン2着(3人気)
一瞬勝ったと思ったんだけどね。
展開的にも一番頑張ってるんだけど、追い出しのタイミングが明暗を分けた感じに映りました。