【ヴィクトリアマイル2016】詰めの甘さを克服した◎シュンドルボン

      2017/07/02

G1

本日5月15日東京競馬場で行われるヴィクトリアマイルの予想をお届けします。

 
新緑の府中を舞台に繰り広げられる熱き女の戦い!今週は春の女王決定戦ヴィクトリアマイルでございます!

G1史上最高の配当(三連単2千70万円)が飛び出した去年からあっという間に一年が経ったわけですけど、その間オレはしっかり高配当を仕留める勉強をしてきたので成果を見せたいですね!

まあ2年連続して大荒れのレースになることは考えづらいですが、ココは荒れる牝馬のドル箱競走ですからね。今年も何が起きるか分かりません。

このレースを人間ドラマ風に例えると、若手とベテランが入り乱れる金と欲望が渦巻くドロドロとした女の戦いは恐ろしいものがあります。だけど、腹黒女とか見分けるのが大の得意分野なんでね。すべてはぶっちゃけ競馬に任せて皆さんリッチマンになってください!

コース解説

まずは東京芝1600メートルを簡単に説明しておきますね。ちなみにBコースを使用します。

東京芝1600m
スタートから最初のコーナーまでが543メートルと長いため枠順の有利不利はない。ただどこのコースでも同じだが、内をロスなく立ち回った方が最後の爆発力に繋がる。

向正面のスタート時点から中盤あたりに差し掛かるまで緩やかな坂を下っていく。そして3,4コーナーの緩やかなカーブに入るわけだが、3コーナーに入る手前からいったん坂を上り4コーナーにかけてまた下る。

最後の直線は高低差2メートルの坂に526メートルと長い。

総合的に府中のマイル戦は、序盤から直線入り口まで緩やかな下り坂の連発で息を入れるタイミングが少なくペースも速くなる。しかしヴィクトリアマイルやクイーンカップの牝馬限定のレースに限れば前半からペースが緩む傾向があるので注意が必要。

直線も広々としたコースなのだが、近年はインコースしか伸びないことが多く内に馬群が密集しやすい。

そういったことからも、マイルより長めの距離で実績のある馬が有利な感じを受けるし、直線の攻防はゴチャつきやすいので不利なく抜けてこられるかどうかが最大のポイントになるだろう。もちろん末脚の持続力も必要。馬群に包まれてもこじ開けてくるような底力とキレ味も求められるコースだ。

脚質的に、内枠の好位差しができる馬の好走率が多いので要注意。ウインプリメーラ、スマートレイアー、シャルール、ウリウリあたり。
 

予想確定

それではお待ちかね!小さなリスクで大きく儲けるヴィクトリアマイル2016の予想はこうなりましたけど。
 

◎シュンドルボン

前走中山牝馬Sを鮮やかな末脚で勝利したシュンドルボンを本命にした。

去年のG1エリザベス女王ではレースを制したマリアライトとコンマ2秒しか離されたなかった馬。前回もG1級のルージュバックと直線の激しい叩き合いに勝ったシュンドルボンなのだが、現在11番人気とあまりにも低評価なところにぶっちゃけ驚いてしまった。

確かにG1ホース7頭の他にも今が旬の魅力的な馬が目白押しなわけだが、この馬だって今が旬と言っていいほどプリプリモチモチした好素材の旬ドルボンである。このブログに初めて訪れた方もいるかもしれないので何度でも言うが『牝馬は格より勢い』だ。前走のゴール前の勢いは凄かった。

デビューしたての頃のダート戦を含めて過去の東京競馬場での成績は【1-4-3-1】と、9戦中8戦が3着内に入る相性の良いコース。府中マイルが舞台のおととしのエクセレントJTではヴァンセンヌのコンマ3秒差もある。東京で唯一の着外となった一年前の青嵐賞(15着)は距離が2400メートルの長距離戦。当然この馬には適性外の距離なのでこの大敗は仕方ない。

以前はジリジリと伸びるが詰めの甘さがひとつの欠点でもあった。ところが前走では強いルージュバックに立ち向かい最後はやっつけて見せた。

相手は落鉄していたらしいがラスト4ハロンのトップスピード戦に勝てたことは大きな自信となったはずで、この長い持続力のある末脚は東京1600メートルを制するのに有利な武器であるということも確かだ。

鞍上は去年12番人気のケイアイエレガントを2着に持ってきた吉田豊。

かつては武豊に肩を並べるような存在だった頃もあり『東のユタカ』ともてはやされた時期もあった騎手だ。そんな吉田豊だが、オレの中では牝馬をソツなく乗りこなすイメージがある。昨日のアイライン(京王杯SC)でも見せ場があった。そういったことからも、今年も能力的にチャンスのある馬に騎乗するので高配当を演出するお膳立てはちゃんと整っている。

シュンドルボンは何処からでも競馬ができる自在性もひとつの持ち味でもあり、相性のいい府中で更なる高みを目指す。
 

☆ウキヨノカゼ

3年前のクイーンカップ覇者ウキヨノカゼが穴馬。

オレの中ではヴィクトリアMとクイーンCがリンクする。実際にクイーンCの覇者だったホエールキャプチャや、ヴィルシーナなども近走の低迷から一変してこの舞台で波乱を演出して見せたのだから。そういったことからも、ウキヨノカゼも高配当の使者になる可能性があるというわけだ。

前回の高松宮記念は13着に敗れはしたが、スタートで後手を踏んだことも響いたが直線後方からスゴい脚で伸びかけたが進路を塞がれてドン詰まりになる不利もあった。つまり、着順をそのまま鵜呑みにしている様では、いつまでたっても大きな配当が獲れない。そういったことからも、近走の着順は無視でよろしいだろう。

ただ、ここのところスタートの出が悪いのでレースの流れに乗れるかどうかがカギになりそうだね。そこさえクリアできれば終いはキレキレの末脚を披露すると思う。

どっちにしろ後方から直線勝負になると思うが、久々のマイル戦も流れに乗って走れたなら2,3着あたりに突っ込んできてもおかしくないと言う馬だ。
 

印と買い目

◎16 シュンドルボン
○10 ミッキークイーン
▲15 ショウナンパンドラ
☆14 ウキヨノカゼ
△ 2 スマートレイアー
△ 6 マジックタイム
△ 7 ルージュバック
 

というわけで馬券は、◎シュンドルボンから印を打った馬に、三連複の軸1頭流しで攻めます!

16 - 02,06,07,10,14,15(合計15点)

以上、ヴィクトリアマイルの予想でした。
どうもありがとうございました。

 

5/17 追記:結果を更新しました。

【ヴィクトリアマイル2016レース回顧】ストレイトガールの瞬間的スイッチが爆発した

 

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